まんぷく｜22週127話ネタバレと感想。福子の中の人の父にご挨拶！【朝ドラ】

さぁ、世良はどう動いてくれるのかしら…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

すごいよねぇ…
告白もする前に、忠彦さんから『お前たちは吉乃が好きなのか』『はい！』って…。

もう、告白したも一緒。
困っているタカちゃんと茂。

茂は、この茶番を終わらせようと必死なの…面白いわぁ…。

ちょっと変わったことは、吉乃ちゃんに、岡と森本が好意を寄せているということが明確に伝わった状態で、これからアプローチができるというだけ。

まだどっちと付き合うか、2人とも失恋するかはわかりません（汗）
本当、関係は変わっていない（笑）

そりゃ…茂とタカも呆れるわね…。
まぁ、茶番に付き合わされるのも…疲れるし…あとは勝手にやってほしいよね（汗）

この衆議院議員…しかも、元食糧庁の長官とは…。
しかも、この土井垣を演じたのは、奥田瑛二さん！

福ちゃんの中の人・安藤サクラさんのお父様です♪

『まんぷく』の福ちゃんにおいては、お父さんが早くに亡くなっている設定だから、結婚の挨拶をお父さんにするっていうミッションはなかったんだよね！

だから、ある意味、このシーンが結婚挨拶のようだわっておもってしまいました（笑）

うんうん（笑）

あれ、スープエキスの作り方も開放する気だった！
そこまで、ちゃんと触れていたか…。

びっくりだった…。
そうなると、やはり売り上げ心配ではあるんだけどね…。

とりあえずまとめると…

土井垣さんの提案は『即席ラーメン』の協会をつくること。

それはつまり、教会を発足して、以下の事を食糧庁に認めてもらうってことだよね。

・協会に入らないと、即席ラーメンを売ってはいけない
・協会に入れば、特許は無料で公開してもらえる

そうか…そうすれば、粗悪品はなくなるよね。
で、色々言われるのが嫌だと入るのを拒めば、『即席ラーメン』を売れないということだね。

入ったからには、品質をキープする設備が必要になる。
その設備に金かけるくらいなら、他の金になる方に流れるよね…。

そうすれば…駆逐できるということか…。

もう…私は、鈴さんになることにした。
なんでもいいや！萬平さん理想の世界になって…『まんぷくラーメン』が売れるなら（笑）

思い出のあるお家にまた住めるっていうのは、嬉しいわね！
そして、ついに鈴さんが萬平さんを認める展開になるの…嬉しいねぇ～！

だけどね、そんな話を萬平さんにした福ちゃんに、萬平さんは自分はまだ50歳…まだまだやるぞっていう所が…すごいわぁ～…

そうよ…『まんぷくラーメン』…つまり『チキンラーメン』ができたところ！
まだ、あいつが出来上がっていないのよ（笑）

次は…ついにあれができるまでの物語ですよ～♪
楽しみ！

我が家はそうかもねぇ…。
ついつい、みたらし団子～とかずんだ団子～とかあん団子～とか1つの味のお団子を買いがちだものね（笑）

お家で食べる時に、おでんでちくわと大根とはんぺん串にしない感じに似てるかも（笑）

今日は、色々混ぜに混ぜて、義父に挨拶の回でしたね♪

抜け出せます。でもその過程は、私も知りません（笑）

鈴さん、70歳…めっちゃばりばり働いてますねぇ（汗）
そう思ったら、萬平さん50歳…まだまだこれから（笑）

再放送してくれるだけでもありがたいので、贅沢は言えませんが、もっと確実に見たい！

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萬平さんや福ちゃんも白髪交じりだものね…子役ちゃんとのお別れは悲しいけど…
時間は流れるものです…
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪