※当サイトのリンクには広告が含まれます※

光る君へ|藤原為時役は岸谷五朗・紫式部の父《2024年大河》

2024大河『光る君へ』
黒猫軍曹
黒猫参謀

2024年大河ドラマ 『光る君へ』が、
2024年1月から放送されるね!

黒猫夫人
黒猫夫人

紫式部の父・藤原為時を演じるのは誰なのかしら?
ちょっと調べてみましょう♪

オリジナルキャラクターではない場合、Wikipediaなどを参考に史実上の話をすることがあります!

それが結果的に、ドラマのネタバレになることもありますので、苦手な人はご注意ください!

【スポンサーリンク】

『光る君へ』紫式部の父・藤原為時役は?

藤原為時/岸谷五朗

2024年大河ドラマ『光る君へ』で紫式部の父の藤原為時役を務めるのは、岸谷五朗さんです!

紫式部(まひろ)の父。藤原一門であるが、下級の貴族。裕福な生活とは縁遠かった。和歌や漢籍に通じる文人であり、まひろに文学の素養を授ける。

出典:https://www.nhk.jp/g/blog/g_h869j5uc5d/

黒猫軍曹
黒猫参謀

紫式部がいわゆる文学的な素養があるのは、このお父さんの影響が強そうだね!

特に下向していた頃とかを思うと、紫式部(まひろ)はこの時に、色んな事を吸収していくんだろうなぁ~…

この頃は、多少穏やかな暮らしだったんんじゃないかと思うんだけど…どうなんだろうねぇ…。

黒猫夫人
黒猫夫人

紫式部は、お母さんを早くに亡くされてるはず…。
実際、本作でも岸谷五朗さんがお父さんを演じる一方で、お母さんは国仲涼子さんが演じるのよね。

岸谷五朗さんと夫婦ということを思うと…やはり、相当早くに亡くなっていることが予想されるので…。

男手一つ…女性としてというより、息子と同じように育てた感じもあるのかもしれないね…。

出典:Wikipedia

【スポンサーリンク】

岸谷五朗さんのプロフィールや出演歴を紹介!

岸谷五朗さんのプロフィール

名前岸谷五朗
生年月日1964年9月27日(59歳)
出身地東京都
所属事務所株式会社アミューズ
公式HP・SNS等HP

岸谷五朗さんの過去の主な出演歴は? 

ドラマ

妹よ(1994年:フジテレビ) – 松井菊雄 役
恋人よ(1995年:フジテレビ) – 宇崎航平 役
みにくいアヒルの子(1996年:フジテレビ) – 主演・平泉玩助 役
ブラザーズ(1998年:フジテレビ) – 藤原真文 役
てるてる家族(2003年:NHK) – 岩田春男 役
江〜姫たちの戦国〜(2011年:NHK) – 豊臣秀吉 役
ぴんとこな(2013年:TBS) – 河村世左衛門 役
中学聖日記(2018年:TBS) – 島崎康介 役
恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜(2021年:日本テレビ) – 赤座誠二 役
青天を衝け 第4話 – 第9話(2021年:NHK) – 井伊直弼 役

にゃんドラマニわん♪的おすすめ作品

大河ドラマ 青天を衝け 完全版 第壱集 ブルーレイ BOX【Blu-ray】 [ 吉沢亮 ]

価格:15,136円
(2023/5/29 13:24時点)
感想(0件)

黒猫夫人
黒猫夫人

今回、ご紹介させていただきますのは、『青天を衝け』です!

本作では、桜田門外の変で散る井伊直弼の役で登場します。
ふわっとした感覚で、粛清を行ってきた井伊直弼は、それこそ冷徹で悪いキャラクター像を抱いていたのですが…

その感じが、ちょっと一変するような描かれ方がして…なんだか妙に説得されたような気持ちになったのを覚えています。

映画

月はどっちに出ている(1993年) – 主演・姜忠男 役
東京タワー(2004年) – 浅野星一郎 役
テニスの王子様(2006年) – 越前南次郎 役 ※特別出演
タイヨウのうた(2006年) – 雨音謙 役
大奥(2006年) – 秋元但馬守喬知 役 ※友情出演
龍が如く 劇場版(2007年) – 真島吾朗 役
夜明けの街で(2011年) – 主演・渡部和也 役
ガッチャマン(2013年) – 南部博士 役
黒執事(2014年) – 猫磨実篤 役
HIGH&LOW THE MOVIE2 END OF SKY(2017年) – 善信吉龍 役

CM

AGF 『ブレンディ』ブレンディ刑事
ジャストシステム 『一太郎』
東芝『バズーカ』『アリーナ』
KIRIN『冬仕立て』
ハウス食品『北海道シチュー』『洋食倶楽部 ビーフカレー』『オーザック』
大正製薬『ゼナ』
日清食品『ラーメン屋さん』
サントリー『スーパーHOP’S生』
日本マクドナルド『サムライマック「選んだ道」篇』(2022年)

出典:Wikipedia/岸谷五朗

【スポンサーリンク】

まとめ

黒猫軍曹
黒猫参謀

2024年大河ドラマ『光る君へ』の藤原為時役・岸谷五朗さんを紹介しました。

黒猫夫人
黒猫夫人

前回の大河ドラマは『青天を衝け』の井伊直弼ということで、桜田門外で壮絶に散った岸谷五朗さんですが、今回は穏やかそうなお父ちゃんという感じでしょうか…

【広告】

光る君へ 前編【電子書籍】[ 大石静 ]

価格:1320円
(2024/1/11 16:03時点)
感想(0件)

【スポンサーリンク】