ひらり｜90話ネタバレと感想。六甲小林、宣戦布告【朝ドラ：再放送】

2023年4月27日2023年4月28日

朝ドラ『ひらり』の90話が2023年4月27日(木)に放送されましたね！

こちらでは、90話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さて、梅響と梅ノ川はどうなっちゃうのかしら…
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』90話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』90話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』90話ネタバレあらすじ

梅ノ川（板川光）が十両に昇進することが決まり、東京に戻り次第、部屋頭となり、関取として扱うことやエディ（マーシー）と梅響（松田勝）が付き人になることが虎男（伊東四朗）から告げられました。その意図は、その悔しさをバネに、十両に昇進してほしいという気持ちでした。

一方、ひらり（石田ひかり）は梅若部屋の専属栄養士になる道を進むべく、リーチ商会を退職することに決めました。すみれ（阿知波悟美）は思わず声を荒げますが、ひらりは粛々と詫びを告げ、夢を語ります。すみれは、梅響を横綱にするまで許さないと背を向けます。ひらりは、その背中に抱きつきました。

夜、小林（橋本じゅん）が竜太（渡辺いっけい）に、みのり（鍵本景子）との関係を問います。今のままの関係なら、友達だから自分は一歩も引くつもりでないと宣言するのでした。藪沢家では、洋一（伊武雅刀）が正式に異動が決まったと言います。ひらりとゆき子（伊東ゆかり）はよくわからないまま明るい洋一に安心します。しかし、その実態は体のいい左遷。会社勤めのみのりと根本（綿引勝彦）は顔を曇らせるのでした。

朝ドラ『ひらり』90話の感想

さて、何となく今日は、色んな所の話が進んだね。

まずは、梅若部屋！
梅ノ川が十両に昇進したことで、パワーバランスが変わったね。

で、梅響を付け人につけるわけだけど。
その悔しさをバネにのし上がってほしい、虎男の愛のムチとはいえ…

うむぅ…。厳しい世界だねぇ…
でも、そんな梅響を気遣って、喜びきれない梅ノ川もねぇ…。

みんながそれもわかってるから、明るく土俵入りの練習しよう！っていうのがいいじゃんね。

そうだねぇ～。

その一方で、ひらりも本格的に『栄養士の道』を進みはじめたわけで。ちゃんと、資格が取れなければ、部屋を辞めるしかないって思ってるだけいいかな。

何のかんの残れそうな気もするけどさ（笑）
でも、その会社を辞める段になって、初めてデレともいえないデレを見せたよね。

まぁ、大事な梅響を任せるという、大いなるデレなんだけどね（笑）

そして、小林が竜太に宣戦布告！
姉妹の竜太を奪い合いバトルから、竜太と小林のみのり奪い合いバトルが始まるのかねぇ？？

そちらは、ワイプか何かでお願いしようか。恋模様はもうお腹いっぱいだし。

こっちは、まだ普通でもいいよ。
むしろ、ゆき子の方じゃない？

洋一が体のいい左遷だって、根元に聞かされてなお。
マンションばらして、来る？とか言っちゃうゆき子の方をワイプでもなんでもいいから、遠慮してもらおう。

あ、ちなみに本店の左遷部に入るってことだから…。
転勤は伴わない左遷ってことか…。

ある意味、変に遠くに左遷して、そこで活躍されたら、それはそれで、面倒なんだろうね。

だから、仕事を与えない左遷ということなのだろう。

でもさ…へんな話だけど…ひがな一日、何するでもなく。
おとなしく机で遊んでたらお給料もらえる…ってこと？？

それってさ、ヒソヒソ言われたり、見下されたり…嫌味言われたり…。そういうことになんの抵抗も無かったら、その方が…忙しくなくていいとか…思っちゃいそう…

こう～右耳から入れて、左耳から何の琴線にも触れさせずに出すことができるタイプの人ならねぇ（汗）

それで定年まで、きっちりお給料もらって、勤続年数に応じた退職金もらえるなんて…

いや、仕事人間だった洋一タイプには、耐えられない屈辱なのかなぁ…やっぱり。

そうだねぇ…洋一には耐えがたいかもしれないけども…
あとは、それがどの程度、給料に影響があるか…じゃない？？

そうだねぇ…。
何だか…洋一がテレビに爆笑してる姿が…辛かったね。

うん。

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