ひらり｜143話ネタバレと感想。竜太、梅若部屋は俺のもの宣言【朝ドラ：再放送】

2023年8月3日2023年8月4日

朝ドラ『ひらり』の143話が2023年8月3日(木)に放送されましたね！

こちらでは、143話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

梅十勝失恋の衝撃を受けての今話…梅響とすみれはどうなるかしらねぇ…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』143話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』143話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』143話ネタバレあらすじ

ある夜、みのり（鍵本景子）・小林（橋本じゅん）夫婦と銀次（石倉三郎）と芳美（吉宮君子）夫婦が家を繋げたら面白いのではと大盛り上がり！そこへ、顔を出した竜太（渡辺いっけい）の寂しそうな表情をひらり（石田ひかり）は見逃しませんでした。

さて、相談窓口を開設したひらりのもとに、相談に来る人は1人もいません。久男（小林健）を捕まえて、相談にのってやろうとするところに、秋田の彼女がやってきて、相談は強制終了と相成りました。

断髪式を終えた梅響（松田勝）は東京で一緒に頑張ろうと言ってくれるすみれ（阿知波悟美）の言葉に、北海道に帰るのは保留にしているようです。ひとまずリハビリの間は部屋にいるよう虎男（伊東四朗）は勧めました。

さて、その夜、何だか寂しい竜太は、ついつい小林に八つ当たり！梅若部屋の健康管理はこれからも自分がすると啖呵を切るのでした。

朝ドラ『ひらり』143話の感想

大分ラストが近づいてきましたが、一体、どこに着地するのか、今の所わかりませんね（汗）
でも、まぁ…みのりの結婚式まではいかないような気さえしてきましたよ（笑）

3月下旬、竜太が大学病院に戻るタイミングで最終回かねぇ…。

まぁ…あと8話かぁ…。
でも、そうなると、ひらりが栄養士の学校に入学さえしないわよ（汗）

この半年分、何の物語を見させられていたのか…ちょっと思い出せなくなりそうね（汗）
小三郎お祖父ちゃんもドイツに行かないし…。

というか、あと8話で、あの夫婦どうにかなるのかしら…。

さ～…どうだろうね（笑）

それに、いつの間により戻した！？すみれと梅響！
それとも、あれは、ただの梅響の強がり？

それか、昨日、どっか見逃した！？
私の記憶では、どじょう屋でひらりとすみれがランチして、どうにもならないわよ！って言ってるところが最後なんだけど（汗）

誰か、見逃してたら、昨日のここだよって教えてほしいです…。

本当だね…私も、あれ？より戻った？いつ？何の話？ってなりましたよ。

今日は、久男の彼女が秋田から修学旅行の自由時間中に抜け出して会いに来てくれましたね…
わたしゃてっきり、あの秋田で別れたもんだとばっかり思っていましたよ…。

遠くから応援してくれる人がいてよかった。よかった。同期のエディに彼女もできたことだし…僻んでいやしないかと心配だったので（汗）

そうなんだよね（笑）
でも、こちらは、穏やかに色々終わりそうなので、よかった。よかった。

僻んでいると言えば、竜太（笑）
なんというか…みのりに対して、思わせぶってなければ、そのポジションに自分がいたんじゃね？っていうね（汗）

ぜ～んぶ自分のせいだもんね（汗）
完全に、梅若部屋私物化宣言にも聞こえて、むしろそれは、梅若部屋と相談して？って感じだよね（汗）

世田谷の竜太より、診療所にいる小林の方が都合がいいんじゃないの？普通。

そうなんだよね！竜太にっていうより、両国診療所の人に頼みたいんじゃって思うよね（））

そして、そんな竜太が可愛いばりに、抱き着くひらり。
え～そこは後ろからはりせんでばしーんの流れでは…ってちょっと思ってしまいました（笑）

【スポンサーリンク】