どんど晴れ｜03週015話ネタバレと感想。 イーハトーブで新生活スタート【朝ドラ】

昨日は、夏美が寮に到着したところでふわっと幕が下りましたね。歓迎なのか、よそ者に厳しいのか…まだ空気が読めないあの瞬間。今日の放送では、あの扉の向こうにどんな日常が待っているのか――夏美の盛岡生活が、また一歩動き出しますよ♪

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

その生活感、わかる〜！しかも裕二郎って、柾樹の高校の先輩でサッカー部のOBって言ってたでしょ？

加賀美屋の子たちがみんなイーハトーブに住んでるってことは、柾樹にとっても“兄貴分がいる安心感”があったんだろうなぁ。事前に連絡も入れてくれてたみたいだし、夏美もその空気にすっと馴染めたのかもね！

ダニエル・カールさんと聞いて、私はなぜかSOPHIAの松岡充さんを思い出しちゃった（笑）昔ラジオでモノマネしてたのよ〜！

似てるのか似てないのか…当時は判断つかなかったけど、今回見て「あれ？ちょっと似てたかも？」って思っちゃった。そんな個人的記憶も呼び起こされるキャスティング、楽しい！

わかる〜！そして裕二郎には娘ちゃんも登場！可愛い！でも…妻の話は禁句って、何があったの！？って気になるよね。

そんな中で登場した盛岡グルメ・じゃじゃ麺！夏美が「美味しい！」ってご満悦だったけど…にんにく、明日も仕事なのに大丈夫！？佳奈、普通に入れてたけど（笑）休み前じゃないのに〜！

ほんとそれ。厨房にあんなに気軽に出入りできるのって、家庭の台所じゃないんだからって思っちゃうわ。とはいえ、房子が通してくれたからこそ、啓吾の前まで行けたのよね。

柾樹も、突っぱねられることはある程度予想してたと思うけど、それでも啓吾の「話はない」は、言葉の余地すら与えない強い意志だったわ。

啓吾の拒絶は、感情的というよりも、頑ななまでの線引きだったわね。柾樹が何を言っても、今は聞く気がないっていう姿勢がはっきりしてた。

その中で、房子の心配する気持ちがすごく伝わってきたのよ。啓吾の怒りを理解しつつも、柾樹の誠実さを見て、なんとか繋ぎ止めようとしてる感じが切なかったわ…。

啓吾の態度は、夏美のことも柾樹のことも“今は受け入れない”っていう姿勢だったわね。房子はその間に立って、なんとか繋ぎ止めようとしてるけど、限界も感じる。柾樹の訪問は、何かを動かすきっかけにはならなかったけど、啓吾の感情の深さと、家族の距離感を改めて浮き彫りにした場面だったと思うわ。

その妄想、わかる〜！アキの自転車説、ありそうよね。夏美が休みに買いにこうって所から、それなら、それまで使ったら？って感じで、裕二郎が貸してくれたのかも。

で、出勤後は靴磨きに励む夏美だけど、環が片方だけ前に出すのよね。意味がわからず気になってる様子だけど…気になるなら聞こうよ！お客さんいない時なら、環も答えてくれると思うのよ。

そうなのよ。環の靴を一歩前に出すのは“心遣い”として目で盗むべきだけど、仲居業務はお客さんに迷惑がかかる可能性がある以上、ちゃんと教えなきゃダメ。

今回の雨の日の敷石に布を敷く件なんて、まさにそれ。夏美がまだ業務の全体像を把握してないのに、玄関先に一人で立たせるのは老舗旅館としてどうなのって思うわ。

ほんとそれ。夏美もすぐに謝っちゃったけど、聞いてないことは「聞いてません」って言うべきだったと思う。後継者問題なんていう身内の問題で夏美が鬱陶しいの気持ちを抱くなとは言わないけど、その結果、お客様に迷惑をかけるのは、仲居頭としてどうなの？

しかも「夏美の責任ですからね」って…上司として一番言っちゃいけないワードよ。あれはさすがにモヤっとしたわ…。

一体、どんな修羅場があったのか…気になります…。
何かあるんだったか…。？

そもそも、あの店の作りが色々間違っている気がしてならないですね（汗）

再放送してくれるだけでもありがたいので、贅沢は言えません！

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柾樹が啓吾に再び結婚の話を持ち出すも、やっぱり冷たい対応…。まぁ…めげずに頑張るんだ！としか言えませんね（汗）。

そして旅館では、夏美ちゃんが雨の日の接客で痛恨のミス。時江の叱責も厳しいけど、教えるという立場に立ったことあるんだよね？という態度にちょっと疑問も…次回、彼女がどう立ち直るのか注目です！

次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪