
朝ドラ『ひよっこ』の再放送013話が2026年8月19日(水)に放送されましたね!
こちらでは、013話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は、美代子とみね子の胸が詰まるような母娘の時間が描かれていましたね。実の行方が分からないまま、それでも日常を続けていく谷田部家の姿に、見ているこちらも静かに気持ちを揺らされました。
そんな流れを受けて、013話では、みね子たちの“これから”に向けた一歩がどう描かれていくのかが気になるところです。家族それぞれが何を選び、どんな覚悟を固めていくのか、一緒に前回の続きとして物語を追いかけていきましょう♪
朝ドラ『ひよっこ』013話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『ひよっこ』013話ネタバレあらすじ
東京へ出稼ぎに行っていた実(沢村一樹)の行方が突然わからなくなり、美代子(木村佳乃)は子ども達に隠して単身で東京へ向かいますが、手がかりは何一つ得られませんでした。戻った美代子はみね子(有村架純)に宛先不明で荷物が戻ってきたこと、実の安否すらわからない現状を打ち明けます。みね子は自分がもっと大人なら一緒に行けたのにと悔やみますが、正月に帰ると言った実を信じて待つと母と誓い合います。翌朝、悲しみを隠して明るく振る舞うみね子に時子(佐久間由衣)と三男(泉澤祐希)が異変を察し、実の件を聞いて心配します。聖火リレーを中止しようかと提案されますが、みね子は続けたいと強く願い、3人は準備を進める決意を固めます。時子は宣伝すれば東京で実が見てくれるかもしれないと希望を抱き、三男はガリ版で書類作りに動きます。支えてくれる2人にみね子は涙をこぼし、実に「留守は任せて」と心の中で語りかけます。
朝ドラ『ひよっこ』013話の感想
実の行方不明と母娘の決意

実が東京で行方不明になったという事実は、物語の流れとしてかなり重いね。美代子は子ども達には心配をかけないようにウソをついて、単身で東京へ向かったわけだけど、情報が何ひとつ得られないまま帰ってきたというのがまた厳しい。宛先不明で戻ってきた手紙や荷物という具体的な状況が、ただの「連絡が取れない」ではなく、もっと深刻な段階に入っていることを示している。
美代子がまずみね子に報告したのも、子ども達の中でも一番年長であり、自分がついた嘘に気づいてしまったからだろうね。実が生きているのか死んでいるのか分からないという言葉は、母親として言いたくない最悪の可能性に触れてしまったわけで、美代子の精神状態がどれほど追い詰められていたかが分かる。ここまでの流れだけでも、家族の不安が一気に膨らむ展開だったと思う。

美代子がみね子に「死んでいるかもしれないなんて、ひどいことを言ってしまった」と謝った時の空気、あれは胸がざわつくというより、言葉が重すぎて息が浅くなる感じだったわ。美代子自身が一番言いたくなかった言葉なのに、東京で何も手がかりが得られなかった現実が、その言葉を口にさせてしまったんだと思うのよね。
でも、みね子が気にしていたのはそこじゃない。美代子を不安でいっぱいの中、ひとりで東京へ行かせてしまったこと。自分がもっと大人だったら一緒に行けたのにって、自分を責める方向に行っちゃうのよね。みね子の優しさが裏目に出る瞬間というか…。美代子もそんなみね子を見て、抱きしめながら涙をこぼすしかなかったんだと思う。親子で互いを思いやりすぎて、どちらも苦しくなる場面だったわ。

みね子が「もっと大人だったら一緒に行けたのに」と自分を責めたのは、状況の重さを理解した上での反応だね。美代子がひとりで東京へ行ったという事実は、家族の中で誰も支えられなかったという意味にもなるわけで、みね子としては自分が役に立てなかったことが悔しかったんだろう。
美代子が抱きしめながら「自分は大丈夫だから」と涙をこぼしたのも、母親としての強さと弱さが同時に出た瞬間だと思う。実が正月には帰ると言っていたという情報は、唯一の希望として美代子がすがっている部分で、信じて待とうという言葉は、状況を整理した上での選択だね。みね子がその言葉を受け止めて頷いたのは、母娘で同じ方向を向くための確認作業のようにも見える。ここでようやく、ふたりの気持ちが同じ場所に揃った感じがある。

美代子が涙をこぼしながら「信じて待とう」と言った時の温度は、強がりと弱さが混ざったすごく人間らしい瞬間だったわ。実が正月には帰ると言ったという言葉にすがるしかない状況で、それでも前を向こうとする美代子の姿は、静かに痛む感じだったのよ。
みね子もその言葉を受け止めて、大きく頷いて「一緒に待とう、頑張ろう」と励ますんだけど、あれはただの励ましじゃなくて、母親を支えたいという気持ちが自然に出たものだと思う。みね子は優しい子だから、こういう時に自分の気持ちよりも相手の気持ちを優先しちゃうのよね。実の安否が分からない不安の中で、ふたりが互いに寄りかかりながら前を向こうとする姿は、家族の絆そのものだったわ。

みね子が美代子の言葉を受け止めて「一緒に待とう、頑張ろう」と言った場面は、母娘の関係性がより強固になった瞬間だね。実の行方が分からないという状況は、家族にとって最悪の不安材料だけど、その中でふたりが同じ方向を向くというのは、精神的な支えとして非常に大きい。
美代子の涙は、ただの悲しみではなく、みね子が自分を責めていることへの痛みも含まれている。だからこそ、みね子の頷きは美代子にとって救いになったはず。母娘で気持ちを支え合う形になったというのは、単なる感情論ではなく、状況を乗り越えるための現実的な選択でもある。実が戻るかどうかは分からないけれど、ふたりが同じ気持ちで待つという決意は、物語の中で重要な意味を持つね。

正月に帰ってくるっていう言葉は行方不明になる前の言葉だし、その言葉以外に頼れる言葉がないのだよね…。だけど…帰ってくるか…本当は不安なんだよねぇ‥。
でも、それを口にしたら、本当に帰ってこない気がしちゃうよねぇ…あぁ辛い。
みね子の明るさの裏側

翌朝のみね子は、前日の重さを抱えたまま、それを悟られないように普段以上の明るさで時子と三男の前に現れたね。悲しさを隠すというより、隠しきれない気持ちを“明るさ”で覆っている感じだった。バスの中でも次郎と『幸せなら手をたたこう』を歌ってキャッキャッしていたのは、みね子なりの防御反応に近いと思う。
普段から明るい子ではあるけれど、あそこまでテンションを上げるのは、周囲に心配をかけたくない気持ちと、自分自身の気持ちの置き場が分からなくなっている時の行動に見える。時子と三男がその違和感に気づくのも自然で、みね子の“明るさの過剰さ”が、逆に心の中の揺れを浮き彫りにしていた場面だったね。

みね子のあの“明るすぎる”感じ、見ていてすぐ分かるのよね。普段のあの子の明るさとは質が違うというか、テンションの高さがどこか浮いてるのよ。時子と三男が心配になるのも当然で、あの2人はみね子のことをよく見てるから、ちょっとした違和感でもすぐ察するのよね。
バスで次郎と歌ってる時も、楽しそうなんだけど、どこか必死さが滲んでいた気がする。ああいう“無理してる明るさ”って、周りが見ればすぐ分かるのよ。みね子自身も、明るくしていないと気持ちが崩れそうで怖かったんだと思う。だからこそ、時子と三男が声をかけた瞬間の空気は、みね子の心の奥に触れたような、ちょっとヒヤッとする感じがあったわ。

時子と三男に「何かあったのか」と切り出され、みね子が誤魔化そうとしたけれど通用しなかったのは、ふたりがみね子の性格をよく理解しているからだね。みね子が“明るくしていないとおかしくなりそう”と小さな声で漏らしたのは、精神的に追い詰められている時の本音で、普段なら絶対に言わない種類の言葉だと思う。
時子と三男が「どうせ黙っていられないんだから話しなさい」と促したのも、みね子の性質を踏まえた上での判断で、結果的にみね子は降参して実の一件を話すことになった。ふたりが想定以上の事態に言葉を失ったのも当然で、みね子の“無理して明るくしていた理由”が一気に明らかになった瞬間だったね。

みね子が“明るくしていないとおかしくなりそう”って言った時の声、あれは本当に本音が漏れた瞬間だったと思うのよ。強がりでも演技でもなくて、気持ちの置き場がなくて、どうにか自分を保とうとしてる時の声なのよね。時子と三男が「話しなよ」と促したのも、あの子が黙って抱え込めるタイプじゃないって分かってるからこそで、みね子が降参して実の一件を話した時の空気は、一気に重くなったわ。
時子と三男が言葉を失ったのも無理ないし、みね子に「大丈夫?」と声をかける時の表情も、ただの心配じゃなくて、どう支えたらいいのか分からない戸惑いが混ざっていたと思う。みね子の“小さく笑うしかない”感じが、余計に胸に刺さるのよね。

みね子が“大丈夫じゃないけど大丈夫にするしかない”と小さく笑ったのは、状況を受け止めた上での現実的な選択だね。実の行方不明という事態は、時子と三男が想像していたよりもはるかに重く、ふたりが言葉を失ったのも自然な反応だ。みね子は自分の気持ちを整理しきれないまま、それでも前に進むしかないという判断をしている。
谷田部家では君子が訪ねてきて、美代子がその顔を見た途端に涙が溢れたという流れも、家族全体が限界に近い状態であることを示している。君子が慰め、茂が心配そうに見つめていた場面は、家の空気が一気に沈むほどの重さがあった。みね子の小さな笑いと、美代子の涙が同じ時間軸で重なることで、家族全体の不安がより鮮明になったね。

谷田部家で君子の顔を見た瞬間に美代子の涙が溢れたのは、張り詰めていた糸が切れたような瞬間だったわ。君子は驚きながらもすぐに美代子を慰めて、その姿を茂が心配そうに見つめている構図が、家の空気の重さをそのまま表していたのよね。
みね子が“大丈夫じゃないけど大丈夫にするしかない”と小さく笑っていた同じ時間に、美代子は涙をこぼしていたわけで、母娘それぞれが別の場所で限界に近い気持ちを抱えていたのが分かる。誰も強がりたいわけじゃなくて、強くあらざるを得ない状況に追い込まれている感じが、見ていて静かに響くのよ。君子の存在が少しだけ救いになっていたのが、唯一の柔らかい部分だった気がするわ。
聖火リレー続行の理由

三男が聖火リレーを辞めた方がいいのではないかと提案したのは、みね子の状況を冷静に見た結果だね。実の件で気持ちが揺れているみね子に、無理をさせるのは良くないと判断したわけで、時子も同じ考えだった。
ふたりとも、みね子が参加できないなら意味がないと感じていたのがポイントで、聖火リレーそのものより“みね子がどうあるか”を優先している。みね子の状態を見て、イベントの中止まで視野に入れるというのは、単なる気遣いではなく、状況の深刻さを理解している証拠だね。聖火リレーは3人で計画してきたものだからこそ、誰かが欠けると成立しないという考え方も自然で、三男の提案は感情的ではなく、現実的な判断だったと思う。

三男の“辞めようか”って提案、あれは本当にみね子のことを思っての言葉だったわ。あの子、普段は勢いで動くタイプなのに、こういう時だけ妙に慎重になるのよね。みね子がいないなら意味がないっていう考え方も、優しさと不器用さが混ざってる感じで、ちょっと三男らしいわ。
時子も同じ気持ちだったのがまた良くて、ふたりともみね子の状態をちゃんと見てるのよ。聖火リレーそのものより、みね子が無理して笑ってるのが気になって仕方なかったんだと思う。こういう時の三男って、普段の調子とは違う真面目さが出るから、余計にみね子の心の揺れを拾っちゃうのよね。

みね子が聖火リレー中止に強く反対したのは、状況を受け止めた上での判断だね。いつも通り過ごしたいという気持ち、美代子が悲しむだろうという予測、自分自身のためにもやりたいという意思、そして谷田部家として楽しい事があった方がいいという理由を挙げていた。
これは単なる感情論ではなく、みね子が“今の自分に必要な行動”を整理した結果で、聖火リレーを続けることが精神的な支えになると判断したわけだ。三男と時子もその意見を受け入れ、準備を進める方向に切り替えた。みね子の反対は勢いではなく、状況を踏まえた上での明確な意思表示だったと言えるね。

みね子の“辞めたくない”って言葉、あれはただの意地じゃなくて、気持ちを保つための支えだったのよね。いつも通り過ごしたいっていうのは、現実から逃げたいんじゃなくて、崩れないための選択なのよ。美代子の顔を思い浮かべて判断してるあたり、本当にあの子らしいわ。
自分のためにもやりたいって言ったのも、弱さじゃなくて、前に進むための小さな力を自分で掴もうとしてる感じだった。谷田部家として楽しい事があった方がいいっていうのも、家族の空気を少しでも軽くしたいって気持ちが滲んでたわ。みね子の言葉は、状況の重さを理解した上での“自分を保つための選択”だったと思う。

時子が手作り聖火リレーを宣伝すればテレビや新聞で小さく取り上げられる可能性があると考えたのは、状況を前向きに捉え直すための発想だね。奥茨城村の小さなイベントでも、話題として扱われる可能性はゼロではなく、実がそれを見るかもしれないという希望につながっていた。
時子自身もテレビに映れば映画会社の人が見るかもしれないという下心を持っていたが、それも含めて“動く理由”になっていた。三男はガリ版で青年団向けの書類を作るために動き、新聞部がリンゴで買収済みという情報も、準備が順調に進む背景として機能している。3人がそれぞれの理由で前向きに動き始めた場面だったね。

みね子が時子と三男を見て涙をこぼした瞬間、あれはもう言葉じゃなくて“ありがとう”そのものだったわ。時子が子どものように抱きしめたのも、あの子らしい優しさで、みね子の気持ちを受け止める方法として自然だったのよね。三男とのやり取りもいつもの調子で、こういう時でも普段の空気を崩さないのが3人の関係性の良さだと思う。
みね子が心の中で実に“留守は任せてほしい”と手紙を書いたのも、前に進むための小さな決意で、涙の理由が悲しみだけじゃないことが分かる場面だったわ。支えてくれる人がいるって、こういう時に一番効くのよね。
2026年度昼の再放送・連続テレビ小説「ひよっこ」の見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「ひよっこ」はNHK+(プラス)で視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
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月曜~金曜…12:30~12:45

昼の再放送は放送日のお昼に視聴するか、NHK+での見逃し配信視聴になるんだね!

そうね!この枠は、臨時ニュースなどで放送変更や中止が、他の枠に比べると多いので、公式SNSなどでの情報収集は必須です!見逃してしまったぁ…という時にNHK+で1週間以内なら配信されているのはありがたいわ!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認くださいね!

また、朝ドラ『ひよっこ』は、以下のサイトでも配信されています!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『ひよっこ』014話の予告あらすじ
青年団の会合が開かれる決戦の日。みね子(有村架純)、時子(佐久間由衣)、三男(泉澤祐希)の3人は、緊張しながらも会合に飛び入り参加して、聖火リレーの計画を団員たちに提案する。東京オリンピックの聖火が水戸を通る日に、奥茨城村でも自分たちの手で聖火リレーを開催したいと熱い思いを伝える三男。しかし、団長でもある兄・太郎(尾上寛之)に「どうせ村を出て行くのに余計なお世話だ」と突き返されてしまう。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

みね子の家に戻った美代子が、実の行方がわからない状況を静かに伝える場面は胸が詰まりました。自分がもっと大人なら一緒に行けたのにと悔やむみね子の気持ちも痛いほど伝わってきます。母と娘が不安を抱えながらも、正月に帰ると言った実を信じて待とうとする姿勢には、家族としての強さがありました。
翌朝、みね子が悲しみを隠して明るく振る舞う様子は、周囲に心配をかけまいとする健気さが滲んでいました。時子と三男がその変化を見逃さず、寄り添おうとする姿も印象的で、みね子を支える関係性の深さを感じました。

みね子が実の件を打ち明けた時、時子と三男が言葉を失いながらも寄り添う姿に胸が熱くなりました。さらに、聖火リレーを続けたいというみね子の思いがとても力強くて、家族のためにも自分のためにも前を向こうとする気持ちが伝わってきました。時子が宣伝すれば実が見てくれるかもしれないと希望を抱くところも、みんなで何とか光を探そうとしている感じが愛おしいです。
三男がガリ版で準備を進めようとする姿も微笑ましく、みね子が涙をこぼしながら2人に感謝する場面は本当に温かかったです。次回が楽しみですね♪
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