ちむどんどん｜8週37話ネタバレと感想。和彦との再会でまさかやー！【朝ドラ】

逆に言うと、料理については、そのあとでも十分追いつけると認めているという見方もできるかしら…？

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

まさかや～！

ナレーションじゃなくて…和彦くんの口からだけど…。
でも、口頭でさらっと伝えられたという観点では、同じになるのかなぁ…。

でも、結局、あれから手紙のやり取りは、全然してなかったんだねぇ。
まぁ…、全然そうは見えなくても、借金がいっぱいあったわけで…
切手代を捻出するのは難しかった。

あの後、本当にアメリカの学校に行ったのなら、和彦も慣れない環境で、中々手紙を書く時間がとれなかったと考えれば…致し方無かったのかな…

というか、そういうことにしておこう。

まぁ…史彦さんは、ちょっとお母さんと距離を取らせるためみたいな感じで、自分の沖縄での仕事に同行させたんだろうし…

東京に帰ってからも、緩衝材になってくれていたとしたらば…亡くなった途端に、ノーガードで対応することになって、多分…悪化したんでしょうね…

それよりも、再会と同時に登場の愛さんでしょ！

でも、ここで恋愛感情とかそういうものに対して、鈍感なのが良いのか悪いのか…。
全っっっっ然、気づいてないよね。

和彦にとって、ただの同僚女性じゃないって…（汗）
まぁ、公式HPさんで、書いてあるから、そう見えるだけかもしれないけど。

あのシャツの見かた、お休みの日に引っ越しの手伝いに来る感じ…、それだけじゃ気づけないかぁ…（汗）

それはわかる（笑）
和彦との再会そのものが、嬉しいのはもちろんのことだけど。

同じ下宿に和彦と暢子がって思ったら、もっと動揺しても良さそうだけど…。
その傍らに愛という存在がいたから、安心してると見た！

そうねぇ…和彦にとって、『やんばるでの夏』が、すごく重要なポジションにあって、それを仕事にまで生かしてしまっていることを思うと…。

きっと、この先、キラキラ笑顔で暢子と和彦が話してるのを見て…もやもやする愛と智が想像できてしまう…。

本当だねぇ…。
物理的な距離が…心を離してしまうことは、よくあることだから…

って、去年の『おかえりモネ』でのすーちゃんの言葉だったかしら？

あれを、『アッラ・フォンターナ』でも見たかった（笑）

房子は、それを見抜いたうえで、全く畑違いの新聞社に送り込んだのだとしたら…

再会よりも何よりも、今日一の衝撃でした…。

本当に奇跡です～（棒）

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

暢子の新聞社修行もどうなることか…。
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪