
朝ドラ『風、薫る』の105話が2026年8月21日(金)に放送されましたね!
こちらでは、105話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回、シマケンと別れることになったりん。自分の手を患者のために使うと決めたものの、あの別れを簡単に受け入れられないわよねぇ。いや、本当にあれで終わりなん?
そんなりんを待っているのは、一体何なの!?今日はどんな出来事が待っているのか気になるところ!今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪
朝ドラ『風、薫る』105話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『風、薫る』105話ネタバレあらすじ
シマケン(佐野晶哉)が去って2年が経ち、『恵風看護婦会』には新しい制服ができました。その頃の日本には戦争の影が忍び寄っていました。そんな中、薬の配達に来た虎太郎(小林虎之介)が担当変更を告げ、朝鮮で現地の部隊に薬を納める仕事に就くと明かします。りん(見上愛)は危険を感じたら逃げるよう伝えますが、虎太郎は努力だけでどこまで行けるのか試したいのだと握手をして旅立ちました。直美(上坂樹里)は平蔵(太田光)を訪ね、その過去を聞かされます。夜には吾郎(甲斐翔真)に、生きていてほしいという思いを打ち明けます。さらに多江(生田絵梨花)が訪ねてきて、広島の陸軍病院へ特使看護婦として赴くことを報告されました。
朝ドラ『風、薫る』105話の感想
戦争の影と虎太郎の旅

シマケンが去ってから2年、『恵風看護婦会』には新しい制服ができたね。制服を新調できるってことは、中々に順調ということがうかがえるね!でも、しのぶの抜けた穴を新しい人で埋めることなく、4人でなんとかはできていたんだなというのが、変わらない面子を見て、スゴイなって思ったよ(汗)
一方、一ノ瀬家では美津が年を重ね、腰の調子を気にしながらも元気にしているし、環もすっかり大きくなった。ちょっと、美津の年齢を重ねた感が心配ではあるけれど…こういう時間の経過が自然に描かれると、りんたちの生活がちゃんと先へ進んでいることが分かるよね。環も英茉ちゃんから山田詩子ちゃんに成長しました!
シマケンがいなくなったことも、もう日常の一部になっているんだろうな。ただ、その穏やかな変化のすぐ隣では、吾郎が軍服を着て出勤している。生活は続いているのに、その背景には明らかに違う空気が入り込んできているのが見えて、新しい制服ができたという明るい話と、軍服姿の吾郎が並ぶことで、時代そのものが変わり始めている感じがするよ。

吾郎が軍服姿で出ていくのを直美が見送る場面、これまでとは違う緊張感が出てきたわよね。しかも直美自身、戦争について詳しいことを知らない。軍人は家族にも仕事内容を話せないから、吾郎からも詳しい話は聞かされていないわけでしょう。これ、家に帰ってきて一緒に暮らしているのに、夫がどこで何をしているのか全部は分からないって、かなり不安だと思うわ。
ある日突然、出征すると知らされる可能性まであるとなれば、そりゃ苦笑いするしかないわよ。戦争がまだ遠い出来事に見えていても、軍服姿の吾郎を毎日送り出している直美にとっては、もう完全に他人事ではないものね。日常の中に戦争が入り込んできて、しかも家族でさえ分からない部分がある。その怖さがじわじわ出てきた感じがするわ。

更に、虎太郎が薬の納品に来て、担当が変わると伝えたのも大きい。単に担当者が交代するという話なら、ここまで念入りに薬を多めに置いて、次の担当へきちんと引き継ぐと言う必要もない。これから薬の供給がどうなるか分からないという言葉からも、戦争が看護や薬の仕事にまで影響を及ぼし始めていることが分かる。
りんが虎太郎の身に何かあったのかと聞くのも当然だし、そこで虎太郎が朝鮮で現地の部隊に薬を納める仕事をすると明かす。仕事の担当が変わるだけだと思っていたら、実際には虎太郎自身が遠くへ行く話だったんだよね。

虎太郎が朝鮮へ行くと聞いたりんの反応が、ものすごく真っすぐだったわ。危険を感じたら逃げてほしい、本当にそこへ行かなくてはいけないのかって、行くことを止めようとするのよね。そりゃそうよ。まぁ、りんにとっては、淡い初恋の相手で(その後のマジで嫁にもらうべく奮闘していた虎太郎の気持ちには気づいていなさそうだけど…)、ずっと支えてくれた大事な幼なじみだものね。心配なのは当然。
シマケンが去ってからの2年、虎太郎はアプローチしなかったんだろうか…。それとも、そこはかとなく漂う、シマケンを失って仕事に邁進するりんの心の隙間に入りこめなかったのか(汗)そんなことも思いつつ、その結果が、今回の朝鮮行きなんじゃないかと…思ってしまったよ(汗)

虎太郎が自ら志願した理由を聞くと、単純に戦地へ行きたいわけではなく、自分の力を試したいという思いがかなり強いのかな?伝手も学もない自分が、努力だけでどこまで行けるのかを確かめたい。そのために、人ができないことや知らないことに挑戦して、それを自分の力に変えようとしているわけだ。りんからすれば、もう東京で成功しているのだから十分じゃないかと思うけれど、虎太郎にとっては、そこから先へ進みたいという気持ちがある。
だからこそ、りんの前で簡単に考えを変えることもできないんだろうな。そして日本を発つ前にりんに会えてよかったと伝え、手を差し出す。これまで積み重ねてきた二人の関係を考えると、派手な別れ方ではないぶん、余計に重く感じる場面だったよ。虎太郎は自分の道を選び、りんはそれを心配しながら見送るしかないんだからね。

最後に虎太郎が「いってきます」と言って、りんが「いってらっしゃい」と返すのが、本当に苦しいのよね。普通なら仕事へ出る人を送り出すような言葉なのに、向かう先が戦地だと分かっているから、同じ言葉でも意味が全然違って聞こえる。りんは虎太郎を止められなかったし、虎太郎も自分で決めた道を進む。
何となくだけど、今回の虎太郎の旅立ちという出来事は、りん自身に、これまでどこか遠くに感じていた戦争が身近に来ていることを実感するものになったと思うんだよね。
ただ…何か‥ここにきて、突然、りんのモテ期が唐突に去ったというか、潮が引いていくみたいに、りんに想いを寄せる男性陣がいなくなった?(汗)黒川(まあ、ここは恋だったかはさておき)然り、横沢然り、シマケン然り、虎太郎然りや…急に何事!?最終回に向けて、生涯再婚はしなかったというりんのモデル大関和さんに寄せて、男性陣を排除した!?っていうくらいいなくなったよね…。まぁ、直美とりんがともにいれば、その辺りの心配は…全然しなくてよさそうではあるけど(汗)

環が大きくなりましたね!今日から山田詩子ちゃんになりました!
過去には、こんな作品に出演していましたよ♪
麒麟がくる(2020年:NHK):武家の子供
プロミス・シンデレラ(2021年:TBS)
こっち向いてよ向井くん(2023年:日本テレビ)
虎に翼(2024年:NHK):同級生
推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜(2024年:テレビ東京):幼少期の由寿
吾郎の出征を案じる直美

直美が平蔵の長屋を訪ねた場面では、直美の夫が軍人だと知った平蔵が、命を助ける看護婦と戦をする軍人で、真逆の夫婦だと面白がる。けれど直美からすれば、吾郎は喧嘩で勝ったことがないような人で、戦うことを仕事にしていると言われても、いまひとつ実感がないのかもしれない。
平蔵がシニカルに夫婦の関係を見ようとする一方で、直美は吾郎との生活をもっと身近なところで考えている。軍人と看護婦という肩書きだけなら対照的でも、2人とも生きていくための仕事を選んだという直美の捉え方には、職業よりも人間そのものを見る感覚があるんだろうな。

そこが直美らしいところよね。吾郎が軍人だから自分とは正反対、と簡単に割り切らずに、自分も吾郎も生きていくために今の仕事をしているから似た者同士なのかもしれない、と考えている。
平蔵からして見るとその言葉は直美が好きで看護婦という仕事をしているわけではないという風にも聞こえたんだと思うんだよね。だけど、そんな直美の看護は親身だと言う。なんか、この言葉から、平蔵なんだかんだ言っても派出看護を受け入れてるし、言葉にするわけじゃないけど、直美に感謝し、多少は心開いてるんだろうなって言うのを感じたよ。

私も、その気持ちは感じたな。平蔵はそんな直美に幸せにとまでは仰々しい気持ちではないけど、不幸ではないといいなくらいの感情はあるんじゃないかと思うんだよね。だからこそ、生き残るなら手柄なんか立てようとせず、じっとしているのが一番だという話をしたんじゃないかと思うんだよ。
平蔵自身が戊辰戦争を生き残った人間で、背中には大きな刀傷がある。その経験を踏まえているから、戦争に対する言葉に妙な説得力がある。手柄を立てることや活躍することより、まず死なないことが大事だという考え方は、本当は一番大事にしたい考え方だと我々も思うよね。
そんな気持ちを感じたのか、直美も平蔵に酒を控えてもっと生き残るよう言って、徳利に酒一杯、水一杯と書いて貼る。平蔵は戦争から生き残ったのに、今度は酒で体を壊しかねないんだから、直美からすれば放っておけないんだろう。生き残ることに意味があるという考えが、戦争だけではなく、平蔵の今の生活にもつながっている。直美が看護をする理由とも重なっていて、命を守るということを改めて考えさせられる場面だったと思ったなぁ。

そして、その話を聞いた直美が家に帰って、吾郎の軍服を畳んでいるところで手が止まるのよね。ここで一気に不安が現実味を帯びるのがつらいわ。台所では吾郎が『埴生の宿』を鼻歌で歌いながら、ご飯を作る。また、この選曲がニクイよねぇ…。この歌って、粗末な家だとしても、心は豊かで自分らしく暮らせる場所が一番素晴らしいみたいな意味合いの歌じゃない…。吾郎は、本当に軍人には向かない優しい性格なんだなって思うと……もう嫌なフラグでしかない…(汗)戦地で優しさは時に重荷になると…わかっているもの…(涙)
牛肉と馬鈴薯の煮つけなんて、ものすごく普通の家庭の会話なのに、その吾郎が出征したらずっと炊事班長がいいなんて言うから、直美は狼狽える。吾郎もまだ命令は出ていないと慌てているけれど、軍服を着て仕事へ行っている以上、直美が出征を考えてしまうのは仕方ないわよね。戦争が近づいたことで、軍服ひとつにも意味が変わってしまった。日常の中に不安が入り込む怖さが、すごく出ていたわ。
…牛肉と馬鈴薯の煮つけかぁ…つまり…肉じゃがってことかなぁ…と…少しでも不安から目をそらしたくなって…涙じゃなくてよだれを垂らしておこうと思います…。

直美が、お国のためとかはどうでもいい、吾郎が生きてさえいればいいと話したのも、ここまでの流れを考えると自然なんだよな。軍人である以上、国のために働くという考えがあるのは分かる。でも直美が看護婦として大切にしているのは、目の前の人間の命だ。だから夫の吾郎についても、立派な軍人になることより、生きて帰ってくることを願う。
平蔵が言った、生き残ることが一番という考えともつながっている。戦争では手柄や役割が前面に出やすいけれど、直美にとっては、その前に吾郎という一人の人間がいるんだよな。しかも吾郎は戦争を語るようなタイプではなく、家ではご飯の話をしている。そんな普通の生活を守りたいと思えば、軍人という立場そのものを好きになれないのも無理はない。直美の言葉には、看護婦として命を守ってきた人間だからこその現実感があったと思う。

最後の直美の言葉は、もう理屈じゃないのよね。吾郎が生きていればいい、お国のためとかはどうでもいい、そして自分は吾郎のご飯をずっと食べたい。大げさな愛の言葉じゃなくて、一緒に暮らして、ご飯を食べて、そういう普通の時間を続けたいという願いなのよ。
吾郎がそれ以上言わせないように止めるのも、直美の気持ちを否定しているというより、自分だって同じ不安を抱えているからこそ、そこから先を聞くのが怖いようにも感じるわ。それに、この言葉が…後々、日本では口にすることも憚られる時代を令和に生きる私たちは…歴史として知っているわけじゃない…。
軍服を畳む直美の手が止まったところから、最後のご飯の話まで、戦争の恐ろしさを大きな出来事で見せるんじゃなく、夫婦の生活の中に落としているのがつらい。吾郎が無事に帰ってきて、また一緒にご飯を食べられる。直美が望んでいるのは、結局それだけなのよね。あぁ…本当に愚かしいものよね…戦争っていうのは。
多江の決意と看護の未来

多江が『恵風看護婦会』まで前線視察に来たなんて冗談を言いながら訪ねてきたね!帝都医大病院の看護婦取締という立場なら、現場を見に来ること自体は不思議ではないけれど、多江自身がここへ足を運んでいるところに意味がある。
かつての仲間だからこそ、真面目な話をしに来たのだろうけど、ちょっと冗談めかせる仲なのがいいよね!

しかも、帝都医大でも派出看護を頼むなら、りんを指名する人が増えているという話が出てくるのが面白いわ。直美の宣伝がうまいのかなんて話になるけど、りん本人からすれば、そんなに自分の名前が知られているとは思っていなかったかもしれないわよね。
看護科の生徒たちからも、りんってどんな人なのかと聞かれるというんだから、かなり評判になっている。学生から聞かれた多江が『言っちゃいけないことを、言っちゃいけない時に言う』っていうのは、かなり的確で、思わず笑ってしまいました(笑)

確かにね(笑)看護の技術や仕事ぶりだけではなく、本人の人柄まで知られているということでもある。りんは思ったことをそのまま口にするから、場合によっては面倒を起こすこともある。
ただ、それが患者や看護の現場で必要なことを見過ごさない強さにもつながっているんだろうな。多江がニヤリとしながら話すのも、りんを否定しているというより、付き合いの長さがあるからこその見方に感じる。こういう軽いやり取りが入ることで、これから重くなっていく話の中でも、りんたちらしい空気が残っているのはいいところだと思うよ。

でも、その軽いやり取りのあとに、多江が広島の陸軍病院へ特使看護婦として行くと告げるんだから、一気に空気が変わるのよね。りんが病院は大丈夫なのかと心配するのも当然だわ。陸軍病院へ行くということは、戦争とより近い場所へ自分から入っていくことになるんだもの。
それでも多江は、自分が行くから意味があると思っていると言う。そこが強いのよね。危険があるかもしれないから避ける、ではなく、自分が行くことで意味を作ろうとしている。もちろん、本人がそう決めたからといって心配が消えるわけじゃないけれど、多江には多江なりの責任感があるんでしょうね。帝都医大病院で看護婦をまとめる立場だからこそ、自分自身が先に動く必要があると考えたのかもしれないわ。

多江が広島へ行く理由として、後に続く看護婦が手を挙げやすくなるという考えを示したのも重要なのかな。自分一人が危険な場所へ行くという話ではなく、その行動によって後に続く人たちの道を作ろうとしている。看護の仕事が広がっていくためには、誰かが最初に踏み出さなければならないということだろう。
しかも多江は、それを看護の未来への貢献として捉えている。戦争によって看護婦に求められる役割が変わっていく中で、ただ与えられた仕事をこなすのではなく、これからの看護そのものを考えて動いているわけだ。直美とりんが頭を下げたのも、その覚悟を受け止めたからだろうな。簡単に行ってらっしゃいと言えるような話ではないけれど、二人とも多江の決意を理解しているんだと思う。

そして、その流れで最後に捨松が咳き込む患者を看護している姿が出てくるのが、また気になるのよね。多江が広島の陸軍病院へ向かうと決め、直美とりんがその決意を受け止めたところで、今度は屋敷で捨松が看護をしている。
捨松自身、看護をアメリカで勉強してきた人だけど、現場に立ってきた人ではないわけじゃない…。ここで捨松自ら看護をしているというのは…どういう展開の前触れなのかと言うのがとても気になります。
朝ドラ送り&朝ドラ受け

今日の朝ドラ送りは?

8月も下旬ということで、やり残した夏についてトークでありませんでした。
私は…ビアガーデンに行ってない…かなぁ(笑)

今日の朝ドラ受けは?

来週から、あさイチの生放送再開ですね!
2026年度前期・連続テレビ小説「風、薫る」の見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「風、薫る」はNHK ONEで視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
NHK ONEはこちら
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。
月曜~土曜…8:00~8:15
月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)
※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。
月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪
また週末には、こんな放送も!
《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分
《NHK P4K》土曜…8時15分~9時30分
※月曜~金曜分を一挙放送!
【NHK総合】月曜…4時45分~5時
※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
特にNHKオンデマンドでは、2026年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になります!詳細は公式HPをご確認くださいね!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

また、朝ドラ『風、薫る』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『風、薫る』106話の予告あらすじ
後ほど追記します
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

戦争の影が少しずつ近づき、りんのもとから虎太郎が戦地へ向かうことになったね。自ら志願した虎太郎の思いを聞くと、ただ危険だから行かないでとは言い切れないところもあるよね。
直美も吾郎の出征を意識せざるを得なくなり、平蔵の「生き残ることが一番」という言葉も重く響いたね。二人とも、生きるために仕事をしているというところが印象的だったよ。

直美が吾郎に「生きてさえいれば」と伝えた場面は、本当に胸に来たわ。お国のためより、愛する人とずっとご飯を食べていたいという気持ちがまっすぐだったもの。
そして多江まで広島の陸軍病院へ行く決意をするとはね。看護の未来のために自分が行くという覚悟も強かったわ。さらに捨松の姿まで出てきて、物語もクライマックスが視野に入ってきて…一体何が起こるのかと…ハラハラしています。
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