ひまわり｜108話・109話ネタバレと感想【朝ドラ（再放送）】

2022年10月14日2022年10月24日

朝ドラ『ひまわり』の108話・109話が2022年10月14日(金)に放送されましたね！

こちらでは、108話・109話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さぁ～赤松はどこへ！
星野の電話の内容がきになるよ～！

そういえば、この前半で第9章も締めなのね！
うう～どこに落とし込むのかしら…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひまわり』108話・109話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひまわり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひまわり』108話・109話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひまわり』108話・109話ネタバレあらすじ

プチ家出をかました赤松（奥田瑛二）は、程なくひょっこり帰ってきました。その表情は、いつもの赤松に戻っていて。翌朝、まもなく検察研修の始まるのぞみ（松嶋菜々子）が福島へ戻るのに合わせて、生みの母・桂子の情報を探すべく達也（遠藤雅）も同行することに。薫乃（藤村志保）は、ちょっぴり寂しそうです。

一方、あづさ（夏木マリ）はついに一つの決断を持って、手ぶらで赤松の元を訪ねます。何となく気まずそうに書類の仕分け作業をする2人。そして最後の書類を仕分け終わるとメガネを外した赤松はあづさを抱き寄せ…。

その頃、福島で待つうらら（佐々木すみ江）の元に到着したのぞみは、ついに検察修習が始まります。最初に取り調べの担当をしたのは、増井（佐藤慶）という70代の男性。修習生だと思って、傲慢な態度に出る増井に、のぞみは黙りこくってしまいます。詐欺で告訴された増井の涙ながらの訴えに、のぞみの悪い癖が出てしまいます。

朝ドラ『ひまわり』108話・109話の感想

さ～まずは…9章のクライマックスの前半について話していこうかぁ～。
いやはや…あのさ…本当にこれ朝に放送していたの？

いや、本当よね…夜22時でもちょっと早いかしらみたいな…いやむしろ13時くらいにフジテレビで放送されてたかな？とも思えてしまうわ（笑）

かなり、大人～な恋のシーンだったよね。
そりゃ、リキも何も言えないよ（汗）

トレンディ～！って叫んでしまいました。
ご近所の皆様、うるさかったらすみません…（汗）

だって、いや、すごかった。
あの、手ぶらできたからの、何とも言えない空気感のままの書類の仕分け。
そして、最後の1個を箱に詰めたら…

メガネをそっと外すだけで、何だあの色気！
完全にチューするいきおい！

メガネの金具であづさを傷つけないようにという、大人の配慮…。
画面的には抱き寄せただけだけど…まぁ…そこはお察しだよね。

そこを追求するのは野暮ってもんです。
良かったよ…赤松の香りに気づいたリキが吠えなくて（汗）

本当よね～…
そんなあづさに…秘密を持った子ども達！

確かにあづさに内緒で、生みの母を探すのは裏切りかもって思っちゃうよねぇ…
まだ、徹があづさに達也が連絡先を聞きに来たっていう話を聞いてるの知らないからねぇ…。

多分、福島に達也が行くと決めた段階で、生みの母・桂子を探しに行ったんだろうことは…
何となくあづさも察してるんだよね…。

ある意味、これもあえて追求せず、そっと手を放す…親心…。
奇しくも、今日の『舞いあがれ』の祥子おばあちゃんを思い出しました。

本当だねぇ…。
まぁ、ここも、ひとまずは様子見だよ…。

そして、やっとこ本編というかヒロインの物語に戻ってきた感じだね！
検察修習が始まりました！

私は、もうリキの言い方がたまらなかったよ。
『百戦錬磨のじーさん』だからね。

いや、研修生だと思って、だいぶん傲慢なというか、横柄なというか…すごい態度だったね。でも、そのあとの泣き落としに…すっかり同情しちゃった？のぞみは…。

まさに…のぞみの『相手に感情移入しすぎる』という悪い癖が…。
星野も心配そうに見てたよねぇ…。

これは、本当中々に一筋縄ではいかなそうだけど…
しかも、合間に流れた予告！

うららちゃんの知り合いっぽくない？

そうそう！そこも気になったのよ…
まさか…昔の恋人？な～んて…そこまで恋にもっていかないよね…さすがに…。

恋は、赤松とあづさで、今はちょっとお腹いっぱいよ？

確かにね（汗）
でも、のぞみの同情がますます強くなっちゃいそうで、そこは心配だなぁ…。

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