あさが来た｜25週145話～150話ネタバレと感想。【朝ドラ（再放送）】

え？気づいたら、あと2週じゃない！
話も佳境！
今週も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

そして、そこでお客の前には、あさが立つのよねぇ～そして決して慌てず、本当の事ではないことだけはきっぱり否定する！

本当、カッコいいなぁ～あさ！
まだ開店前っていうのも、きっちりするのが、最高です。

啓介が、知らずに止めようと間に入ろうとしてうめに止められてるのが、ちょっとツボだったね（笑）

ここは、あさに任せるべきというのが、よくわかるね！
そして、この一部始終を見ていたことで、啓介はあさに一目置くということよね！

元々、見下したりもしてはいなかったんだけどさ！

本当にねぇ～…。
というか払い戻しする奴ら…それ自体は、当然の権利ではあるけれども…。

ちゃんと並んで！ってなってしまったよ（笑）
まったく、いい大人なのに。でも、そんなのんきなこと言ってられない恐慌だったということも表してるんでしょうけどね。

どうして、そういう風に考え着くのか…
いや、本当びっくりぽんよ…。

そして、令和の日本になっても、淀川生命のモデルとなった会社は第1線にいるんだもんねぇ～！

それに、そこで宜から千代が本当は洋装着てみたいって思ってたのを知るっていうのも…なんかガールズトーク感があって良き良きです♪

そうなのよ～！びっくりしたよ！
きっと、当時も話題になってたんでしょうねぇ～…
全然、覚えてなかったわぁ～…。

そうなのよ～
まさか、こことは～…ってしみじみだよ！

朝ドラ名物、なんかいつの間にか残ってた独身な人たちがくっついてくの巻♪

というか…あの外人さんとか…
全然覚えてなかったなぁ…

でも、確かに、もったいない部分がないわけではないよねぇ…
言ってることとか間違ってないし、興味深いんだけどさ…

どうも…浅利陽介さんに似てるなぁっていう方に気を取られてしまって、話が入ってこない（笑）

さて、そんなある日、いきなり和歌山まで惣兵衛に会いに行った新次郎！

何か、思うところがあるのかしらねぇ…。
本当、惣兵衛…ミカン畑してからいい顔になったねぇ～…

新次郎が遊びにきて、めっちゃ嬉しそうなんだもの！

もう、あの『夏の終わりのことでした』っていうナレーションが不穏すぎてびっくりだったよ（汗）

そうなんだよ～…

ちなみに、お茶を濁すのに話していた亀助の娘は、後でふゆそっくりに成長して登場しますからね♪（笑）

そうしてそうして♪

しかし、心配してたら…新次郎より先に惣兵衛がなぁ…。
いや、まぁ…惣兵衛も新次郎も、あさとはつが子役の時から、玉木宏さんと柄本佑さんだったんだし…10個くらい年が離れてるから…年齢は…年齢なんだけどさ…。

その点でいくと…惣兵衛も新次郎もお孫さんに会えてよかったなぁ…。

うん…良かった…。

私も、ちょっとそれを思い出して…
リアタイしてたころとは、違う涙が出てしまったよ～…。

うんうん。

これを宜ちゃんから聞かされるっていうところが、いい感じなんですよね。
あさの鈍感さも、かわいいし…。
千代に、そういう話ができる親友がいることもいいし…。

そして、学び舎でのガールズトーク感も、あさにとっては、嬉しいことじゃないのかなぁっていう気がするね♪

本当、この表情の移り変わりはすばらしかったですね！
来年の藤原道長が楽しみです！

あぁ…なんか、まだまだ泣けてくるわ…。
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪