らんまん｜11週55話ネタバレと感想。ユウガオのお姫様、見参！【朝ドラ】

『らんまん』の世界では今日は仏滅…本編内で一日過ぎたら…大安？
早く！早く釣書を！

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

本当よね…。
しかも、ダンスが始まるまでの、男性陣の発言が気持ち悪い（汗）

でも、そんな程度の話だったんでしょねぇ～…
そして、割と、まだ根強く残っている感じ（汗）

女性をエスコートする上流のっていうものの考え方が根本的に理解できていないことがよくわかりましたね（汗）

高藤よ…君が望んだ退屈じゃない女は、自分の考えくらい、きっぱり言うんだよ（笑）

押さえつけて言うことを聞く女は、君流にいえば、『退屈な女』じゃないのかね（笑）

で、結果、フラれると（笑）

ただ、ここで田邊の残した「女子の教育を」っていう言葉は…どういう意味なのかしら…

『あさが来た』のあさ的な考えなのかと思ったけども…。
もしや、絡みが？とも思ったんだけど…モデルらしい人を調べて見ても、そういうわけでもないのかなぁ？

若干、嫌な予感もしますね。

本当に、きれいだったわねぇ～
っていうか、どこに住んでるか知らないっていう話じゃなかったっけ？

もしかして、一旦店に戻ったら釣書が届いてて、そこに住所があった…とかそういう感じなのかしらねぇ…・。

本当にねぇ～♪
しかし、このラストを見て、朝ドラ受けする竹雄…（笑）

楽しみだわ～。

今週をおさらいすると…花言葉…

『はかない恋』…万太郎を諦めようとした寿恵子
『夜の思い出』…印刷所で夜な夜な学会誌を一生懸命作った思い出
『魅惑の人』…ダンスを立派に踊った寿恵子
『罪』…周囲のドン引きに気づかない鈍感・高藤の罪だね
⇒結果、見初めた寿恵子に断罪されるっていうね（笑）

何となく、こんな風に見えました♪
この強さは『魅惑の人』ですね♪

本当だね！

万太郎が大畑夫妻に仲人を頼んだものの、寿恵子の気持ちは？ってわちゃわちゃしていました。

にやりとして、竹雄トーク♪
きっと、ボウイ中ということで、竹雄は見てないけど、ここでみることになるとは！って笑っていたのが良かったです♪

そして、西郷どん風味で『高藤様がおフラれに…』っていう華丸さん最高でした（笑）

このシーンも、本当によかったですよね！
万太郎と寿恵子のシーンと似たライティングで義平と文太がてらされてる感じも…なんというか…尊い！ってなりました♪

うんうん。寿恵子ママの店を潰そうとしたりとか、色々するかもと思ったけど…

すぐにきっと、弥江の耳に入って『みっともない！』って言ってもらえそうと安心です。

それに、寿恵子にそっぽ向かれ、クララにもそっぽむかれた格好になるから…鹿鳴館までにダンスをまた一から教えてくれる・覚えてくれる人を探さなくちゃで、それどころじゃないかもしれませんね（汗）

もう…最高すぎる朝ドラ受けでした！
どんな顔してアップ登場かと、ニヤニヤ見守ってしまいました♪

そこで、華丸さんの西郷隆盛風味の言葉で、げらげらしてしまいました（笑）

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

このままでいくと、もうお祭り騒ぎの時に仕事終わって帰ってくるんじゃ…と心配になります。

来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪