ブギウギ｜最終週123話ネタバレと感想。悩む羽鳥へのりつ子の助言【朝ドラ】

羽鳥先生からの絶縁宣言…どうするスズ子…
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

そうだね（笑）

「『歌手』として『女』として同じ時代を生きてきた同志』っていう言葉は、スズ子にとっても嬉しい言葉だと思うんだよね。

ライバルって、お互いに思いあってこそ『好敵手』になるんだと思うんだよね。
片方が一方的にライバル視してるのって、時と場合によっては見苦しくさえもあるけど…

互いがライバルだと思っている時の切磋琢磨感は…良きものです…。

そういうのも全部伝えた上で、『あなたの気持ちを尊重します』っていうりつ子様…
本当リスペクトです…

本当だよねぇ…。それは間違いない。
最初は、全然音楽の良さがわからなかったのに、スズ子の歌に触れることで、励まされてきたっていう素直な気持ちがありがたいね！

そうそう！
色んな憶測を書かれるより、ちゃんと自分の気持ちを話しておいた方がいいよね！

と、そんな大人になった顔を見せたものの、本当は寂しいたー坊を愛子がよしよししてるのが、最高にキュートでした♪

『絶縁はよくなかった』っていう窘め方が…もうお母さんレベルです（笑）
でも、確かに強すぎる言葉ではあったからね。

スズ子が引退すると聞いて、ショックすぎて、語彙力が著しく低下しちゃったんでしょうね（汗）

ちょっと毒は強めですが、この毒はきっと薬になりますね！

それに対して、不愉快な思いをさせていたんじゃないかっていうスズ子…。
でも、ヤキモチをやいてしまいそうだわって、茶化してくれる麻里さん。

本当は、ちょっと何か思ってたかもだけど、羽鳥先生を愛し、羽鳥先生の音楽を愛してるからこそ、優しく見守っていてくれたんだろうなぁ…って感じました。

そして、そんなのも全部ひっくるめて『友達』って言ってくれる麻里さん…リスペクトです！

りつ子からも麻里さんからも『苦しめばいい！』って、ちゃんと悩めと発破をかけられる羽鳥先生とスズ子。

2人の関係って、何か…『光る君へ』の藤原道長とまひろ感がありますよね（汗）
そう…ソウルメイトなのですよ…（汗）

まぁ、あの2人は色恋もありましたが、ここは完全に色恋抜きのソウルメイトです（笑）

昨日の羽鳥先生の絶縁宣言についてトーク。
三條アナの羽鳥先生からあの言葉が飛び出したのは、『一番のファン』だからではないかとうのが…確かに…って思いました！

現在、あさイチは特別編！
受けはありません…

悲しい…。

りつ子様とスズ子…歌手は引退しても…なれあわなくてもいいけど、ずっと関わっていてほしいと思わされましたね！

言葉は強いんですが、本当信頼があってこその言葉だと、ここまで見守ってきたから思えますよね♪

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

いや、あいつは言うわよ…でも、その返しにこちらがスカッとさせてくれると信じているよ！鈴子！

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪