ひらり｜123話ネタバレと感想。受験環境…今更すぎる！【朝ドラ：再放送】

2023年6月21日2023年6月22日

朝ドラ『ひらり』の123話が2023年6月21日(水)に放送されましたね！

こちらでは、123話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

ひらりの受験前夜とは思えないお話で…明日の試験大丈夫かしら…って感じです。

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』123話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』123話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』123話ネタバレあらすじ

ひらり（石田ひかり）は両親の波乱に内心動揺しつつも、明るく振舞います。小三郎（島田正吾）だけは、その違和感に気づき、こっそり明るく見送ります。その日、礼子（田宮玲子）が藪沢家を訪ね、洋一（伊武雅刀）にマンションが見つかったことを話します。ゆき子（伊東ゆかり）は悪いことはできないと苦笑い。

その日の夕方、部屋に戻ってきたひらりは、絶対大丈夫と言われていたすべり止めの試験に全然手ごたえがありませんでした。竜太（渡辺いっけい）は、絶対に受かっていると励ましますが…。

夜、洋一がどじょう屋に行くと、小林（橋本じゅん）がいて、互いに一方的に愚痴をこぼします。家では、今更、ひらりの受験環境を整えなくてはと…。翌日、ひらりは合格発表を見に行きました。結果は、不合格でした。

朝ドラ『ひらり』123話の感想

さてさて…いや…本当、何か…もうさ…
よく挫けずに、試験会場まで行ったよね、ひらりさ。

試験前夜に両親が離婚話してて、姉は悲劇のヒロインで…知らぬこととはいえ、好きな男は姉を巡って、目の上にあざ作ってさ…。

そして、そんな違和感に、小三郎おじいちゃんしか気づかないっていうね…。

みのりもさ、今日は随分仲良しねって、両親にいうの…空気を察せなさ過ぎて…辛い…。

いや、もう空気云々で言うんだったらさ…
試験終えて帰ってきたひらりに対して、そりゃ、本命はこれからとはいえだよ…。

『受験環境整えてあげなくっちゃね』って、とんでもなく今更！（笑）

さすがに、思わずテレビに言ったわよ『今更かよ！』ってね。
今じゃないよ、もっと前からだわ！

いや、なんかもう…本当…誰よりもあのマンションが必要だったのは、最早ひらりだよね（笑）

本当よねぇ…すべての外界から切り離して、勉強だけさせてあげたかったわねぇ…。

明子に見つかるくらいだから、梅若部屋にも近いんでしょ？
あの秘密基地のマンション（笑）

マジで、保証人になったとはいえ、全然礼子のせいともちがうのに、気にしちゃってるし…。

しかも、本命は、中々難しいんでしょ？
プレッシャーかかるよね…

逆に、これですべり止め落ちたことで、今、ひらりの邪魔してる場合じゃないと、どうでもいい恋のごたごたは、とりあえず、騒ぐの辞めようって、なってくれるといいんだけど…。

本当…ね…そうなってくれたらいいんだけど…・そのまま最終回まで黙っててくれればいいのに（笑）

それができるなら、120話もこんな恋のゴタゴタやってないよ…ひらりの試験が終わったら、またわいわい始まるって（汗）

とりあえず、本当、もう竜太と付き合う直すなら、小林は婚約不履行で慰謝料もぎ取っておいた方がいいよ。

婚約不履行の慰謝料なんか、小林にとっちゃはした金かもしれないけど、その事実を残しておいた方が、みのりの不誠実さの薬になるんじゃない。

もはや、そういうレベルかもしれないね…。

ひらり、本命に向けて、とにかく頑張れ！とりあえず、それしか言えないね。

不合格を聞いた、明子はどんな反応を示すか…楽しみにしておきましょう。

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