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大河べらぼう|キャストまとめ《新たな出演者⑬》

2025大河『べらぼう~~蔦重栄華乃夢噺~』
黒猫軍曹
黒猫参謀

横浜流星さん主演の大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』の放送が決定しました!
こちらの記事では、大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』のキャスト《新たな出演者⑬》について紹介しちゃうよ!

黒猫夫人
黒猫夫人

本記事では、主な登場人物を紹介していきますよ!
放送開始前に、一緒に予習をしていきましょう♪

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大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』:ドラマ情報

黒猫夫人
黒猫夫人

本記事は、上記記事の続きとなっております!
ドラマの情報はコチラでチェックしてくださいね!

大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』:キャスト情報

主人公

蔦屋重三郎/横浜流星

江戸中期に貸本屋を興し、そこから書籍の編集出版業を始め、『江戸の出版王』と呼ばれるようになる。その見出した才能は数知れず。その多くは、のちの巨匠となり日本文化の礎となっていく。

出典:https://www.nhk.jp/g/blog/idodnrkpyp3/

主なドラマ出演作品

烈車戦隊トッキュウジャー(2014年:テレビ朝日) – ヒカリ / トッキュウ4号 役
初めて恋をした日に読む話(2019年:TBS) – 由利匡平 役
私たちはどうかしている(2020年:日本テレビ) – 高月椿 役
着飾る恋には理由があって(2021年:TBS) – 藤野駿 役
DCU〜手錠を持ったダイバー〜(2022年:TBS) – 瀬能陽生 役

出典:Wikipedia

黒猫軍曹
黒猫参謀

いやはや…『仮面ライダーフォーゼ』で吉沢亮さんと親友役を演じていたから…その2人がそれぞれ大河の主演を張る日が来るなんて…いやはや…感慨深いなァ~!

それに、日本のエンタメの礎を作ったと言っても過言じゃない人だよね!
となると、ちょっとエンタメ要素が盛りだくさんで、コメディタッチなのかなぁって思うよね!

黒猫夫人
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でも、その生涯を思うと…決してコメディなだけじゃないみたい…。
どんな物語になるのか…・気になるわぁ…。

吉沢亮くんが大河の主演を務めたから、ついつい共演していた『仮面ライダーフォーゼ「」の話をしてしまったけど、レギュラー出演していた特撮は『列車戦隊トッキュウジャー』です(笑)

その時のレッドは、2023年前期朝ドラ『らんまん』で忠実すぎる番頭の息子・竹雄を演じている志尊淳さんでしたね!

青天を衝けに引き続き…重要人物で登場しないかと…ちょっと期待しちゃいますね!

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新たな出演者⑬

清水重好/落合モトキ

10代将軍・家治(眞島秀和)の弟で御三卿・清水家の初代当主。
賢丸(寺田心)の田安、一橋治済(生田斗真)の一橋と並ぶ御三卿の一人。
家治の子・家基(奥智哉)が健やかに育ち、安泰と思われていた11代将軍の座であったが、家基が若くして突然亡くなったことで、御三卿の周辺も慌ただしくなる…。

出典:https://www.nhk.jp/g/pr/blog/pt485fu_33ro/

黒猫軍曹
黒猫参謀

眞島秀和さん演じる家治の時代って…
奇しくも、今回の花の井を演じる小芝風花さんが出演していた『大奥』の頃だよね!

家治は亀梨和也さんが演じていましたが…。
今回の落合モトキさんに当たる人は登場してないのか…。

まぁ、あの時は、『べらぼう』だと生田斗真さんの息子が11代将軍になるっていう史実をぶっちぎって…実は家治の子が継ぎましたみたいな話だったからね…。

黒猫夫人
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そのゴタゴタの中に登場することもなかったという扱いになっちゃってるのかな?

でも、実際問題…10代将軍の息子は早逝、普通に考えると弟の重好が11代でもおかしくないよねぇ…。

2024年の『大奥』と時代が重複する部分があるから、ついつい比較しちゃいますね(汗)

家治との関係は良好だったみたいなんだけど…どうして…従兄妹の子が次の将軍になったのか…その父が…『鎌倉殿の13人』の時の生田斗真さんを思うと…何かとんでもない暗躍があったのかなぁ…なんて想像してしまいます…。

でも、この将軍家まわりのこと…蔦重の物語でどれほどの影響があるんだろうか…。

出典:Wikipedia

主なドラマ出演作品

あまちゃん(2013年:NHK):若き日の菅原保
ぴーすおぶけーき(2022年:日本テレビ):主演・上原則助
らんまん(2023年:NHK):伊藤孝光
やわ男とカタ子(2023年:テレビ東京):澤勇気
錦糸町パラダイス〜渋谷から一本〜(2024年:テレビ東京):奥田一平

出典:Wikipedia

下段右隅2枚左から宮尾俊太郎さん・花總まりさん

田沼意致/宮尾俊太郎

田沼意次(渡辺謙)の甥で、10代将軍・家治(眞島秀和)の嫡男・家基(奥智哉)について西の丸目付となり、その後一橋家の家老となる。
田沼と一橋をつなぐ役目を果たし、治済(生田斗真)の子・豊千代の11代将軍就任に尽力することとなる…。

出典:https://www.nhk.jp/g/pr/blog/pt485fu_33ro/

黒猫軍曹
黒猫参謀

田沼意次っていうのは、すごく印象に残る人だけど…息子や甥っ子については、ちょっと勉強不足だったなぁ…。

甥っ子も一橋家の家老になっているとはすごいねぇ…~…

黒猫夫人
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そうだねぇ…でも、先に紹介した重好とは相反して、治済の息子の将軍就任に尽力するということは、敵対関係にあるってことなのかなぁ…。

後に、田沼意次は失脚するわけで、その際には排斥されたり、罷免されたりしてるみたいだけど…後に再登用されているようなので、人柄などは良かったのかなと想像しています。

出典:Wikipedia 

主なドラマ出演作品

ヤマトナデシコ七変化 (2010年:TBS):森井蘭丸
IQ246〜華麗なる事件簿〜(2016年:TBS):山田次郎
私の家政夫ナギサさん(2020年:TBS):肥後菊之助
カンパニー〜逆転のスワン〜(2021年:NHK):高野悠
つまり好きって言いたいんだけど、(2021年:テレビ東京):朝比奈玲司

出典:Wikipedia

宝蓮院/花總まり

御三卿・田安徳川家初代当主・宗武の正室。のちに松平定信となる賢丸(寺田心)を、白河松平家の名君、「寛政の改革」を行った老中となるまでに育てた「母」。宗武の七女・種姫を次期将軍となる家基(奥智哉)の正室にするため、10代将軍・家治(眞島秀和)の養女として送り込むのだが…。

出典:https://www.nhk.jp/g/pr/blog/pt485fu_33ro/

黒猫軍曹
黒猫参謀

Wikipedia大先生で宝蓮院のページを見ると…松平定信とか幼名の賢丸の名前が無くて、おやって思ったら…松平定信のページで彼女は『養母』なんだね!

黒猫夫人
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どうやら、それまでに男の子を4人亡くしていたみたいで、側室腹の賢丸を養子にしたみたい!

でも、老中になれそうと見込んだのだとしたら、相当な眼力の持ち主だよね!
ある種、最凶のステージママ的なかんじなのかなと思いました(汗)

出典:Wikipedia 

主なドラマ出演作品

おんな城主 直虎(2017年:NHK):佐名
精霊の守り人(2017年:NHK):ユーカ
明治開花 新十郎探偵帖(2020年:NHK):アツ子
ブラックペアン シーズン2(2024年:TBS):戸島和子

出典:Wikipedia

平賀源内/安田顕

本草家、戯作者、鉱山開発者、発明家…先進的なアイデアを次々と思い浮かべては、その実現のため日本各地を巡り、成功と失敗を繰り返し、ときに山師ともよばれる。その発想に田沼意次(渡辺謙)もほれ込み、特命を託すほど目にかけている。
蔦重(横浜流星)も、地元・吉原に再び客を呼び寄せようと、江戸の有名人になっていた源内に仕事の依頼をすべく接触を試みる…。

出典:https://www.nhk.jp/g/pr/blog/v_lpvgxpfnnm/ 

黒猫軍曹
黒猫参謀

平賀源内と言えば、『土用の丑の日にウナギ』のイメージだけど、本当にこう発想力がぴか一だったんだろうね!

蔦重との関わりが本当に楽しみだなって思ってるよ!

黒猫夫人
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2024年の『大奥』では田沼意次だったから、ちょっと変な感じよね(笑)
でも、個人的には悪徳田沼意次よりも…奇人天才なこっちの方が楽しみだなぁ(笑)

ちなみに私は『桃太郎電鉄』で、『さぬき』を独占すると仲間にすることができるけど…
強力なカードですよねぇ♪

出典:Wikipedia 

主なドラマ出演作品

なつぞら(2019年:NHK):小畑雪之助
しもべえ(2022年:NHK):主演・しもべえ
PICU 小児集中治療室(2022年:フジテレビ):植野元
天使の耳 -交通警察の夜-(2023年:NHK BS4K・NHK BSP・NHK総合):金沢行彦
大奥(2024年:フジテレビ):田沼意次

出典:Wikipedia

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まとめ

黒猫軍曹
黒猫参謀

2025年期大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』のキャスト《新たな出演者⑬》を紹介いたしました!

黒猫夫人
黒猫夫人

いやはや…蔦重にとっての色んな箇所にいる人たちの新しいキャストさんですね!
『御三家の当主』『田沼意次の甥』『松平定信の育ての母』『希代の天才』…

蔦重と直接のかかわりがあるのかないのか…不明な部分もありますが、物語を盛り上げてくれることはまちがいなさそうですね!

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