ひまわり｜142話・143話ネタバレと感想【朝ドラ（再放送）】

2022年12月5日2022年12月6日

朝ドラ『ひまわり』の142話・143話が2022年12月5日(月)に放送されましたね！

こちらでは、142話・143話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

週が明けた…無事に放送されてよかったよ…。
もう、先週末は…穏やか風に終わっておいて…
何にも解決してない状況だったからさ（汗）

本当、それよね…。
だって知ってる？この章もあと3話分で終わるんだけど…

どこで章の切り替えをするのかしら…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひまわり』142話・143話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひまわり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひまわり』142話・143話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひまわり』142話・143話ネタバレあらすじ

のぞみ（松嶋菜々子）は桂子の夫に桂子（風吹ジュン）を許してほしいと頭を下げます。それは、星野（上川隆也）に背中を押されての事でした。しかし、その頃、桂子は実家の兄の元に身を寄せ、家には帰らないつもりでした。あづさ（夏木マリ）は赤松（奥田瑛二）との関係を桂子にも告げますが、複雑そうな様子。あづさが懸命に桂子を説得する中、徹（寺泉憲）が現れ、今度は力になりたいと言い出しました。

ところが、そこへのぞみに説得され長沼家にやってきた桂子の夫の姿が。うらら（佐々木すみ江）の家に続々と集まる桂子・あづさ・徹・赤松と言った20数年前の関係者たち。桂子から当時の事を聞こうと思っていた夫は、次々と集まる関係者に驚き、立ち去ろうとします。のぞみと達也（遠藤雅）は思わず、声を荒げます。

そして、ついに桂子は、自分の気持ちを告白し始めます。赤松は、桂子に過去の事を謝りに来たと言います。2人の話を聞いていた桂子の夫は、自分の本当の気持ちを伝え、帰ってくるよう告げました。

朝ドラ『ひまわり』142話・143話の感想

さてさて…ようやく、あの予告のみんな集合まで整ったねぇ…。
いや、まぁ、やっと自分の心の内をさらけ出すことで、やっとこ…

何となく丸く収まりそうというところまで来たのかなぁ…。

何となく…みどりおばちゃん夫妻は…大変よねぇ…。
あんなに修羅場押し寄せてきて…自宅なのに、座る所もないのよ？（汗）

全然、気が休まらないよね（汗）

それにしても、のぞみって、あんなにいっつも日傘なんかさしてたっけ？
何か、急に登場したアイテムのように思うんだけど…。

むしろ…今は…夏でいいんだよねという方が気になる…
これは、しょうがないことだけども…

今日は…また寒い日だったからねぇ…

季節がわからなくなるは…まぁ、あるあるか（汗）
あの話し合いも…なんという進まなくてねぇ…。

徹がいきなり父親っぽいこと言い出して驚きもしたんだけども…。
まぁ、ひとまずはお騒がせしてすみませんは、のぞみと達也は言わなくちゃとは…確かに思うよね。

達也ものぞみも成人してるわけだしね（汗）
徹への突っかかり方を直さんと…弁護士として大丈夫かなぁって…まだまだ思ってしまう（汗）

修習のシーンが少ないせいもあるかもだけど（笑）

まぁ、ひとまず言ってしまえば、事の発端であるところの赤松が桂子に謝るっていうのは必要だったから、その1ミッションは…一応、達成できたと考えるべきなのかなぁ…。

実際に、誰が悪いとかどうとかは、ともかくとして…桂子の夫が…桂子の行動は褒められるものではないけれど、そうしなければ生きていけなかったと思えさえすれば…

それが、今日の『帰ってこい』に繋がったと考えてＯＫなんだよね？
ひとまず、ここで桂子問題が解決さえすれば…。

あとは、もう潮見家を巻き込まなくて済んで…20数年前の問題は、自分たちの手の届く範囲で話し合い、解決できるところまで持っていけるのかなぁ…？？

そうだねぇ…こんがらがった知恵の輪から、潮見家が外れるだけでも、残りは考えやすくなるのかも…。

いや、しかし…これ、本当朝に放送してたんだよねぇ…。
今の朝ドラ見てると、中々のびっくり展開だよね…。

今の、舞の恋とかなんとか…可愛いもんだよ。
今は、恋は必要ない～みたいなご意見も多いけどさ…。
全く無いのも、不自然だと思うし…。

そしたら、こっちは心の浮気か体の浮気かみたいな話にもなってるわけで…
いや…昼ドラだったかな？って思うよね（笑）

確かに昼ドラ感は強いかもね（汗）

そろそろ、親世代の恋のごたごたは完結してもらって…
本筋ののぞみの弁護士物語に、濃く触れてほしいなぁ…という気持ちです（汗）

見ごたえはあるんだけどね（笑）

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