らんまん｜25週121話ネタバレと感想。りん、差配人を引退…【朝ドラ】

万太郎が我が道を進むための決意をしました！
今週も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

本当、そう思っていましただよね（笑）
でも、根っこは、この万太郎と寿恵子の英才教育を受けてる子ども達（笑）

そして、学校へ通う…というか、勉強するということをとても大切に子育てしてきたのが、今日の子ども達でよくわかりましたね。

自然を愛し、おかしいことをちゃんとおかしいと考えることのできる、よい子ども達に育ちました。

最初、大喜だけ、大人キャストの追加発表に名前が並んでないから…
仕事を辞めちゃった万太郎に愛想をつかして、家出でもしたのではないかと心配していましたよ（汗）

普通に…しれっとそこにいてくれたので、ほっとしました！
ちなみに、大喜の大人キャストは…木村風太くんです！

この顔…どこで…
すぐに思い出しましたよ！

『おちょやん』で福助とみつえの子である一福を演じていました。
青空に響くトランペットがたまりませんでした…。

朝ドラ的には、『カーネーション』にも出演していたんですね！？
勘助の親友役の子ども時代を演じていたようです！

ちょっとほっぺがぷくっとしているのがチャームポイントだなぁって思っていたのですが…
映画『忍たま乱太郎』ではしんべヱ役で出演ということで、妙に納得してしまいました。

出典：Wikipedia

本編の寿恵子の言葉じゃないけど、親がしっかりしてないと子どもがしっかりするみたいなことなのかね（笑）

でも、しっかりしてないもご謙遜…。そのあたりは、ちゃんと寿恵子が支えてたからだよね。本当にしっかりしてなくて、ほったらかしでいい子になったわけじゃないって、ちゃんと伝わってますよ（汗）

それに、りんさんや牛さん…もいたし、色んな大人に囲まれていて…ちゃんと愛されて育った子ども達…

そりゃ、いい子に育ちますよね～（笑）

あと、災害が多い日本において『木』が大事…。
なんだか…『おかえりモネ』を思い出しましたね…。

ずっと、りんさんの背中も見て育ってきた千歳…。
りんさんも、全部仕込んできたって思えるくらいの時間を一緒に過ごしてきたんだね…。

そうだね～！
何が寂しいって…りんさんは、今日がラストってこと？？

千歳が差配人を継いだ時に行ったっ言葉を思い出し…。
『家主さんが歩けるうちに、一杯温泉に！』って言葉…

温泉まんじゅうもって、ちょくちょく顔を出してほしいですね（涙）

そうそう！
そして、いつもの通り『ムラサキカタバミ　花言葉』でGoogle大先生に聞いてみると～…。

『心の輝き』『喜び』

花言葉からすると、万太郎の行く道が、ここから明るいばかりな感じがしてしまいますが…
年代を考えると…そろそろ…
あの年がやってくる気がするんですよね…。

何となく…そんな感じがして不安ですね…。

そんな感じだよね！
さて、いつもの通り『ナンブトラノオ　花言葉』でGoogle大先生に聞いてみると…

『永久』『不滅』

だって！

りんさんと万太郎たちの絆は…って感じですね！
で、そんな花言葉から、結婚や長寿のお祝いにもいいようです！

家主さんとりんさんの長寿を祈る！みたいな意味もあるのかな？
あとは、もう長寿の願いを込めた子ども達の名前とリンクする感じもしますね！

今日は、祝日のためありませんでした！

同じく、祝日の為、『あさイチ』はお休みでした！

本当に…良い子ども達に育ったものだと…。
おばちゃん嬉しくなっちゃいます…。

本当、りんさんあっての、今の万太郎だなって思いますよ…。

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

なんやかんやで…最初の出会いが嘘のように、見守ってくれた徳永との別れになるんですよね…。きっと…。

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪