どんど晴れ｜01週005話ネタバレと感想。柾樹の一言に夏美の不安が揺れる【朝ドラ】

昨日はカツノの願いと柾樹の揺れが静かに交差しましたね…。座敷童騒動も不思議な余韻を残して、夏美の不安な表情が印象的でした。

さて、今日の物語はその続き。加賀美屋の空気がどう動くのか、柾樹の心はどこへ向かうのか…一緒に見届けてまいりましょう♪

貧血って聞いて「レバーでしょ！」ってなるの、すごくわかる！私ならレバーそのままでもいけるけど（笑）、夏美は送ることを考えて、日持ちしそうなクッキーにしたのかもね。

その発想が優しいし、実用的！カツノも最初は「えっ！？」ってなってたけど、食べてみたら美味しかったみたいで安心した〜。

カツノが手紙を読んでる時の空気、すごく静かで優しかったなぁ。夏美の声が、カツノの中でふわっと響いてる感じがして…。よかったなぁ・・・

うんうん、夏美の手紙って、言葉だけじゃなくて“思い出の続きを届ける”ような感じがしたなぁ。クッキーも、ただの栄養補給じゃなくて、盛岡での優しい時間を思い出してもらえるような味だったんじゃないかな。

こういう細やかな気遣いができる夏美の人柄、ますます好きになっちゃいました♪

もうね、あのシブースト、画面越しでも食べたくて仕方なかった！ふわふわのクリームにパリッとしたカラメル、りんごの酸味…全部がバランス良くて、見てるだけで幸せだったなぁ。

どうしよう…見てるだけで、食べたような気持ちに…。
いや、実際に啓吾のとはいけないけど、近くのシブースト…買いにいこうかな…。

啓吾の技術もすごいけど、それを目標にして修行してる夏美の姿がまたいいのよ。真剣な表情、すごく印象的だった！

その空気の中で新井保が登場したのは…ちょっとタイミング悪かったよね（汗）。キャラ紹介で“未練がましい男”って書かれてたけど、今回の初手ひとつで「うわ、面倒くさそう…」って思っちゃった。

夏美が集中してるのに、空気読まずに揺さぶってくる感じが、ちょっとモヤっとしたなぁ。

ほんとそれ！夏美がケーキに向き合ってる姿、すごく真剣だったのに、保の登場で空気が変わっちゃって…。

でも、そんな中でも夏美はブレずに修行を続けてて、そこがまた彼女らしいなって思ったよ。お菓子作りへの情熱と、父への尊敬がしっかり根付いてる感じがして、応援したくなっちゃう！

でもさ、久美子から「盛岡から帰ってきてるよ」って聞かされる夏美の顔が…もう不安の種まかれてる感じだったよね。柾樹からは何の連絡もないのに、職場の人から聞くって、そりゃモヤるよ。

しかも久美子、悪気はないんだろうけど、あのテンションで言われたら余計に複雑になっちゃうよね…。

しかもさ、家に来るって言われてるのに、あの空気感…もう不安しかないよね。夏美の家族はみんな笑顔で迎える準備してるのに、本人だけがモヤモヤしてるっていう構図が切なかったなぁ。神木隆之介くん演じる智也が可愛すぎて、余計にそのギャップが際立ってた気がする！

ほんとにね、夏美の不安って、ただの気のせいじゃないって思っちゃうよ。あの場面、空気が重くて、笑顔の裏にある緊張感がじわじわ伝わってきた。柾樹の言葉も、優しさより距離を感じるし…。夏美がどう受け止めるのか、見守りたくなるような、そんな再会だったなぁ。

この説明聞いてたら、シブーストを食べてみたいと思いました♪

顔見知りが多い→結構自由が利くってなところですね(笑)
確かに、警備が緩いですが…まぁ…18年前放送ドラマで、物語内は20年くらい前だと…もしかしたら…とか思っちゃいますね(笑)

再放送してくれるだけでもありがたいので、贅沢は言えません！

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夏美が父・啓吾の代表作「シブースト」に誇りを持ち、修行に励む姿が印象的でしたね。家庭では穏やかな娘でも、厨房では職人の顔になるギャップが素敵でした。

そんな夏美が、柾樹の沈黙に揺れながらもケーキ作りに向き合う姿に、芯の強さを感じました。彼女の成長がじわりと伝わる回でした。

次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪