花子とアン｜24週139話～144話ネタバレと感想。【朝ドラ：再放送】

このBS12枠の再放送は1週分を一気に見られるのが、また嬉しいですよね！
これから、一緒に物語を追いかけていきましょう♪

う～ん。
1個腑に落ちないのは、あんなに蓮子に傾倒してた雪乃なのに…あんなに『ばんざ～い！』ってなるものかしらね。

しかし、かよも店を守り抜くみたいなこと言ってたのに、ももにまかせきりじゃあね…
婦人会のああいう所、受け入れがたいのよね…。

比較的正確な情報が入ってるであろう吉太郎的には、行かせたくないわよね…
でも、そうも言えないのがジレンマだわ…。

気づけば亡くなってらしたのよ…。
というか、龍一は一体どこにいくのかしらね…。

あぁ、花子の家に『非国民！』って石のシーンよね。

本当よね。
英語を敵の言葉だから排除するんじゃなくて、敵の言葉だから知らなくちゃって…

知らないって恐ろしいわね…
石投げ込んだのも…『王子と乞食』のお話聞かせての子たちの誰かだったらやるせないなぁ…。

怖い怖い。

早く戦争パート終わらないかしらね…。

今日のラストで帰ってきた亜矢子の顔…
あ～…とんでもない心の傷を負って帰ってきたわ…。

戦争部分は、いつもしんどいわね…。

亜矢子はひどくふさぎ込んで帰ってきたわね。

それに、子どもたちも甲府へ疎開することになったのねぇ。
直子はともかく、美里はとっても嫌そう。

そうなったら、今度は英治が朝市にヤキモチを妬くことになりそうよね。

なんてのんきにしてたら、花子がジフテリアって…
こんな栄養状態の悪い時に…。
でも、英治からのラブレターは、ちょっと胸キュンよね♪

ほんとほんと。

あと1年弱とは言え、本格的に東京が焼け野原になっていくタイミングだもの。

本当ね…
早く戦争が終わってほしいわ。

結果的に、それが、ももと旭が本当の両親ということを知らせることになるんだけど…
そうだよね、これが最後かもしれないは、美里にも当てはまるわけだからねぇ…。

美里の胸中も心配だわ。

まぁ、花子の性格では無理かもしれないけれど、
「英語を勉強しているのは、こちらが英語などわからないだろうと侮って平気な顔で作戦をペラペラしゃべってるところに出くわしたら、密告できるからです！あなた方に、そんなお国のための行動ができますか？」
くらいのこと言えたら、ぐうの音もでなかったんじゃ…って。

う～ん…微妙ね（汗）

この時、母だって父と同じ思想だということは当然わかっているわけ父と同じ思想だということは当然わかっているわけで…

そりゃ、自分に何かあった後、この状況だったら心配しかないよね…。
妹の事も心配だと思うし…。

本当だよね…早いとこ仲直りタイミングが来てほしいなぁ…
でもそれってなぁ…

自立した女性気分なのでしょうが…。
もちろん、そんなこと知る由もないので…行くなもいってこいも無責任に言えないですよね…

こちらも、どんな地獄を見てきたのか…
心配です…。

純平…ってなりますよね…。

さすがに、それどころじゃないんじゃという気もするけれど…。
次のお話も一緒に楽しみましょうね！