ひらり｜61話・62話ネタバレと感想。【朝ドラ：再放送】

2023年3月7日2023年3月8日

朝ドラ『ひらり』の61話・62話が2023年3月7日(火)に放送されましたね！

こちらでは、61話・62話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

ついに、ひらりに対して、竜太への気持ちを告白したみのり！
姉妹の関係はどうなってしまうの？？

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』61話・62話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』61話・62話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』61話・62話ネタバレあらすじ

勢いづいてしまったみのり（鍵本景子）は、ひらり（石田ひかり）の気持ちを知って我慢していたことや竜太（渡辺いっけい）との見合いのの話をぶちまけます。そして、男はひらりタイプの女が好きなのだと号泣します。そんなみのりにひらりは反論します。男の人の好みがワンパターンではないと。それでも、みのりは、自分は姉妹で1人の男を取り合いたくない、自分が諦めると宣言しますが…。

竜太への気持ちから大ケンカをしたひらりとみのりは、両親の前では不自然なほどに仲を繕っていました。互いに友人には、状況を打ち明けるも、結局それぞれが簡単に諦められるような気持ちではありません。

そんなケンカ姉妹は、仕切りはあるものの、ほとんど1つ部屋で顔を合わせるのが気まずいと、それぞれが小三郎（島田正吾）と明子（池内淳子）の元に泊まることを決めるのでした。

朝ドラ『ひらり』61話・62話の感想

さて…何だろう…61話ってひらりとみのりしかいなかった？？

いなかった（笑）
私、思わずオープニングを見返しちゃった！時々、そういう回もあるけど、すっかり『晴れたらいいね』のミュージックビデオみたいなオープニングだったよ（笑）

姉妹の攻防戦だけだったんだねぇ…中々、結構攻めた展開だったかな？？？
とはいえ、この姉妹の攻防戦は、賛否がわれそうだねぇ～

私はみのり派！私はひらり派ってわかれる気がするよ。

ひらりの言い分もわかるけど…みのりの気持ちもわかるというところだけどね…。

ただ…諦めるから！って身を引くからって言ったけども…その胸の内は…を62話でネタばらしされた時の恐怖たるや…。

そう言って、油断させておいて、水面下でアピールしようってんだからねぇ…

いやはや…いやはや…困ったなこりゃ。

ちょっと卑怯っていうか…そこまで卑屈にならなくてもよくない？？感もあるけどね。

そうなのよ…
正々堂々戦わないと…何かすっきりしないような気がするけども…。

それでもいいから結婚したいだけなのかなぁ…。
そして、今の所、どうして、そんなにみのりが竜太なのか…見えてこないんだよなぁ…。

もう60話くらいやってるんだけどねぇ…。
テレビを見てる我々が見えてる、みのりが竜太を好きなところというと…。

・適齢期であること（すんごい年上とか年下とかでもないこと）
・お医者さん（周囲から職業を聞かれても恥ずかしくない感じ）
・比較的好意的であること

…あとなんだろう。

え？（目が泳ぐ）
何だろう…。

あとはそうだなぁ…。
う～ん。

・見た目も悪くない

とか…？
あ！

・頭が良い

…は、医者というところでわかるか。
う～ん…うぅ…。

ひらりに関しては、まぁ、最初こそ『便所サンダル！』いうくらいケンカしてたけども…。

そうやって付き合っていく中で、医者として結構患者のこと考えてるじゃんみたいな見直す案件みたいのがあったからね～…。

まぁ、最初に靴が壊れて転んだ時に、便所サンダルを貸してくれた優しい王子様ってところもあるのかもだけど！！

そして、何度も言うようだけども…。
姉妹2人ともふられる可能性もあるんだからね？ていうところは主張しておきたい（笑）

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