花子とアン｜25週145話～150話ネタバレと感想。【朝ドラ：再放送】

このBS12枠の再放送は1週分を一気に見られるのが、また嬉しいですよね！
これから、一緒に物語を追いかけていきましょう♪

とりあえず、みんなの命が無事でよかったわ…。
でも、かよはまた大切なお店を焼け出されちゃったのね…。

何かあったと思うんだけど…
あれ…何だったかしら…。

そうなのよね…
どこに言ってたのかしらね…
でも、比較的飛んで帰ってこられるところにいたのか、それともたまたま近くにいたのか…。

そして、ついに戦争が終わったわね…。
どうして、戦争パートって、こう長く感じるのかしら…

やっぱり、気が滅入るからかしらねぇ…

こうなってくると、吉太郎の処遇が心配なのよ…。
憲兵という立場でなくなったあと、どうなるんだったかなぁ…。

そうなのよ…

ほんとう、夢中で翻訳してたのね…。
それも、いつ自分の命が終わるかわからないという意識もあったのかもなぁって思いました。
東京への空襲は8月までの間に相当数あったんでしょうからねぇ…

何か、改めて見返したくなってきちゃったわ！

戦争パートで、誰も亡くならないことの方がまれだからね…
それに、最初から出兵してた人は、結構生還されるんだけど…。
学徒出陣とか少年兵とか…終戦ギリギリで招集された人とか…。
帰ってこられないことが多いのよね…。

蓮子のあの美しい黒髪が、一夜にして真っ白に…
あの出産までの蓮子を見てるから、そのショックは…
想像を絶するわよね…。

まだ、2人の人生は交差しないのね…。

蓮子の取り乱し具合が、本当に心配だねぇ…。
でも、その気持ちもわかるよ…

ただ、『はなちゃんのせい』では決してないんだよね。
龍一…棒読みだけどいいこというじゃんね。

悪いのは『戦争』です。

そうそう。蓮子の取り乱し具合も心配だけど…
吉太郎も心配ね。

…どうなってどうなるんだったかしら…
記憶が…。

（何か言いたげな顔）

多分、『最後の希望』だと思うわよ♪
でも、ここからどうなってどうなったか…やっぱりちゃんと覚えてないのよね…。

それにしても、甲府のおとうとおかあが一気に年齢が…
おとうは…『赤毛のアン』間に合うんだったかしら…。
というか、危ないけど…あと10話もきってるし…ラストに間に合うんだったかしら…。

ここの締めは、突然帰ってきたお兄やん！
さ～何を話すのか…。

吉平が倒れたって言うネガティブな知らせがきっかけとはいえ、思ったより元気そうだったことも幸いだったし、その結果家族がみんな揃ったのは…よかったといえばよかったのかしらね。

そうね…

本当よね！
亜矢子の積極さのおかげね♪

押しかけ女房よろしく！ってなもんよ！
しかも、思い切りリンに見られて（笑）

あっという間に広がる噂（笑）

いやはや…なんといっても、これで吉平が…でも、お母やん安心だわ…

おめでとう！

う～ん…。
何とも言えないわね。
しかし、あの米兵の態度と来たら！

全くだわ！
でも、上司がいい人で良かったぁ！

英語でキッパリ『進駐軍として、品位ある行動を』みたいなこといってたけど…
本当それ…。

上司は…ちゃんと上司の器なんだわ～ってなもんです。
あいつ、出世しないよ多分（笑）

そして、おとうあまりに元気に見えたから…こんなにあっさりというか。
静かに、花子の声を聴いて亡くなるなんて…
倒れたと聞いて駆けつけた時、思ったより元気だったから最終回までもちそうなんて思ってたのに…

そういう点では、亜矢子と吉太郎がいてくれてよかったって思うわね。

懐かしいおじいやん…（涙）

もう…四の五の言わずに、醍醐さん連れて、甲府に帰っちゃいなよ！吉太郎！ってムズムズします（汗）

お兄やん…おとう～（涙）

本当…長かったですねぇ…20週以上かかって…（涙）

あれ…あと6話？
最終週も一緒に楽しみましょうね！