ちむどんどん｜24週120話ネタバレと感想。ペペロンチーノ勝負再び【朝ドラ】

今日が終われば、あと1週間なのに…どう収めるのかしら…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

房子も、暢子が『こうする！』って決めたら、何を言ったところで覆らないとはわかってての、あの態度だと思うんだけどさ。

でも、完全に譲るっていう形みたいだよねぇ…。
てっきり、やんばるに支店みたいな形にするのかと思ったけど…。

多分、和彦はあっちでも記事が書けるから、あれだけど…、暢子に関してはノープランのようだなぁ…。

あぁ…畑をするってことだけが決まっているのか。
まぁ、ある意味、畑を手伝って…家で料理当番になって、西洋料理に出会って。
西洋料理を学んで、沖縄料理の店を開いて…畑に帰ってくる。

なんというか、この行った道を戻ってくるのが、この朝ドラの進め方だったのかなぁって思いましたよ。

しーちゃんが思ったより、これを受け入れてたのが、意外だったよ。
もっと反対するかと思ったもの。

でも、なんとしても、史彦さんと和彦が過ごした沖縄に遊びに来てほしいね。
日焼けするの嫌がりそうだけど（笑）

いやはや…
最終週にして、『おかえり暢子』になるのねぇ。

本当よ…。
まぁ、このまま暢子が畑だけするわけないし。

房子とも約束してるからね。
『どこに行っても、みんなのために美味しいものを作ること。』

こうなってくると、場所の第一候補はさ…
共同売店じゃないかと思うわけさ。

いや、優子も善一さんも、まぁまぁの御年でしょ？
そろそろ荷卸しとかが辛いと思うのよ。

でも、共同売店が無くなるのは、集落の人もやっぱり困ると思うのよね。
それでも昔に比べたら、買い物とか、よそにいけるようになってるような気もするのよね。

ほら、『うまんちゅ給食』の時に、地元の野菜を食べなくなってるっていうエピソードもあったし。そういうスーパーマーケットとかは増えたんだと思うんだよね。

だから、共同売店自体を無くすわけじゃなくて、規模を縮小させて、半分くらいを使って、共同売店と併設する食堂みたいなさ。

何なら、作った野菜を店先で売ったりもしてね。
そこには、近所のおじいおばあが作った野菜も置いたりさ！

いっそ、その店先で買った野菜を使って料理して！ってお願いすることも可能とかさ！

共同売店の規模が縮小すれば、荷卸しとかも量が減るし。
暢子がそこにいれば、ちょっと手伝ってもらえるし（笑）

さ～最終週！
ここから、一気に懐かしい顔を出しながら、怒涛の1週間となりそうですね！

このシーン、かなりジーンとしましたよ。
勝手に、この間に私には史彦さんの姿が見えましたよ…。

ここで、ちゃんとさよならできれば、きっとまた会えますね！

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

本当だねぇ…残りの5話、何を描くのか…やはり房子との約束を守るんだと思うんだけど…
最後まで、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪