ひらり｜129話ネタバレと感想。みのり、また振り出しに戻る【朝ドラ：再放送】

2023年6月29日2023年6月30日

朝ドラ『ひらり』の129話が2023年6月29日(木)に放送されましたね！

こちらでは、129話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

なんだか、ちょっと進んだような気もするけど、気づけばまたどこか振り出しに戻ったような人たちもいて…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』129話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』129話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』129話ネタバレあらすじ

銀次（石倉三郎）と芳美（吉宮君子）がうまいこと収まったものの、今度はゆき子（伊東ゆかり）が藪沢家を出ていくといいます。金太郎（花沢徳衛）のケガが落ち着いたらという約束だったからと。小三郎（島田正吾）は、とにかく自分に任せて、出ていくのは先延ばすよう言います。

一方、梅若部屋に栄養士コーナーが完成したひらり（石田ひかり）は大いにはりきっていました。そこへ、みのり（鍵本景子）が訪ねてきて、ドツボにハマったとひとしきり愚痴をこぼしていきます。夜、竜太（渡辺いっけい）と小林（橋本じゅん）が、それぞれ待ち伏せていました。みのりは、もう何もかもが嫌になっていました。

その頃、小三郎はロンドンの知人に電話をかけています。

朝ドラ『ひらり』129話の感想

さてさて…。
銀次と芳美がなんだかんだあって…いや…
なんもないけど、何かうまくいって（笑）

金太郎のテーマことトイザらスキッズ風の曲が流れて、何だか穏やかにスタートしたのかと思ったのも束の間…。

今度はゆき子が、出てく騒ぎを起こすとな…。
ひとまず、小三郎はゆき子にストップをかけたわけだけども…

正直、もう…そこは…どうで…こほん…。
どっちでもいいよが正直なところだね（汗）

そして、またみのりが振り出しに…
こっちこそもう…どうで…コホン…。

本当…あがりの前の6マスが『ふりだしにもどる』って書いてあるすごろくやってるみたいだわ…。

普通のサイコロでやってる場合、これ永遠に上がれないのよね（汗）
なんか、今からサイコロ2倍！とかのミラクルでも起きないと、絶対上がれないんだよ（笑）

ひらりに夢があって羨ましいとかなんとか言ってないで…その全てから距離置いたらいいのに…本当…。東京じゃなくちゃ嫌にしても…世田谷と両国から離れたらいいよ（汗）

本当に転職したらいいのにね（汗）

そうそう。
で、一人暮らしして、誰にも住所教えなかったらいいんだよ…

そういえば、今日は『らんまん』で万太郎は竹雄がお兄ちゃんになるってなって、お兄ちゃんって呼ぶのはやじゃ～ってキャッキャウフフしてたけど…

みのりにとって、芳美が義理のおばちゃんになるのね（汗）
銀次がおじさんだからね（笑）

義理のお兄ちゃんになるなら…だけど…
義理のおばちゃんは…中々ない展開だね…。

まぁ…『サザエさん』でおもえば、かつおやわかめの配偶者が、タラちゃんの義理のおじおばっていうパターンもあるわけで…さほどとしかわんないのに…『おばちゃん』『おじちゃん』って呼ばれるみたいな話だよ・

まぁ、あそこは『かつお兄ちゃん』『わかめお姉ちゃん』だから、その配偶者もそう呼ばれるんでしょうけど。

って…なんか振り出しに戻ったショックからのめまいで、思考がボヤんぼやんしてるなぁ…。

そうだねぇ…。

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