ひらり｜118話ネタバレと感想。銀次の恋はあっさり終わり【朝ドラ：再放送】

2023年6月14日2023年6月15日

朝ドラ『ひらり』の118話が2023年6月14日(水)に放送されましたね！

こちらでは、118話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

まだ、拗れた恋を見続ける日々が続きそうですね。
ひらりの受験、いつだっけ…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』118話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』118話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』118話ネタバレあらすじ

銀次（石倉三郎）の思いとは裏腹に芳美（吉宮君子）は結婚話にその気で、押しかけてきます。その時、ついうっかり、銀次の耳にみのり（鍵本景子）と小林（橋本じゅん）との結婚が白紙になったことを入れてしまいます。

その勢いで、明子（池内淳子）に正式に告白し、きれいさっぱり恋が終わりました。そこへやってきた竜太（渡辺いっけい）は銀次の歯切れの悪い言葉に、何かを察します。

夜、小林が藪沢家を訪ねてきました。帰宅したみのりは、小林がいることに気づき、家に入ることができません。少し遅れて梅若部屋に到着したひらり。竜太はひらりに、みのりが結婚を辞めたのかを問います。ひらりは思わず嘘をついてしまいます。しかし、そこへ小林が訪ねてきて…。

朝ドラ『ひらり』118話の感想

さてさて、今日のハイライトは…銀次の恋の終わりだね。
いやはや…みのりの話を聞いて、むやみに拗らせるのはよくないと思った点はいいね。

というか、この回答がわかっていたからこそ…
銀次は想いを伝えることができなかったんだね。

だから、ああ言われることもわかってたんだろうねぇ…。
最初から、こうしておけば、全然拗れなかったのにとは思うけども…

でも、こっちがダメなら芳美とはいかないところは…まぁ、みのりよりは誠実？なのかな。

とはいえ、親方にくたばっちまえはアカンけど。

そうだねぇ…ずっと宙ぶらりんでやじろべえ状態のみのりよりはね…。
というか、ここにきて、竜太は何だかんだ未練があるの？みのりに？なんで？

う～ん。余裕かましてて小林にとられたのが、カッコ悪いからじゃない？
でも、もし白紙に戻ったということで、みのりが竜太を受け入れた場合…。

みのりに対しての竜太の態度は変わるのかね？

みのりのこと…好きなんだぁ～って感じだよね。
へ～…そうだったんだぁ（棒）

ところで、梅響が筋トレ頑張ってるってよ！

そっちが、ひとかけらも映らないのだよ（涙）
そっちが大事だし…。

本当、ひらり受験何日前なの？
もう少し、誰か労ってあげて（汗）

本当それだよね…
誰もひらりの受験応援してあげないの…きついわ…。

そりゃあね…はいった会計関係の学校速攻で辞めた前科はあるけど…。
一応、やりたいことを見つけた上で頑張ってるわけだしねぇ…。

本当だよね。

梅響～筋トレ頑張って～！

頑張れ～！そっちを熱心に心の目で見て応援しましょ…。

朝ドラ『ひらり』118話を見た人の反応は？

#ひらり
リアルタイムで見ていて「相撲を通してヒロインが成長していく話」だと認識していたけど、全く違うね、このドラマ。どこでどう間違ってそう思ってしまったのだろう…
以前やってたひまわり、純ちゃんの応援歌の方がはるかに名作。
でも見ちゃうんだよね〜。それがこのドラマの不思議な所。
— mck sakiwai (@MSakiwai) June 14, 2023