ひらり｜150話ネタバレと感想。金太郎、旅に出る【朝ドラ：再放送】

2023年8月31日2023年9月1日

朝ドラ『ひらり』の150話が2023年8月31日(木)に放送されましたね！

こちらでは、150話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

いや～昨日はいい最終回だった…え？あれ？あと2話残ってる！？
そうだよ！小三郎じいちゃんが主人公じゃないってば（笑）

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』150話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』150話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』150話ネタバレあらすじ

金太郎（花沢徳衛）が旅に出ると手紙を玄関前のタヌキに下げていなくなってしまいました。そこへ、のんきな声で小林（橋本じゅん）が。そこで、金太郎は小林の実家で世話になっていること、そして、この旅は10日程度のことだとわかり、銀次（石倉三郎）はホッとしつつも、呆れ顔を浮かべました。

その頃、明子（池内淳子）に梅響（松田優）がすみれ（阿知波悟美）と暮らすことを報告。ひらり（石田ひかり）は竜太（渡辺いっけい）がちっとも会ってくれず、ぶーたれながら、仕事をバリバリやろうと思っています。その夜、小三郎からはロンドンに無事についたと連絡が入るのでした。

朝ドラ『ひらり』150話の感想

残り2話だからか、登場人物たちの畳み込み方がすごいね…。
梅響とすみれは籍を入れるかは不明だけど、ひとまず一緒に暮らす許しを得たらしい。

エディと市子は親方には内緒で、十両にあがったら結婚するらしい。
寒風山は股割りができるようになって、力士たちもそれぞれに目標を語っていたねぇ…

…。
ねぇ、かずえって誰だっけ。

私も、いまいちピンとこなくって…ひらりのWikipediaを調べてしまいました（笑）
えっとね…ひらりの税理士学校時代の友人だって。

そういえば、物語の始まりは、税理士の学校通っていたね…ひらり…。
そして、時々、市子とともに呼び出されていた彼女だね。

あ～朝のちゃんこ場とかに呼び出されてたあの子か！
エディの通訳してたり、謎の武術っぽいみたいなキャラがついてた市子と違って、印象が薄かったから…ごめんなさい…。

というか、彼女も梅若部屋で～なんていってたけど…
そううまいこと行くのかなぁ…。

そうだねぇ…現状十両の力士が1人もいない部屋だし…。
ひらり雇うのでいっぱいいっぱいだと思うんだけど…。

そうだよねぇ…。
まぁ、そこまでは明日で解決もしないだろうし、考えるの辞めよ。

金太郎じいちゃん行方不明かと思いきや、案外あっさり種明かしされて…
最終回には…いないってことなのかなぁ…。

何か撮影に参加できない事情があったのだろうということにしておこう…。

そうだねぇ～…。
あと…今日は何があったっけ…

あ！小三郎じいちゃんが、ロンドンに無事についたらしいってところだ！
あのシーンだけみたら、仲良し家族過ぎて、つい数話前まで、ギスギスしていたのがうそのようね…。

本当だねぇ…。

残り1話か…さすがに最終回はひらりがヒロインらしい15分になるのかしらね…。

多分ね。

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