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オー!マイ・ボス!恋は別冊で|あらすじ・キャストまとめ

2021年冬『ボス恋』

こちらの記事では、『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』
簡単なあらすじやキャストを紹介しちゃうよ!

どんなお話なのか…誰が出演するのか…
とっても気になっちゃう!
放送開始前に、一緒に予習をしていきましょう♪

目次
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『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』:ドラマ情報

放送日時TBS 火曜22時
放送開始日2021年2021年1月12日(火)~(予定)
主演上白石萌音
出演者菜々緒,玉森裕太,間宮祥太朗,久保田紗友,亜生,秋山ゆずき,太田夢莉,高橋メアリージュン,なだぎ武,高橋ひとみ,ユースケ・サンタマリア,倉科カナ,宮崎美子,橋爪淳,山之内すず,犬飼貴丈
公式HP『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』公式サイト
公式SNS『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』公式Twitter
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』公式Instagram
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』公式LINE

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』:あらすじ情報

東京で暮らす幼馴染で片思い中の日置健也 (犬飼貴丈) を追いかけ、地方の田舎町から上京してきた就活中の鈴木奈未 (上白石萌音)

安定志向の奈未は、大手出版社・音羽堂出版の備品管理部の求人募集を見つけ面接を受けることに。

面接までの時間を潰そうとしていた矢先、ひょんなことから潤之介 (玉森裕太) と知り合う。

あるアクシデントに見舞われるが、潤之介との運命的な出会いによって、なんとか面接を乗り切った奈未は、無事採用されたものの、配属されたのは備品管理部ではなく新設されたファッション雑誌編集部だった。

初出社当日、社内で迷子になってしまった奈未は、通りかかった宇賀神慎一 (ユースケ・サンタマリア) に助けてもらい、無事に編集部に辿り着く。

そこでは編集部の面々が慌ただしく荷物を移動しており、何も分からないまま立ち尽くす奈未は、やって来た上司の半田進 (なだぎ武) から急いで青山へ行くように命じられる。

指定されたレストランに着くや否や、ある女性から大量の荷物を持つよう言われる奈未。

やっとの思いで編集部に戻ると、そこには中沢涼太 (間宮祥太朗) 和泉遥 (久保田紗友) 和田和美 (秋山ゆずき)加賀栞 (太田夢莉) をはじめとした編集部のメンバーが勢揃いしており、その中心には先ほどの女性・宝来麗子 (菜々緒) の姿も。

奈未は、麗子が新たに創刊したファッションモード誌「MIYAVI」の編集長であることを聞かされるのだった。

そして、事態が飲み込めない奈未に与えられたのは、その超ストイックな編集長の雑用係という仕事で…。

何となく、『プラダを着た悪魔』に似てる設定だね!

確かにちょっと雰囲気は似てるかな?
でも、あの映画は最後、ボスから離れる決心をするわけだし、最後のヒロインの選択に要注目ともいえるかしら?

何はともあれ、イケメンが一杯出てくるから、そのあたりにも注目かしら♪

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『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』:製作スタッフ情報

脚本/田辺茂範

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』に原作はありません!

脚本担当の田辺茂範さんのオリジナル作品です。

主な担当ドラマ作品

  • 表参道高校合唱部!(2015年:TBS)
  • トクサツガガガ(2019年:NHK脚本)
  • インハンド(2019年:TBS)
  • 女子高生の無駄づかい(2020年:テレビ朝日)
  • 美食探偵 明智五郎(2020年:日本テレビ)

引用:Wikipedia/田辺茂範

主題歌/Kis-My-Ft2『Luv Bias』

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』の主題歌は、Kis-My-Ft2さんの『Luv Bias』が発表されました!

主なタイアップ作品

  • Everybody Go:TBS系ドラマ『美男ですね』主題歌
  • キミとのキセキ:TBS系ドラマ『ぴんとこな』主題歌
  • Gravity:日本テレビ系ドラマ『MARS〜ただ、君を愛してる〜』主題歌
  • PICK IT UP:フジテレビ系ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』テーマソング
  • ENDLESS SUMMER:テレビ朝日系ドラマ『真夏の少年〜19452020』主題歌

引用:Wikipedia/Kis-My-Ft2

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』:キャスト情報

鈴木奈未/上白石萌音

名前のとおり「仕事も恋愛もほどほどに。人並みで普通の幸せを手にしたい」というイマドキの安定志向の持ち主。

『音羽堂出版』の備品管理部の面接を受けるもファッション雑誌編集部に配属され、超ドS鬼編集長・宝来麗子の雑用係に。

さらに運命的な出会いをした子犬系男子でカメラマンの潤之介から突拍子もない提案をされる。

仕事も恋愛も「そこそこでいい」はずだったのに……鬼上司と子犬系男子に振り回されながら、恋と仕事に懸命に立ち向かい成長していく。

主なドラマ出演作品

  • ホクサイと飯さえあれば(2017年:TBS) – 主演・山田文子 役
  • 陸王(2017年10月15日 – 12月24日、TBS) – 宮沢茜 役
  • SUITS/スーツ シリーズ(2018年-:フジテレビ) – 藤嶋春香 役
  • 記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜 シリーズ(2019年:テレビ東京系) – ヒロイン・遠山咲 役
  • 恋はつづくよどこまでも(2020年:TBS) – 主演・佐倉七瀬 役

出典:Wikipedia/上白石萌音

何というか…日テレで菜々緒さんが主演したドラマを思い出すと…。
た…大変そう(汗)

確かに…。
でも、それがいっと奈未を成長させるのよね!

しかし、同じ枠で『恋は続くよどこまでも」でもどSな医者の下についてたけど…。
上白石萌音ちゃんは、どS上司に縁があるのかしらね~(笑)

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感想(8件)

宝来麗子/菜々緒

奈未の上司で『MIYAVI』の編集長。

雑誌『マリ・クレール』でヨーロッパ初の日本人編集長として30歳の若さで就任。

『MIYAVI』創刊のためにパリから帰国。

24時間仕事モードなバリキャリで「超敏腕」「毒舌・冷徹」な超ドS鬼編集長。

麗子が笑うときはお金が動くときといわれ、通称“悪魔のほほ笑み”とよばれている。

生半可な気持ちで働く奈未に対して冷たく当たる。

主なドラマ出演作品

  • 主に泣いてます(2012年:フジテレビ) – 主演・紺野泉 役
  • サイレーン 刑事×彼女×完全悪女(2015年:関西テレビ) – 橘カラ 役
  • Missデビル 人事の悪魔・椿眞子(2018年:日本テレビ) – 主演・椿眞子 役
  • 4分間のマリーゴールド(2019年:TBS) – ヒロイン・花巻沙羅 役
  • 七人の秘書(2020年:テレビ朝日) – 長谷不二子 役

出典:Wikipedia/菜々緒

ちょっとだけ恐い…(汗)
みんながみんな、仕事が生きがいなわけじゃないからね…。
個人的には、それを押し付けられるのはちょっと…。

彼女がこうなるに至った過去が気になるわね…。
もしや、前職は人事部!?

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感想(2件)

潤之介/玉森裕太

屈託のない笑顔で奈未を振り回す子犬系イケメン御曹司でカメラマン。

奈未と運命的な出会いをし、突拍子もない提案をする。

超天然でマイペースだが、奈未の優しさや温かさに触れ、奈未と関わることで自身にとって大きな一歩を踏み出す勇気を得る。

主なドラマ出演作品

  • 美男ですね(2011年:TBS) – 桂木廉 役
  • 信長のシェフ(2013年:テレビ朝日) – ケン 役
  • ぴんとこな(2013年:TBS) – 河村恭之助 / 河村猛 役
  • 青春探偵ハルヤ〜大人の悪を許さない!〜(2015年:日本テレビ) – 浅木晴也 役
  • グランメゾン東京(2019年:TBS) – 平古祥平 役

出典:Wikipedia/玉森裕太

なんで、敢えて名字がないんだろうね。

何かそこに重要な秘密が??
麗子の弟だったりとか、そこの会社の社長の息子だったりとか?
というか、突拍子もない提案って…何??

中沢涼太/間宮祥太朗

『MIYAVI』の編集部員。

元カルチャー誌担当でファッション誌は未経験。

編集者としては若手のエースと称されているが、その性格はクールでドライ。

雑用係で夢もやる気もない奈未のことを最初はバカにしていたが、次第に奈未のまっすぐな心に惹かれ始める。

主なドラマ出演作品

  • ニーチェ先生(2016年:日本テレビ) – 主演・仁井智慧(ニーチェ先生) 役
  • 半分、青い。(2018年:NHK) – 森山涼次 役
  • ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜(2020年:NHK総合) – 岡田正太郎 役
  • 大河ドラマ 麒麟がくる(2020年:NHK) – 明智左馬助 役
  • #リモラブ 〜普通の恋は邪道〜(2020年:日本テレビ) – 五文字順太郎 役

出典:Wikipedia/間宮祥太朗

クールな役って、意外と印象がないかも!
今時だったり、暑苦しいイメージが強くてさ!

そうね~…最近だとNHKの「ハムラアキラ」とか、ニーチェ先生とかは口数すくない役だったかな?
でも、確かに今時男子か暑苦しい感じの印象は強いかもしれないわね(笑)

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感想(1件)

和泉遥/久保田紗友

『MIYAVI』の編集アシスタント。

奈未の良きライバル。元々ファッション誌の編集者になるのが夢だったため、麗子のもとで仕事ができることはチャンスだと思い、何が何でも麗子に食らいついていくと意気込んでいる。

麗子に認められて、早く自分の企画を形にしたいと思っている。

主なドラマ出演作品

  • べっぴんさん(2017年:NHK総合) – 山本(河合)五月 役
  • 過保護のカホコ(2017年:日本テレビ) – 富田糸 役
  • この世界の片隅に(2018年:TBS) – 浦野すみ 役
  • M 愛すべき人がいて(2020年:テレビ朝日) – 玉木理沙 役
  • 先生を消す方程式。(2020年:テレビ朝日) – 長井弓 役

出典:Wikipedia/久保田紗友

こうなってくると、麗子の一番そばにいる奈未に嫉妬するのか…。
それとも、雑用やってくれるから、ラッキー!私は麗子から雑用じゃない仕事を盗む!って意気込んでいるのか…。

それ、どっちにしても見下してない??
どうしよ…仲良くしてても、穿った目で見ちゃいそう…(汗)

尾芦一太/亜生(ミキ)

潤之介の専属カメラアシスタント。

潤之介を崇拝している。

専門学校を卒業してすぐ、カメラマンを夢みて大阪から上京。

お調子者で天然ボケな性格。

潤之介の天然な発言を同じ目線で理解できるからか、潤之介とのコンビネーションは抜群。

カメラマンとしてそろそろ独り立ちしたいと思っているが、なかなか指名がとれないのが今の悩み。

主なドラマ出演作品

  • モトカレマニア 第1話(2019年:フジテレビ) – ユリカのクズ彼氏の1人 役
  • 恋はつづくよどこまでも 最終話(2020年:TBS) – 沼津優人 役
  • ほんとにあった怖い話 2020特別編「訳ありのカラオケ店」(2020年:フジテレビ) – 吉岡翔 役

出典:Wikipedia/亜生(ミキ)

この枠では、2回目の出演なんだね!

そうなの!
「恋は続くよどこまでも」で、お兄ちゃんが出演してて、最終回に弟役でちょろっと出演したのよ!
これは、最終回にお兄ちゃん役で昴生さんの登場もあるかも??

和田和美/秋山ゆずき

『MIYAVI』の編集部員。

イケイケのベテラン編集者。

元々は20代女性向けの人気ファッション誌の編集部員で、優秀で頼られる存在だったが、麗子のもとにきて一転し、自分の仕事をこなすので手一杯。

とにかく麗子には逆らわないことをモットーにしている。

後輩の面倒見がよく頼れるお姉さん的存在。イケメン好きで絶賛彼氏募集中!

主なドラマ出演作品

  • スキャンダル専門弁護士 QUEEN 第1話(2019年:フジテレビ) – 蒼井ゆず季 役
  • カメラを止めるな! スピンオフ ハリウッド大作戦!(2019年:AbemaTV) – 松本逢花 役(劇中劇役名:千夏)
  • 仮面ライダージオウ 第40話(2019年:テレビ朝日) – 遠藤サユリ 役
  • 年下彼氏 第18話「あの頃から好きでした」(2020年:朝日放送テレビ) – ヒロイン・小鳥遊弥生 役
  • 銀座黒猫物語 第2話 銀座夏野編(2020年:関西テレビ) – タケウチ マリ 役

出典:Wikipedia/秋山ゆずき

あ!
『カメラを止めるな!」の子か!

あれで一躍注目されている女優さんよね!
色んなドラマにもちょっとずつ出演されてるし、本作でも頑張ってほしいわね!

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感想(4件)

高橋麻美/高橋メアリージュン

ライバル社の人気ファッション誌『ZEAL』の編集長。

「愛され系」「モテ系」のプロフェッショナル。

麗子の先輩で、同じ編集部で働いていたことがある。

常に麗子をライバル視し、会うたびにマウントをとりたがるがあまり相手にされない。

たびたび宇賀神と会って怪しい動きを見せている。

麗子の足手まといとなっている奈未を面白がっている。

主なドラマ出演作品

  • 隣の家族は青く見える(2018年:フジテレビ) – 杉崎ちひろ 役
  • あなたには帰る家がある(2018年:TBS) – 森永桃 役
  • 東京独身男子(2019年:テレビ朝日) – ヒロイン・竹嶋舞衣 役
  • 行列の女神〜らーめん才遊記〜(2020年:テレビ東京) – 夏川彩 役
  • 私の家政夫ナギサさん(2020年:TBS) – 陶山薫 役

出典:Wikipedia/高橋メアリージュン

おやおや…ユースケ・サンタマリアさんと組んで、怪しげだねぇ~!
しかし、ライバルって言うのは、お互いを認めあってこそだよね…。

菜々緒さんにあしらわれて、キーってなってる顔が思い浮かんでしまったわ…。

半田進/なだぎ武

『MIYAVI』の副編集長。

奈未をファッション雑誌編集部に採用した張本人。

部内の最年長。

コミュニケーション能力、プレゼン能力は人一倍で、たいていのトラブルは乗り越えられる能力を持っている。

心配性で部下にたまに口うるさくなってしまう性分なので煙たがられることも多いが周りからの信頼は厚い。

プライベートは謎。

噂ではとても可愛い恋人がいるらしい。

仕事がどんなに忙しくても毎週末のデートは欠かさない。

主なドラマ出演作品

  • 仮面ライダーW(2009年:テレビ朝日) – 刃野幹夫 役
  • 中学生日記(2010年:NHK) – 臨時養護教員・八田武 役
  • 牙狼〈GARO〉 〜MAKAISENKI〜 第5話(2011年:テレビ東京系列) – 黄島宏二 役
  • 西郷どん(2018年:NHK) – 久邇宮朝彦親王
  • ひみつ×戦士 ファントミラージュ! 第8話(2019年:テレビ東京) – 本間正太郎 役

出典:Wikipedia/なだき武

可愛い恋人…キャサリンかな?

それは、コントの話ぃ!
でも、その恋人の配役は気になるけど、登場することあるのかな?

最終回には、ちらだししてくれるといいねぇ♪

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感想(1件)

潤之介の母・香織/高橋ひとみ

潤之介の母。

金沢で製紙会社を経営する大金持ち。

寄ってくるのはお金目的の人間ばかりのため、基本的に人を信用していない。

息子には跡を継いでもらうため、早く結婚して実家に戻ってきてもらいたいと思っている。

主なドラマ出演作品

  • あぐり(1997年:NHK) – 石坂和子 役
  • エースをねらえ!(2004年:テレビ朝日) – 岡美智子 役
  • ブスの瞳に恋してる(関西テレビ:2006年) – 太田さと子 役
  • オー!マイ・ガール!!(2008年:日本テレビ) – 渋谷加恵 役
  • ATARU(2012年:TBS) – 弓削啓子 役

出典:Wikipedia/高橋ひとみ

こちらも、名字は伏せられているね…。
やっぱり、登場人物の中の誰かと関係がありそうだね。

確かに、その関係で考えると、やっぱり麗子との関係が気になるところね。
そこが物語を面白くするうえでは、ひっかかりそうだもの。

宇賀神慎一/ユースケ・サンタマリア

『音羽堂出版』の副社長。

トーク力、場を和ませる力、リーダーシップがピカイチのスゴ腕副社長で、女性社員の憧れの存在である“萌えおじ”。

実は麗子をヘッドハントした人物で、麗子とは正反対の奈末の存在を面白がっている。

主なドラマ出演作品

  • あなたには帰る家がある(2018年:TBS) – 茄子田太郎 役
  • 生田家の朝(2018年:日本テレビ) – 主演・生田浩介 役
  • わたし、定時で帰ります。(2019年:TBS) – 福永清次 役
  • テセウスの船(2020年:TBS) – 金丸茂雄 役
  • 麒麟がくる(2020年:NHK) – 朝倉義景 役

出典:Wikipedia/ユースケ・サンタマリア

『萌えおじ』…どうしよう…ユースケ・サンタマリアさんがやると怪しさが満載(笑)
いや、褒めてるよ(笑)

それは…否定しにくい(笑)
でも、何となくこの人の存在も名字のない2人に絡んでいるような気がして…気になるわ…。

蓮見理緒/倉科カナ

潤之介の幼馴染。

明るく自由な性格で天性の天真爛漫さを持つ。

大学卒業後にプロのヴァイオリニストになり、世界を目指しヨーロッパへと旅立った。

主なドラマ出演作品

  •  ウェルかめ(2009年:NHK) – 主演・浜本(山田)波美 役
  • 名前をなくした女神(2011年:フジテレビ) – 進藤真央 役
  • 花のズボラ飯(2012年:MBS) – 主演・駒沢花 役
  • 奪い愛、冬(2017年:テレビ朝日) – 主演 池内光 役
  • トクサツガガガ(2019年:NHK) – 吉田久美 役

出典:Wikipedia/倉科カナ

恋のライバルだね~…。
これさ、実は元カノとかだったりしないのかね?
でも、お母さんからヴァイオリニストじゃ後継いでもらう時に不都合だから、引き裂かれた的な…。

ありそうだから、困ったもんね…。
そうなってくると…。
恋のライバル…なのよね…。

鈴木真未/宮崎美子

奈未の母。

お節介で世話焼き。

夫は50歳を過ぎた今でも小説家になることを夢みている。

そんな夫を見て呆れて「普通が一番!」と奈未に教え込む。

公認会計士の健也と結婚することが奈未の幸せになると願っている。

困っている人を放っておけず、損することもしばしば。

主なドラマ出演作品

  • 風のハルカ(2005年 – 2006年:NHK) – 神崎光代 役
  • ごちそうさん(2013年 – 2014年:NHK) – 西門静 役
  • チープ・フライト」(2013年:日本テレビ) – 一宮恵子 役
  • 八重の桜(2013年:NHK) – 西郷千恵 役
  • いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年:NHK) – 金栗シエ 役

出典:Wikipedia/宮崎美子

おやおや…これは奈未の初恋がきな臭くなってきたぞ…。
奈未は『健也』が好きなのか、『真面目で普通な公認会計士』が好きなのかみたいな話になってこない?

親からのスリ込みってのは、意外とバカにできないからね。
その可能性も否定できないわね…。

そうなると、奈未が親離れする暗喩として、健也じゃなくて潤之助への恋心の芽生えが描かれるのかしら…。

鈴木義郎/橋爪淳

奈未の父。

熊本で『鈴木書店』を営んでいる。

50歳を過ぎた今でも小説家になる夢を諦められず、家族に苦労をかけ続けている。

主なドラマ出演作品

  • 逃げるは恥だが役に立つ(2016年:TBS) ‐ 加茂中本部長 役
  • トットちゃん!(2017年:テレビ朝日) ‐ 大橋恭彦 役
  • 家売るオンナの逆襲(2019年:日本テレビ) ‐ 尾田順平 役
  • 恋はつづくよどこまでも(2020年:TBS) – 菅原賢三 役
  • エール(2020年:NHK)- 脇坂常務 役

出典:Wikipedia/橋爪淳

いや、実はさ、ここ最近見た橋爪淳さんの役がさ、マイルドに嫌な奴だったから、正直いい印象がなかったんだよね。

今回は、ロマンチストな役だね♪

どれを見たんだ…。(検索…検索…)
あ!

「エール」と「逃げ恥」ね(笑)
確かに、人当たりよさそうなのにマイルドに失礼なこと言ったり、無茶ぶりしてたわ(笑)

鈴木多未/山之内すず

奈未の妹。

思ったことをすぐ口に出してしまう性格。

奈未とは正反対のタイプで今時な女子高生。

主なドラマ出演作品

  • 愛媛朝日テレビ開局25周年オリジナルドラマ「ニーハムの旅」(2020年:愛媛朝日テレビ) – 美鈴 役

出典:Wikipedia/山之内すず

なんか上白石萌歌ちゃんに雰囲気似てるね!

確かに!
バラエティーとかで見かけるときは、あんまり思わなかったけど、公式HPの相関図の写真は少し雰囲気が似てるかも!

そうなると、姉妹役ってのも納得よね♪

日置健也/犬飼貴丈

奈未の幼馴染で小さい頃から片想いしている先輩。

地元・熊本では有名な好青年。

東京で公認会計士として働いている。

主なドラマ出演作品

  • 仮面ライダービルド(2017年:テレビ朝日) – 桐生戦兎 / 仮面ライダービルド・佐藤太郎 役
  • 獣になれない私たち (2018年:日本テレビ) – 上野発 役
  • なつぞら (2019年:NHK) – 山田陽平 役
  • おしい刑事(2019年:NHK BSプレミアム) – 横出徹 役
  • 24 JAPAN(2020年:テレビ朝日)- 鮫島剛 役

出典:Wikipedia/犬飼貴丈

あ!
「ビルド」だ!

初恋の彼というか、片思いの彼というか…。
健也は、奈未をどんな風に思ってるんだろうね?

奈未ママである真未が、健也と結婚した方がいいって思ってるってことは、何か憎からずな展開があったってこと?
それとも、健也ママと仲良しとか?

とはいえ、何よりも、『仮面ライダービルド』で見た時から、大好きなのよね~犬飼くん♪
この名の通り犬っぽい顔が何とも♪

ドラマ見るの楽しみだわ~♪

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』:各話感想(ネタバレ注意)

第1話『平凡女子が鬼上司の雑用係に!?』

あらすじ

東京で暮らす幼馴染で片思い中の日置健也 (犬飼貴丈) を追いかけ、地方の田舎町から上京してきた就活中の鈴木奈未 (上白石萌音) 。安定志向の奈未は、大手出版社・音羽堂出版の備品管理部の求人募集を見つけ面接を受けることに。面接までの時間を潰そうとしていた矢先、ひょんなことから潤之介 (玉森裕太) と知り合う。あるアクシデントに見舞われるが、潤之介との運命的な出会いによって、なんとか面接を乗り切った奈未は、無事採用されたものの、配属されたのは備品管理部ではなく新設されたファッション雑誌編集部だった。

 初出社当日、社内で迷子になってしまった奈未は、通りかかった宇賀神慎一 (ユースケ・サンタマリア) に助けてもらい、無事に編集部に辿り着く。そこでは編集部の面々が慌ただしく荷物を移動しており、何も分からないまま立ち尽くす奈未は、やって来た上司の半田進 (なだぎ武) から急いで青山へ行くように命じられる。

 指定されたレストランに着くや否や、ある女性から大量の荷物を持つよう言われる奈未。やっとの思いで編集部に戻ると、そこには中沢涼太 (間宮祥太朗) や和泉遥 (久保田紗友) 、和田和美 (秋山ゆずき) 、加賀栞 (太田夢莉) をはじめとした編集部のメンバーが勢揃いしており、その中心には先ほどの女性・宝来麗子 (菜々緒) の姿も。奈未は、麗子が新たに創刊したファッションモード誌「MIYAVI」の編集長であることを聞かされるのだった。

 そして、事態が飲み込めない奈未に与えられたのは、その超ストイックな編集長の雑用係という仕事で…。

出典:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/story/ep1.html

第1話が放送されたね!
地方から、出てきた奈未は東京砂漠にもみくちゃにされてる第1話だったね。

個人的には、麗子というキャラクターに今のところ、全然共感できてないのよね。
あんなに矢継ぎ早に指示出すなら、メールにすればいいのに。

その方が、自分が指示を出したことも証拠に残るし、やる方も間違えないし、間違えられて自分もイライラしなくていいのに。

全く合理的じゃないわ!
メールして、電話かけて、「メール見ろ!」でいいのに。

まぁ、落ち着いて(汗)
何というか、結構、『プラダを着た悪魔』だったよね(汗)
まぁ、もう少し恋愛に重きを置いた形になるんだろうけどね!

でも、ビルドの犬飼くんは、もう出演しないのかなぁ?

そうね…あの婚約者とスムーズに結婚したら、もう出演はないかも?
もしくは、結婚式に出席するシーンが描かれるか、ナレーションで語られて、ちょっと回想するくらいかな?

どちらにしても、あまり見られないかも…。

そういえば、潤之介は麗子の弟かも疑惑は、どんぴしゃりで当たったね!
まぁ、ありがちといえばありがちな、展開か(笑)

そうね(笑)
全く、関係がないわけはないだろうと思ってたから、十分に考えられた展開かも。

これは、この先、奈未が潤之介を好きになってしまうにつれて、『でも麗子がお義姉さん…』って思うよね(笑)

まさかの、それも恋のハードルになるのねぇ…。
ひとまずは、キャラクターたちの関係性が分かった第1話!

これからの展開は第2話に期待だね!

第2話『偽装彼女でボスをだませ作戦!』

あらすじ

お見合話を断る口実として潤之介 (玉森裕太) の彼女役を引き受けた鈴木奈未 (上白石萌音) は、潤之介から「姉ちゃんに会って」と頼まれる。しかし、姉として紹介されたのはなんと鬼上司の宝来麗子 (菜々緒) だった。最悪の状況に焦った奈未はその場しのぎに麗子にいろんな嘘をついてしまい、より事態は複雑な状況に……。

 翌日、『MIYAVI』の編集部では創刊号の企画会議が行われ、中沢涼太 (間宮祥太朗) が提案した漫画家とのコラボ企画が採用された。さらに麗子の発言で人気漫画家・荒染右京に依頼することが決定する。

 何かを企んでいる様子の麗子は、前日についた“奈未の嘘”がきっかけで奈未に荒染との交渉の席につくよう命令。交渉の大役を押し付けられてしまった奈未は、潤之介にSOSを求め……。

出典:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/story/ep2.html

彼女にならないだろうなっていう女子にしか、彼女役何て頼めないってなんだよ。
男の風上にもおけん奴だ。

確かにあのシーンは、ちょっとねぇ。

まぁ、奈未も頑張りたくないなら、もう少し生き方みたいなのはあるような気もするけどね。。
仕事だけが人生じゃないのは、本当だし。

何となく、まだキャラクターに感情移入しにくいみたいだね(汗)

どっちかに感情移入だったり、共感できるとね、もう少し入り込めるんだろうけど…。
今のところ、麗子にも奈未にも共感できないのよね(汗)

どっちもどっちでショーみたいな(汗)
見どころは、笑わない間宮祥太朗くんかなぁ。
私、クールな役の間宮祥太朗くん、結構好きみたい(笑)

第3話『鬼上司VS部下で大波乱!』

あらすじ

付き合っているフリを解消したはずの潤之介 (玉森裕太) から、「俺のこと好き?」と突然質問され戸惑う奈未 (上白石萌音) 。

さらに潤之介から自身の写真展の案内状を渡され、仕事中も潤之介のことが頭から離れなくなってしまう。

一方、『MIYAVI』編集部では創刊号の校了が1週間後に迫っていた。

編集部員たちが校了に向けて慌ただしくしている中、編集長の麗子 (菜々緒) から、急遽モデルで柔道家の瀬尾光希のインタビュー特集を別の人物に差し替えるよう指示が出る。

光希の特集を担当していた中沢 (間宮祥太朗) は、その指示に納得がいかず「もう編集長にはついていけない」と言い出す。

さらに、他の編集部員からも麗子への不満が続々と噴出し、麗子が辞めるか編集部員が辞めるかの二択を迫られる事態に…。

出典:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/story/ep3.html

今回も中々の展開だったね。
でも、奈未が少しずつ編集長を理解しようとする行動にでるようになったね!

むしろ私が気になったのは、麗子よ!
麗子は、ユースケ・サンタマリアさん演じる宇賀神のことが好きなの??

何かそんな雰囲気ではあったよね。
でも、それも麗子の作戦かもしれないって…
まだちょっと思っちゃうな。

というか…本当はどっちも金沢の実家を継ぎたくないだけの話だったらどうしよう…。

だから、お互いに、お互いの方がいいって?
でも、何か麗子は父親と確執がありそうだよね…。

そうね…そのあたりが気になるけど…
どうなるのかしらね…。

あとはやっぱり、中沢に奈未への恋フラグ立ったんじゃない?
携帯のアンテナで表すなら、まだ1本程度だけど。

それは、思ったけど、徐々に膨らむ恋心は、色々と大変よね~♪

第4話『BBQで盛り上がる恋心!?』

あらすじ

ついに「MIYAVI」創刊号が発売され、上京してからの出来事を感慨深く振り返る奈未(上白石萌音)。

改めて「MIYAVI」のページを開いた奈未は、その中の洗練されたモデルたちと比べ、ファッション業界の最先端で働いているのに最先端とは程遠い自分を痛感する。

オシャレに目覚める奈未だが、そのセンスのなさに麗子(菜々緒)からは呆れられてしまう。

その様子を見かねた同僚たちは、ブランドのレセプションパーティーに奈未を同行させてあげることに。

しかし、そのパーティーで奈未はまた潤之介(玉森裕太)と会ってしまい複雑な気持ちに…。

そんな中、麗子は昔の上司であり、次号の「MIYAVI」で特集ページを担当する、ファッション業界のトップでクリエイティブ・ディレクターのウエクサジンコと再会する。

後日、ジンコのスタッフミーティングの場へ顔を出した奈未は、その和気あいあいとした雰囲気に感動。

さらにジンコからの誘いで、ジンコの企画を手伝うことに。

すると、ジンコからなぜか副社長・宇賀神(ユースケ・サンタマリア)との会食のセッティングを頼まれ…。

出典:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/story/ep4.html

さて、色々恋が動き出してるねぇ!

今日は、何といっても人間らしい麗子じゃないかしら!

そうだね!
ここまでアンドロイドかサイボーグかのようだった麗子の人間らしい心の揺れだったりが垣間見えたね!

やっぱり、宇賀神の事が、麗子は好きなのね…。
まぁ、師匠の元旦那とはいえ、出会った時点で、すでに元旦那だったから、その点はそこまで気に病む必要はなさそうかな?

会食セッティングの話を聞いて、あの完璧な麗子が壁におでこをぶつける何て…。

ここまでの話だったら、あり得ない話だったわね…。

うん。
びっくりしたよ。

そ・れ・と…。
犬飼くんが、また悪い子~…。

24JAPANでも悪い男だったもんね…。

犬飼くんのいい人なお芝居がドラマで観たい~!

そうだねぇ~よいこのためにも、そんな役もやってほしいよ。
悪い役とか変な役は、これからのためには重要だけどね!

うん。
でも、その他にも、ゆとり新入社員とかね…。

ちょっとそろそろかっこいい役が見たい(笑)

第5話『これって付き合ってるの!?』

あらすじ

雨の中、待ち合わせ場所でうずくまっていた潤之介 (玉森裕太) に思わずキスをした奈未 (上白石萌音) は、ずぶ濡れの潤之介を自分のアパートへ連れて帰ることに。しかし、潤之介が思いを寄せている幼馴染みの存在が気になってしまい…。

一方、編集部では音羽堂出版の社内報に載せる「MIYAVI」の紹介記事作成をどのスタッフに担当させるか、半田 (なだぎ武) が頭を悩ませていた。麗子 (菜々緒) は遥 (久保田紗友) に任せようとするが、優秀すぎるが故に方々から振られたアシスタント業務で手一杯。

その話を聞いていた奈未は、麗子からの評価が高い遥のようになれば、麗子に潤之介との関係を認めてもらえるのではと思い、社内報作りに立候補する。

さらに、奈未は遥に代わり、中沢 (間宮祥太朗) が担当する対談企画で使う、ヴァイオリニスト・蓮見理緒 (倉科カナ) のドレスを届けることに。社内報も、対談の段取りもこなして、麗子からの評価を上げようと奔走するのだが…。

出典:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/story/ep5.html

麗子が副社長の前でだけ、乙女になるのいいね(笑)
しかし、奈未はさ、なんであんなに副社長に砕けてるの?

結構不思議関係よね!
でも、今の所、副社長と麗子の恋の方がきになっちゃうのよね(笑)

でも、倉科カナさんの登場で、一気に面白くなってきたんじゃない!

そうね!
イケメン間宮祥太朗のアプローチも始まりそう!
そうなると…遥との関係もぎくしゃくしちゃいそう…。

複雑に絡み合うね~。
物語も折り返し地点!
落としどころはどこになるのか…。

来週も楽しみにしてましょう!

第6話『雑用係卒業? 子犬男子と同居?!』

あらすじ

奈未 (上白石萌音) は麗子 (菜々緒) に付き添い、とあるパーティに出席していた。するとそこには、潤之介 (玉森裕太) の幼馴染み・理緒 (倉科カナ) の姿が。しかし、潤之介がかつて想いを寄せていた相手だと知ってしまった奈未は、理緒と顔を合わせることができずに人影に隠れてしまう。

理緒に気づかれぬよう麗子とパーティ会場を後にしようとする奈未だったが、偶然麗子の父・宝来勝之介 (宇梶剛士) と遭遇し挨拶をかわす。さらに勝之介は麗子に新谷 (細田善彦) という若手実業家の男を紹介するのだった。すると後日、麗子の元に新谷から、ある相談が持ちかけられ……。

そんな中、パーティから帰宅した奈未のアパートの前には潤之介が待っていた。電話もメールも返事がなく、避けられていると感じた潤之介は、「理由を教えてくれるまで帰らない」とその場に座り込んでしまい……。

出典:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/story/ep6.html

ついにちゃんとお付き合いって感じになった奈未と潤之介だけど、まだまだ波乱含みだね…。

理緒には、そばにいてあげたい的な病気があったり…
MIYAVIそのものが危ぶまれたり…。

その一方で、意外な人から、意外な言葉ポンポン!

麗子が奈未に『ありがとう』っていったり、中沢が奈未に告白したり!

理緒さんの不安もわかるけど…奈未に「応援する」って言って、あれはダメだよね…。

恋愛ドラマあるある過ぎる展開ではあったけどね(笑)

そんな中、話を聞いてあげる遥の優しさにホッとしたものの、そんな遥が思いを寄せる中沢からの告白…。

本当、世の中うまくいかないものよね…。
そして、やっぱり、個人的には言葉数すくない間宮祥太朗くんの方が好きだなぁ(笑)

さぁ、恋の相関図の矢印がすごいことになってきたねぇ…。

物語も後半戦。
このもつれた糸がどうほどけるのか、楽しみにしましょう!

第7話『一発逆転! 世界で一番君が好き!』

あらすじ

MIYAVI廃刊の危機を迎え、麗子 (菜々緒) は奈未 (上白石萌音) と共にスポンサー探しに奔走するが難航していた。

そんな中、奈未の家族が上京し、アパートにやってくるが、そこに潤之介 (玉森裕太) もやってきて鉢合わせに。理緒 (倉科カナ) と抱き合っているのを見てしまった奈未は潤之介と話すことを拒否し、母の真未 (宮崎美子) も娘をたぶらかそうとしている悪い男と勘違いし、追い返してしまう。

一方、中沢 (間宮祥太朗) や遥 (久保田紗友) ら編集部メンバーは長野のコテージへ取材に行くことに。偶然、奈未と麗子もある化粧品会社の磯辺社長 (近藤芳正) を訪ねるため、同じ場所に行くことになり……。

再び潤之介は誤解を解こうと奈未のアパートを訪れると、困っている奈未の父・義郎 (橋爪淳) と遭遇し……。

出典:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/story/ep7.html

何だか、色々と恋模様がごちゃごちゃしてたねぇ…

っていうか…犬飼貴丈くん…
本作では、くず男決定ね…。

これさ、この後、この浮気性がバレて、奈未に泣きついてくるパターンもあるんじゃ…。

でも、奈未の家族に見られてるし、追い返されておしまいなパターンじゃ…。

しかし、あのあたりの演出は、コントのようだったよね…。
みんな、話すときには主語をどうぞって感じだったよ。

それは思ったわね。
アンジャッシュのコントみたいだったわ。

それに、中沢くんの男気ね!
ああいう役好きだなぁ!

あれは、川でみつけたパターンよね!

で、届けに来たら、今日のラストシーンを見ちゃったって感じだよね…。多分。

当て馬感半端ねぇっす。

ほんにほんに。

第8話『彼氏ができたらやりたい10の事』

あらすじ

迫りくる音羽堂出版社の吸収合併と『MIYAVI』の廃刊危機を乗り越えるべく、COACHとMIYAVI、そしてISOBEの3社がコラボレーションする化粧水のプロジェクトへ向けて編集部は動き出した!

そんな中、奈未 (上白石萌音) は特集記事の磯辺 (近藤芳正) 社長の紹介欄の執筆を任され、自分の原稿が初めて雑誌に載ると期待に胸を膨らませる。そして潤之介 (玉森裕太) との仲は距離がグッと縮まったことで、仕事中も潤之介との半同居生活を思い出してはニヤけてしまうのだった。

そして一度、金沢の実家へと帰った潤之介。母・香織 (高橋ひとみ) に宝来グループを継ぐことを前向きに考えていると告げるのだが、付き合っている彼女を連れて帰って来いと言われてしまい……。

そんなある日、編集部に写真週刊誌から一枚のゲラが送られてきた。そこには奈未と麗子 (菜々緒) が写っており……!?

出典:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/story/ep8.html

奈未と麗子は、すっかりいいコンビニなってきたよね~!

でも、潤之介は金沢に帰ろうとしてるし…MIYABIは廃刊になりかけるし…。

まだまだ波乱含みだよね…。

結果的に、MIYABIは存続できたけど、麗子は残れなくて…

奈未は潤之介から、故郷に一緒に帰ってほしいってプロポーズ!

でもさ、これ、麗子が跡を継ぐことになってみたいな流れのフラグ?

それもあるかも?

あ~…あとちょっとだというのに気になることが多すぎる!

第9話『好きだから… 一緒にいたい!』

あらすじ

潤之介 (玉森裕太) から、スケートリンクで突然のプロポーズ、そしてカメラマンを辞めて金沢へ帰ることを告げられた奈未 (上白石萌音) 。突然の出来事に驚き、咄嗟にプロポーズの答えを出してしまい……。

翌日、奈未がコーヒーを届けに行くと編集長室から麗子 (菜々緒) の荷物がきれいさっぱりなくなっていることに驚く。MIYAVI編集部メンバーが集められ、半田 (なだぎ武) から今後の音羽堂出版の吸収合併後についての説明をされる。そこになんと新編集長として麻美 (高橋メアリージュン) が現れ、麗子はMIYAVIから外れることになったと告げられた。

突如とした編集長交代に、事態が飲み込めない編集部一同。さらに麗子が行方不明になっていると聞き……。

出典:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/story/ep9.html

ああぁ!
ここにきて、2人は別れちゃうの!?
本当に、しかもまた、どS先輩はいい所にいる!

でも、もう来週は最終回よ??
さすがに、それはないんじゃ…。

しかし、麗子は、ちゃんと奈未の頑張りは認めてたのね…。
最初は、ちょっと…というか、あの言動はやっぱりどうなの?って思わなくはないけど。

でも、すっかりいいコンビになってたわね。
本当、どうなっちゃうのかしら…。

どこに落としどころをつけるんだろうね…。
潤之助エンドを迎えるには…

・麗子が親の会社を継ぐ
・子ども達二人に継がせることを父ちゃんが諦める
・遠距離結婚する

って感じかな…。

もしくは、東京に支社ががあるって言ってたじゃない?
(二人がサヨナラした場所ね)

当面、修行として東京支社に配属になって、結果的に東京で生活するからになるとか?

う~ん…。

最終話『最終回SP! いつか未来が…』

あらすじ

潤之介 (玉森裕太) と別れた奈未 (上白石萌音) は、極度の“潤之介ロス”に陥っていた。中沢 (間宮祥太朗) をはじめ、編集部の仲間に心配される奈未。一方、潤之介は、父・勝之介 (宇梶剛士) と共に取引先との挨拶回りや商談など、多忙なスケジュールをこなす日々を送っていた。

あれから麗子 (菜々緖) が辞めたMIYAVIは、ブランドからの広告出稿の見送りが続出。責任を感じた麻美 (高橋メアリージュン) は、宇賀神 (ユースケ・サンタマリア) に編集長から退く意向を伝える。そこで宇賀神は麗子に備品管理部から編集部に戻るよう打診するのだが、麗子の気持ちは変わらず……。

そんな中、次号の表紙となる予定だった写真がネット上に流出していることが発覚。前情報は一切出していなかった極秘企画だったため編集部は大慌て。このピンチを乗り越えるべく、奈未らは麗子に助けを求め頭を下げるのだが……。

その夜、編集部員一同は最悪のトラブルを抱えつつも居酒屋に集まっていた。臨時で編集長となった半田 (なだぎ武) の就任祝いかと思いきや、そこに現れたのは…!?

出典:https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/story/ep10.html

色々大団円って感じだったね!

そうね…着地点は、奈未と潤之介とわかっていたけど…
なるほど…こうなったかぁ。

もう少し、お父さんを説得する展開は欲しかったかもしれないけどね…。

始まる時は、『プラダの悪魔』に似ていると思ってたんだけど…。

あの映画は、最終的に卒業というか、独立というか…連絡がきた携帯電話をぽいってするのよね。

でも、こっちは、麗子と並んで歩けるようになろうとする奈未が描かれた。
何となくだけど、これはSPドラマの可能性を感じたわ!

そうだね…
恋のその後も、MIYAVI対麗子もあるかもしれない!

宇賀神さんは、結果、転職?起業?したってことかしら?

麗子に雇われているのか、麗子を雇っているのか…。

夫婦経営だったりして。

中沢と和泉のその後も気になるし…

これは、年末SPドラマか新年SPドラマが期待できるかも!

まとめ

2021年冬クール『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』のあらすじやキャストを紹介いたしました!

これは、中々濃いキャラクターが一杯だね!
菜々緒さんに振り回される上白石萌音さんは、犬飼貴丈さんや玉森裕太さんとの恋模様も気になる!

「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」は2021年1月12日(火)22時スタート!
初回は、15分拡大です♪

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