
朝ドラ『ブラッサム』の012話が2026年10月13日(火)に放送されましたね!
こちらでは、012話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は、代用教員としての初日を終えた珠が、梅の胸の内を聞くことになったわねぇ。家と家で決まる縁談をありがたいと思いながらも、好きな人と一緒になれたらという願いをこぼした梅…。徳一との関係も、ただ喧嘩ばかりしているだけではなさそうで、切ないわぁ。
そして、珠自身の学校での日々にも注目したいところね。今回はどんな物語が待っているのかしら♪ 今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪
朝ドラ『ブラッサム』012話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『ブラッサム』012話ネタバレあらすじ
尋常小学校の教師となって1か月、珠(石橋静河)は勉強が苦手な次郎(渋谷そらじ)が少しずつ努力する姿に喜びを感じていました。初任給を手にして仕事への充実感を深める一方、次郎は次第に欠席が増えていきます。家庭訪問を考えた珠でしたが、教頭の上野(阪田マサノブ)や同僚の関(高阪勝之)に止められ、何もできないまま一学期が終わります。そんな珠を訪ねてきた忍(木竜麻生)は、縁談を断り、婦人記者を目指して東京へ向かう決意を伝えます。さらに梅(松本穂香)の嫁入りを見送った珠は、自分の生き方について思いを巡らします。そして新学期、リョウ(国仲涼子)に教わった化粧をして出勤しますが、上野から厳しく叱られてしまいます。そこへ新任教師の島村(工藤阿須加)が助け舟を出し、珠の化粧を褒めます。珠は照れくさそうに感謝するのでした。
朝ドラ『ブラッサム』012話の感想
次郎の欠席と珠の葛藤

珠が尋常小学校の先生になって、もう1か月が経ったんだね。職員室で次郎の答案を採点していた珠が、8点という結果にあんなに喜んでいたのが印象的だったよ!
勉強ができる方のクラスの担任である関からすれば、指を使って計算しても8点しか取れないことに驚くのも無理はないのかもしれない。でも、珠が見ていたのは点数そのものじゃなくて、次郎が自分の頭で考えようとしたことだったんだよね。
これまで考えることから逃げていた子が、指を使ってでも答えを出そうとした。その変化をちゃんと見つけて喜べるところに、珠の教師としての姿勢が表れている気がしたよ。
もちろん、学校である以上、成績を無視するわけにはいかないだろうけど、勉強が苦手な子にとっては、まず問題に向き合うこと自体が大きな一歩なんだろうね。8点という数字だけを見れば厳しい結果でも、珠にとっては確かな手応えがあったんだと思うよ。

そうなのよねぇ!あの8点を見て嬉しそうにしている珠が、何だか微笑ましかったわぁ♪関の反応も、先生としてはわからなくもないのよ。指まで使って8点なのかって、そりゃ驚くわよねぇ。
でも、珠が嬉しかった理由を聞くと、なるほどねぇって、我々は思っちゃったわ。できる子にとっては当たり前のことでも、次郎にとっては問題を解こうとするだけで大きな変化なのよね。
そういう小さな成長を見逃さない先生がいるって、素敵なことだと思うわ。それにしても、珠は本当に次郎のことをよく見ているのねぇ。点数が悪いからといって、そこで判断を終わらせないところがいいわ。
ただ、こういう教え方って、すぐに結果が出るとは限らないでしょう?だからこそ、珠自身にも根気が必要なのよね。まだ教師になって1か月だけど、次郎の変化を自分の喜びにできていることが、何より嬉しかったわぁ。

そんな珠にとって、初任給も嬉しい出来事だったね!帰宅してリョウに給料袋を差し出した時の、あのにやけた顔が何ともよかったよ。自分で働いて初めて受け取ったお金だから、金額以上の喜びがあったんだろうね。
守は教師ならもっともらえると思っていたようだけど、リョウが珠の頑張りをきちんと認めていたのもよかったなぁ。守の言葉も、金額だけを考えれば率直な感想だったのかもしれないけど、リョウはそのお金を得るまでの珠の努力を見ていたんだよね。
次郎の8点を喜んでいた珠と、珠の初任給を大切に受け止めたリョウには、どこか通じるものを感じたよ。どちらも数字だけではわからない価値を見ているというかね。珠が学校で子どもの成長を喜び、家では自分の頑張りを認めてもらえる。教師として歩き始めた珠にとって、充実した1か月だったんじゃないかな。

守の憎まれ口も、いかにもって感じだったけど、実際、男性の正規の教師はもっとお給料をもらってるんでしょうからねぇ。女性でしかも代用教員という立場を考えると…きっと珠の給金はその半分くらいなんじゃないかなぁとは思うんだよね…。
ただ、正直さぁ…。やってること、別に他の男性教員と変わって無くない?給料半分の意味がシンプルに解せぬ…って感じなのよねぇ…。まぁ、そういう時代だよと言われてしまえばそれまでなんだけど…。
ここより少し前の世界線で代用教員をしていた『ばけばけ』のおサワの給金は『4円』だったはずなのよねぇ…。あれは明治の後半くらいだから…珠は、もう少し後だから、額面上はもう少しもらえてるんでしょうけど。その分、物価が上がってるだろうから、同じくらいのカツカツ具合だと思うのよねぇ…。
それでも、自分でお金を稼げたというのは、珠としては自信に繋がるわよね!
そんな充実した様子だっただけに、次郎が学校を休みがちになってしまったのは心配だったわ…。珠が元気に出欠を取っているのに、また次郎の姿がない。同級生たちはいつものことみたいに受け止めていたけど、珠にとっては簡単に流せることじゃないわよね。
だって、あんなに嬉しそうに8点の答案を見ていたんですもの。せっかく自分から問題に取り組もうとしていたのに、学校へ来なくなってしまうなんて…。勉強が嫌になったのか、それとも別の理由があるのか、まだわからないところも気になるわねぇ。

珠が次郎の家を訪ねようと考えたのは、教師として自然な行動に思えたけど、上野の反応は厳しかったね。学習意欲のない子に割く時間はないと切り捨てた上に、教育には限界があるとまで言われてしまった。
確かに、教師がすべての子どもの問題を解決できるわけではないし、時間にも限りはあるんだろうね。でも、次郎が学校を休む理由を確かめる前から、学習意欲がないと決めつけてしまうのはどうなんだろう。
珠が知りたかったのは、まず次郎に何が起きているのかということだったんじゃないかな。しかも、若いからわからないだろうという言い方までされると、珠の考えを最初から相手にしていないようにも感じるよ。
経験のある上野だからこそ、教育の難しさを知っているのかもしれない。でも、その経験が次郎への対応を諦める理由になってしまうのなら、何とも残念だね。珠が納得できないのもわかる気がするよ。

上野の言い方には、ちょっとモヤモヤしちゃったわぁ…。ただ…まぁ、想像の話でしかないのだけど…。2組に集められている子ども達っていうのは、ただただ成績順ということでもないのかなぁって思ってさ。
成績が悪いというだけでなく、勉学の必要性を感じない親を持つ子ども達で、お上が尋常小学校にやれっていうから、しょうがなく通わせているだけで、本当は家の手伝いをさせたいというお家の子達が多いのかしらと。
その一方で、1組の子ども達というのは、勉学の必要性を感じて勉強させたい親を持つ子ども達なのかなと…。最初は一緒くただったのかもしれないけれど、双方の親からクレームでも入ったんじゃないかなぁって想像してしまったんだよね。
今の1組の親からは、自分の子の勉強を邪魔させないでくれ!
今の2組の親からは、子どもに余計なことを吹き込まないでくれ!
みたいなさ(汗)
その結果が、今のクラスわけなんじゃないか…と思うと、でんでんむし騒動で廊下に出てきた関に『1組の邪魔はするな!』というセリフにも説得力が増してきません?
とはいえ、勉強は面白いと教えたいと熱心な珠にとっては、あんなふうに言われたらつらいわよねぇ。それに、上野だけじゃなく、関まで余計なことはしない方がいいって言われるんですもの。
できない子は勉強が嫌だから逃げるんじゃなくて、できない自分に向き合えないから逃げるんだっていう話には、確かに考えさせられるものがあったわ。勉強が苦手な子の気持ちを、関なりに理解しているようにも聞こえるのよね。
でも、それならなおさら、次郎が自分と向き合えるように何かしてあげられないのかしらって思っちゃう。2組の担任は子守りだと言われていたことも、ここで改めて引っかかったわ。
珠が大切にしたいことと、学校が教師に求めていることには、ずいぶん隔たりがありそうねぇ。結局、何もできないまま一学期が終わってしまったけれど、珠の中に残った納得できない気持ちは、決して無駄なものじゃないと思いたいわ。
忍の旅立ちと梅の嫁入り

そんな悶々とした気持ちを抱え、1学期を終えた珠のところに忍が訪ねてきたよ!葉野さんのお宅ですか~という言い方から察するに、忍は初めて珠の家に来たのかなぁ?まぁ…清治がいた頃は遊びに来たりとかできなかったか(汗)
忍の話では、ほかの仲間たちの家も訪ね歩いていたというから、それぞれの近況を聞く機会にもなったんだね。タエは貿易会社に勤める人と結婚して、稲子は医者に嫁いで立派なお屋敷に暮らしているという話だったけど、みんなそれぞれの人生を歩み始めているんだなぁ。
そして、忍にも縁談が来ているということだから、周囲からは結婚を考える時期だと思われているんだろうね。ただ、結婚相手の職業や暮らしている家の立派さが話題になるところには、当時の女性にとって結婚がどれほど大きな意味を持っていたのかも感じるよ。
もちろん、タエや稲子が今の暮らしをどう思っているのかはわからないけどね。そんな仲間たちの近況を珠に伝えながら、忍自身も人生の大きな選択をしようとしている。わざわざ珠を訪ねてきたのも、自分の決意を伝えておきたかったからなのかなと思ったよ。

そうなのよねぇ。タエも稲子も結婚して、それぞれ新しい暮らしを始めているのねぇって、何だかしみじみしちゃったわ。
でも、忍にも縁談が来ていると聞いた時は、あら、忍も結婚することになるのかしらって思っちゃったのよ。ところが、本人は旦那じゃなくて生き方を選びたいって言っているんですもの!
そこが実に忍らしいわぁ。お父さんに何度伝えてもわかってもらえないというのは、なかなかつらいところよね。結婚そのものが嫌だという話ではなくて、自分の人生を自分で決めたいということなんでしょう?
それなのに、縁談の話ばかり進められたら、そりゃ逃げ出したくもなるわよねぇ。お父さんとしても、女性の幸せはいい家に嫁ぐことだと考えているのかなぁ…。そう思えば、一方通行とはいえ、忍のことを思っているのだと…思いたいけれど(汗)
ただ、お父さんの考えが変わらないからといって、忍の望みまで消えてしまうわけじゃないもの。周囲が思い描く幸せと、自分が求める幸せが必ずしも同じとは限らない。その違いをちゃんと言葉にして伝えようとしている忍には、何だか頼もしさを感じたわ。

忍が自分の決断を説明しながら、逃げるという言葉を使った後、すぐに首を振ったところが印象的だったね。父親の考えから離れるという意味では、確かに逃げるという表現もできるのかもしれない。
でも、忍が本当にやろうとしているのは、婦人記者になるために東京へ挑むことなんだよね。この二つは、似ているようで気持ちの向かう先が違う気がするよ。
嫌な状況から離れるだけなら、その先に何をするかは決まっていなくてもいい。だけど、忍には書くことしかないという思いがあって、婦人記者になりたいという目標がある。
だからこそ、自分の行動を逃避ではなく挑戦として捉え直したかったんじゃないかな。もちろん、東京へ行けば必ず夢がかなうというわけではないだろうし、簡単な道とも思えない。
それでも、何をしたいのかを自分の言葉で語れるのは大きなことだよね。珠が忍らしいと微笑んだのも、その決意を聞いて納得したからなのかもしれないね。

忍のその言い直し、私も好きだったわぁ!逃げるんじゃなくて挑むんだって、自分で自分の気持ちを確かめているように感じたのよね。婦人記者になりたいという夢も、忍にはすごく似合っている気がするわ。
自分には書くことしかないなんて言い方をしていたけど、そこまで大切に思えるものがあるって素敵じゃない?それに、珠が忍らしいって微笑んだのもよかったわねぇ。
忍の決断を無理に引き止めたり、結婚した方がいいなんて言ったりしないで、その人らしい選択として受け止めている感じがしたわ。そして、帰ろうとする忍に珠が『黎明』を差し出したところも忘れられないわね。
でも、忍はそれを珠に持っていてほしいと言うんですもの。自分たちは『黎明』の同士だという言葉には、離れていても大切なものは変わらないという思いが感じられたわ。
最後も、さようならじゃなくて、またと言って別れるなんて…。寂しいお別れのはずなのに、どこか希望を感じられるのがいいわねぇ。
まぁ…少なくとも東京で出会う人々のキャストが発表されているわけだから、珠も次いで東京に行くことになるのでしょうけど…。ここで、忍も東京にいるなら、きっとそこでの再会もあるはずですよね(笑)

忍との別れには再会を願う気持ちがあったけど、続いてやってきた梅の嫁入りは、また違った寂しさがあったね。梅が嫁いでいくこと自体は人生の新しい門出なんだけど、気になったのは、やっぱり徳一の存在だよ。
珠が梅を見送っている後ろで、徳一は黙々と仕事を続けていたんだよね。梅も歩き始める前に、しばらく徳一の方へ視線を向けていた。その視線にどんな思いが込められていたのか、言葉がないだけにいろいろ考えてしまうよ。
そして、梅が歩き始めた後、徳一も仕事の手を止めて、その背中を見送っていた。ここで二人が言葉を交わさなかったことが、かえって印象に残ったなぁ。
何かを伝えようと思えば伝えられたのかもしれないけど、実際には互いを見つめるだけで終わってしまった。梅が嫁いでいくという事実は変わらないし、徳一もそれを見送るしかない。その距離が何とも切なかったね。

もう、梅と徳一には泣かされちゃったわよぉ…。梅が嫁いでいく時、徳一の方をしばらく見ていたでしょう?あの視線だけでも、いろいろ考えちゃうのよねぇ。ましてや、珠と我々視聴者は、梅の気持ちを知ってしまっているわけですもの…。
そして、徳一も梅の背中を見送っていたけど、最後に帽子を深くかぶり直すんですもの。涙を隠すようなあの仕草が、何とも切なかったわ…。仕事を続けていた徳一が手を止めたことにも、梅を見送りたいという気持ちが感じられたのよね。
二人の間にどんな言葉があればよかったのかなんて、簡単には言えないわ。梅はもう歩き始めているし、徳一もその背中を見送るしかないんだもの。でも、梅が最後に徳一へ向けた視線を思うと、これで本当に二人の関わりは終わってしまうのかしらって、どうしても考えちゃうのよねぇ。
忍は自分の生き方を選んで東京へ向かい、梅は嫁入りの日を迎えた。同じ旅立ちでも、それぞれに違う思いがあるのね。そんな二人を見送った珠も、きっといろいろ考えることがあったでしょうねぇ。
珠の化粧と島村の助け舟

忍と梅を見送った珠は、いろいろなことを考えていたんだね。『子守り、自由恋愛、挑む、同士、大人と子ども、そして男だったら、女だったら』ということまで。
どれも珠がこれまで向き合ってきた出来事や、周囲の人たちの生き方につながる言葉なんだよね。学校では教師として何ができるのか悩み、忍は自分の夢に向かって東京へ挑むことを選び、梅は嫁入りの日を迎えた。
それぞれの立場や選択を見ているうちに、珠も自分自身のことを考えずにはいられなくなったのかな。特に、男だったら、女だったらという考えが浮かんでいるところが気になったよ。
性別によって求められることや、選べる生き方が違うのではないかという疑問もあったのかもしれないね。そんな中で珠がリョウの鏡台に目を留めたのは、ちょっと意外だったなぁ。大きな決断をするのではなく、まず自分の身近にあるものに興味を持ったところが、何だか自然に感じられたよ。

そうなのよねぇ。忍は婦人記者になるために東京へ向かって、梅もお嫁に行ってしまったでしょう?そんな二人を見送った珠が、自分はこれからどうしていきたいのかって考えるのもわかる気がするわ。
そこで目に留まったのがお化粧だったというのが、何だかいいわよねぇ♪リョウにお化粧をしてもらって、鏡に向き直った珠が、そこに映る自分を知らない人みたいだと感じたのも印象的だったわ。
顔立ちが変わったわけじゃないのに、いつもと違う自分に出会ったような気持ちになったのかしらね。何か変われそうな気がしたというのも、素敵だと思ったわぁ。
もちろん、お化粧をすれば何でも変えられるわけじゃないけど、自分の気持ちを少し前向きにしてくれることはあるものね。それに、リョウにお化粧をしてもらったというのもよかったわ。新しいことを試してみようとする珠を、リョウが手伝ってくれたのが嬉しかったわねぇ。

そして珠は、新学期から化粧をして学校へ行くことに決めたんだね。自分の中では前向きな気持ちで始めたことだったんだろうけど、職員室に入った途端、男性教師たちの視線を集めてしまったのは何とも気まずいね。
さらに上野が慌てて駆け寄ってきて、生徒の前に立つ教師が化粧をするなんて浮かれていると叱責するんだから、珠も驚いただろうなぁ。ただ、上野が問題にしているのは、珠の仕事ぶりではなく、化粧をしているという事実そのものなんだよね。
教師としてふさわしい姿を求める考えがあるのはわかるけど、化粧をしたことが授業や生徒への接し方にどう影響するのか、そこは何も示されていない気がするよ。珠にとっては、自分を少し変えてみようと思って踏み出した一歩だっただけに、いきなり否定されるのは残念だったね。
学校という場所で、女性教師がどう振る舞うべきなのか。上野の反応からは、珠の考えとの隔たりが感じられたよ。

もう、上野ったら!せっかく珠がお化粧をして、ちょっと新しい自分になれそうって思っていたのに、いきなりあんなふうに叱らなくてもいいじゃないのよねぇ。確かに、男性教師たちが珠の顔を目で追っていたから、いつもと違う雰囲気だったのは間違いないんでしょうけど、それだけで浮かれているって決めつけるのはどうなのかしら。
お化粧をしているからって、教師としての仕事をおろそかにするとは限らないものね。それに、上野は珠が次郎の家を訪ねようとした時にも、余計なことをするなという態度だったでしょう?
珠が自分で考えて行動しようとすると、どうにも頭ごなしに否定されてしまう感じがするのよねぇ。もちろん、上野には上野なりの教師像があるんでしょうけど、珠の気持ちにも少しは耳を傾けてほしいわ。そんなところへ校長が新しい先生を連れてきたから、叱責がいったん中断されたのは、ちょっとホッとしちゃったわよ(笑)

その新任教師が島村だったんだね。関が転任して、島村が2年1組の担任になるというのも、なかなか急な変化に感じたよ。というか、こんな1年の途中で転任・赴任があるの!?っていう面でも驚いたし、唐突に関から島村へのすげ替え劇にも何か裏があるんじゃないかって、ついつい思ってしまうんだよなぁ(汗)
もちろん、ドラマ上の演出ですと言われてしまえばそれまでなんだけどさ(笑)
いやぁ~ここで珠には週タイトル通り『初恋』をしてもらわないといけないので、イケメン投入しないと!みたいなさ(笑)あ、関がイケメンじゃないというわけではありませんよ!それは、それで、我々は割と、それじゃあしょうがないかぁ…話数にも制限があるしねって思いますけどね(笑)
さて、ここで島村が早速見せた対応にはスマートさを感じたよ!校長の話が終わって、上野が再び珠の化粧を咎めた時、島村は広島では女性教師や外で働く女性が化粧をするのは当たり前で、特におかしなことではないと説明したんだよね。
ここで興味深かったのは、自分の知っている広島の様子を話すことで、上野の考えが必ずしも当たり前ではないと示したところだよ。しかも、教頭なら当然ご存じでしょうという形で、上野の立場にも配慮していた。
真正面から間違っていると指摘するより、相手が受け入れやすい言い方だったんじゃないかな。それでも上野は、悪評が立つようなら辞めてもらうと言い残したわけだから、完全に納得したわけではなさそうだけどね。赴任したばかりの島村が、あの場で自然に珠をかばったことには、頼もしさを感じたよ。

島村のあのとりなし方、本当にスマートだったわねぇ!上野を真っ向から否定するわけでもなく、広島では普通のことだと説明しながら、教頭ならご存じでしょうって立ててみせるんですもの。ああいう言い方ができる人って、素敵だと思うわぁ♪
上野も何だか罰が悪そうだったけど、最後に悪評が立ったら辞めてもらうなんて言い残すところが、いかにも上野らしいわねぇ(笑)でも、私が一番気になったのは、その後よ!珠がお礼を言ったら、島村は本当のことを言っただけだって答えて、さらに化粧がよく似合っていると褒めてくれたんでしょう?
もう、そんなことをさらっと言われたら、そりゃ照れちゃうわよねぇ!珠がどこか照れくさそうにしていたのも、わかる気がするわ。自分で変わってみようと思って始めたお化粧を、ちゃんと素敵だと認めてもらえたんだもの。
しかも、上野に叱られた直後だったから、なおさら嬉しかったんじゃないかしら。関に代わってやってきた島村が、これから珠とどんなふうに関わっていくのか、気になるところだわねぇ。

ちなみに役名はありませんでしたが、新任の島村を連れてきた校長先生役はや乃えいじさんです!朝ドラ常連バイプレーヤーと言って差し支えない役者さんですね♪
過去には、こんな作品に出演していましたよ♪
ごちそうさん(2014年:NHK):木崎
おちょやん(2021年:NHK):警官
舞いあがれ!(2022年:NHK):長井清二
虎に翼(2024年:NHK):東京地方裁判所受付
おむすび(2025年:NHK):磯山伸彦
出典:Wikipedia
ちなみに、役名はありませんでしたが『おちょやん』でも警官役で登場♪またまた『おちょやん』からの刺客!?って感じですね(笑)
えっと…楠見薫さん…中須翔真くん…井上拓哉さん…曾我廼家八十吉さん…(笑)
朝ドラ送り&朝ドラ受け

今日の朝ドラ送りは?

お散歩に気持ちいい季節ですが、日差しに注意!今週後半はもっと気持ちのいい気候になりそうというトークで朝ドラ送りはありませんでした!

今日の朝ドラ受けは?

今日はVTRスタートの為、朝ドラ受けはありませんでした!
2026年度後期・連続テレビ小説「ブラッサム」を見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「ブラッサム」はNHK ONEで視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
NHK ONEはこちら
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。
月曜~土曜…8:00~8:15
月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)
※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。
月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪
また週末には、こんな放送も!
《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分
《NHK P4K》土曜…8時15分~9時30分
※月曜~金曜分を一挙放送!
【NHK総合】月曜…4時45分~5時
※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
特にNHKオンデマンドでは、2025年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になっています!詳細は公式HPをご確認くださいね!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

また、朝ドラ『ブラッサム』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『ブラッサム』013話の予告あらすじ
新学期、自分を少しでも変えたいと化粧をして登校してきた珠(石橋静河)。そこで出会った新任の教師・島村(工藤阿須加)は、珠の根気強く生徒と向き合う姿を褒めたたえる。教師としての考え方に共通点が多い二人は、すぐに打ち解ける。そして、珠はそんな島村先生に少しずつ惹かれていく。ある日、珠は島村先生への秘めた思いをつづった紙片を学校で落としてしまう。それを拾った生徒が、偶然近くにいた島村にそれを渡し…。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

教師になって1か月、珠も少しずつ仕事にやりがいを感じ始めていたね。次郎の8点を喜べるのは、点数よりも自分で考えようとした姿勢を見ているからなんだろうな。ただ、その次郎が学校を休みがちになってしまったのは気がかりだね。
家庭訪問を申し出ても、上野や関には止められてしまう。教師として何ができるのか、珠には難しい問題だよ。そんな中、縁談より自分の生き方を選び、婦人記者を目指す忍の決断も印象的だったね。

忍との再会を約束した別れもよかったけど、梅の嫁入りは切なかったわねぇ…。徳一が帽子を深くかぶり直す姿には、何とも言えない気持ちになったわ。
そして、いろいろ考えた珠が選んだのは、まさかのお化粧!新学期早々、上野に叱られちゃったけど、島村の助け舟が実にスマートだったわねぇ♪
しかも、化粧が似合うなんて褒められたら、そりゃ照れちゃうわよね(笑)新しい先生も加わって、珠の学校生活がどう変わるのか、次回も気になるわ!次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
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