
朝ドラ『風、薫る』の070話が2026年7月3日(金)に放送されましたね!
こちらでは、070話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は、りんも直美もまさかの団子デート!りんとシマケンの団子屋でのやり取りにほっこりしつつ、直美と吾郎の距離がふわっと近づいたり、山本夫妻の“牛鍋と花火”の約束が胸に残ったりと、静かな場面が多いのに心が忙しい回でしたねぇ。
りんの揺れ、直美の強さ、テイの覚悟…それぞれの想いが重なって、次に何が動くのか気になって仕方ないのよ。今日は誰の気持ちが前に出るのかしら?物語の風向きが変わりそうで、ちょっとドキドキしながら追いかけていきたいと思います!
朝ドラ『風、薫る』070話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『風、薫る』070話ネタバレあらすじ
山本(本田大輔)の体調は手術後も回復せず、りん(見上愛)は病室へ入る前に笑顔を整えて向き合います。食事の再開を尋ねる山本に、りんは医師へ確認すると穏やかに返します。病室を出るとテイ(伊勢佳世)が追いかけ、医師から厳しい状況を告げられたと漏らし、手術を受けさせたことへの悔いを涙ながらにこぼします。夜、りんは直美(上坂樹里)と縁台で過ごし、山本が自ら病状を察していることや、残される側の思いを語り合います。やがて山本に電報が届き、テイが発熱で見舞いができないと知ります。弱り続ける山本は花火の日、今井(古川雄大)の診察で一日だけ帰宅したいと懇願しますが、命の保証はできないと告げられます。それでも山本は、テイに後悔を残したくないとりんに見逃しを求め、最後の願いとして支えを頼みます。夕暮れの病室で着物に着替えたりんと共に人力車へ乗り、花火の音の中で家へ向かいます。
朝ドラ『風、薫る』070話の感想
ウソが揺れる病室

山本が自分の病状を理解していたという事実は、今回の空気を一気に重くしたね。本人が分かっているからこそ、りんが病室に入る前に笑顔を整える行動にも理由が生まれる。あれは励ましというより、余計な不安を与えないための最低限の配慮なんだろうけど、見ている側にはその“作られた笑顔”の負荷が伝わってくる。
山本が食事の再開を尋ねる場面も、日常の小さな希望を手放したくない気持ちが滲んでいた。体調が芳しくない中で、ああいう質問が出るのは、本人が状況を分かっているからこそ余計に切ない。りんの返しも穏やかで、無理に前向きにさせるでもなく、淡々と寄り添っていたのが印象的だった。

りんが笑顔を作って病室に入るところ、あれは本当に胸が痛かったよ。作り笑いって、相手のためにやってるのに、自分の心はどんどん削れていくじゃない。山本が食事のことを聞いた時のりんの返しも、優しさで包んでるように見えて、その裏でどれだけ気持ちを押し込めてるんだろうって思った。
テイが追いかけてきて、医師から厳しい話を聞かされたと打ち明ける場面も、もう見ていてしんどい。手術を受けさせたことを悔やむ気持ちって、誰にも否定できないし、誰にも正解がない。あの涙は、後悔と自責と不安が全部混ざってるやつだよね。りんが診断を伝えられない立場なのもまた辛い。誰も悪くないのに、誰も救われない空気が漂ってた。

山本の体調が良くないことは、りんの対応からもはっきり分かるね。食事の再開を尋ねるという小さな希望に対して、りんが「先生に聞いておく」と返すのは、事実をそのまま伝えるよりも、本人の気持ちを守るための選択だと思う。看護婦として診断はできない立場だからこそ、余計な言葉を挟まないのがりんらしい。
病室を出た直後にテイが追いかけてくる流れも、状況の切迫感が強かった。医師から「このまま…ということもある」と言われたという話は、言葉を濁している分だけ重さが増す。りんはその情報を受け止めつつも、立場上言えることが限られているから、テイの不安を真正面から受け止めるしかない。あの場面は、りんの精神的負担が一気に跳ね上がった瞬間だったと思う。

テイの「無理に手術を受けさせなければよかった」という涙は、誰にも止められない種類の後悔じゃない。ああいう時って、何を選んでも後悔するんだよね。りんが診断を伝えられない立場なのも分かるけど、だからこそテイの気持ちを受け止めるしかない状況が辛い。
山本が自分の病状を察していることをりんが分かっているから、余計に言葉を選んでるのが伝わる。病室の空気がどんどん重くなっていくのに、りんは笑顔を作って入っていくんだもん。あれはもう、見ている側も息が詰まるよ。

きっと、あのりんの作り笑顔に…山本も気づいているだろうなぁ。詐欺師には詐欺師を見分けられる的な事を寛太が直美に話していたような気がするんだけど…
ほら吹く山本は人の嘘にも敏感だと思うんだよね。だから、もちろんテイの嘘にも気づいてると思うんだよね。そして、テイ自身も山本が騙されてるって言ったけど…山本がわかってて騙されていることを理解しているんだろうなぁ…。
何となく、そういうご夫婦だなって思うよ。

テイの懸命に浮かべた笑顔とあふれ出る涙はもう見ていて辛かったよ。誰も悪くないのに、誰も救われない後悔ってあるんだよね。りんも山本夫妻の為に、何をどうすればいいのか…迷うよねぇ…
山本が自分の病状を理解しているから、りんの作り笑いもどんどん重くなる。あの病室は、優しさと嘘と後悔が全部入り混じってて、見ている側も気持ちの置き場がなくなる。今回の病室は、誰も正解を持っていないまま、それぞれが必死に支え合おうとしている感じがして、静かに心が削られる回だった。
直美とりんの語らい

縁台でりんと直美が並んでお茶を飲む場面、あれは今日の中で唯一と言っていいほど静かなで穏やかな時間だったね。病室の重さから一歩離れた場所で、りんが少しだけ呼吸できているように見えた。
直美が「りんはウソが苦手だから疲れてるでしょ」と労ったのも、ただの気遣いじゃなくて、りんの性質をよく分かっているからこその言葉だと思う。りんは必要な時に嘘をつくことはできるけど、心の負担が大きいタイプだし、今回の状況はその負担がずっと続いている。
縁台での会話は、病室の緊張が少し緩む瞬間でありながら、同時に“嘘をつく側の疲労”を浮き彫りにしていた。直美の視点が入ることで、りんの内側がより立体的に見えてくるんだよね。

そうだねぇ、直美からすれば、自分はウソが得意だけど、りんはウソは良くない!のタイプだとわかっているもんね。まぁ、現実問題、『嘘も方便』は避けて通れない場面って言うのは…大人になればなるだけ、増えてくるよね(汗)
だから山本の病室で笑顔を作るのも、大人になって、『看護婦』として現場に立って、必要だということを覚えたんだろうなって思ったよ。
だからあのりんの看護は、自分の心をかなり削りながらやってるんだよね。直美の労りは、りんの弱さを責めるんじゃなくて、ちゃんと受け止めてる感じがして、見ていてほっとした。あの縁台の空気は、病室とは違う種類の重さと優しさが混ざってた。

りんが「山本は自分の病状に薄々気付いている」と打ち明けたところ、あれは今回の会話の核心だったと思う。本人が気付いているかどうかで、周囲の対応は大きく変わるし、りんの精神的負担も全然違う。山本が食事の再開を尋ねた場面も、ただの質問じゃなくて、自分の状態を分かっているからこそ出てくる“確認”に近い。
直美が「自分なら告知してほしい」と言ったのも、価値観の違いがはっきり出ていて興味深かった。りんは「どちらでもいい」と言ったけど、それは無責任じゃなくて、残される側の視点を持っているからこその答えなんだよね。生きていく側がどう受け止めるかを考えているから、告知の是非を単純に決められない。今回の縁台の会話は、告知問題の複雑さを丁寧に描いていた。

直美の「自分ならちゃんと言ってほしい」っていう言葉、すごく直美らしいと思った。思い残しなく色々やりたいから、っていう理由がすごく彼女っぽいし、前向きなんだよね。でもりんの「どちらでもいい」という返しは、前向きとか後ろ向きとかじゃなくて、残される側の現実を見てる感じがして、あの温度差がすごくリアルだった。
りんは美津や環、直美みたいに“生きていく側”のことを考えてるから、告知の是非を簡単に決められないんだよね。山本が薄々気付いていることを話すりんの声も、どこか疲れていて、病室での作り笑いの負担がそのまま滲んでた。縁台の空気は穏やかなんだけど、話してる内容はめちゃくちゃ重いのよ。直美の明るさがなかったら、りんはもっと沈んでたと思う。

りんの「生きていく皆がいい方でよい」という言葉は、今回のテーマの中でも特に重要だったね。告知の是非は本人の希望だけでなく、残される側の生活や心の整理にも関わる問題だから、りんの視点は看護婦としてだけでなく、一人の人間としての現実的な考え方だと思う。
ただ、まぁ…何だろうね…どっちでもいいというのもシビアな話ではあるよなぁと思ったよ。結局、何を選んでも、後悔0の選択肢なんて無いわけだからさ。そう思うと、本人にちゃんと伝えた上でどうしたいかと言うのは大事だと思うけどねぇ…。まぁ、この頃は本人には告知しないと言うのが普通だったんだろうから…、その中でどうするかという話なんだと言うのは理解しているけどさ。

そんな語らいの中で直美の「いつまで一緒にいるんだろうね」っていう気づき(笑)あれすごく良かったんだよね。重い話をしてるのに、ふっと肩の力が抜ける感じがして、直美の存在って本当に大事だなって思った。
もう、今際の際まで一緒にいる気で話が進んでるのが面白いわぁ~(笑)なんか、これこそ、安が描いた新しい家族の形感があるよね(笑)ただ、この場合はりんも直美も旦那様で奥様なんだろうけどね♪
病室脱走

山本に電報が届いて、読めないからりんに読み上げを頼むところ、あれは静かな場面なのに妙な不穏さがあったね。テイが発熱して見舞いに来られないという内容は、ただの体調不良の知らせに見えて、実際は山本の精神状態に直結する重大な情報だった。りんが読み上げる時の空気も、どこか慎重で、山本がどう受け止めるかを見守っている感じがあった。
山本が「寝ていれば大丈夫だろう」と薄く笑ったのも、強がりというより、状況を理解しているからこその“自分を落ち着かせるための言葉”に近い。これは、本当に熱が出たというよりも、弱っていく夫を見守ることへの恐怖で、笑顔をしたため続けることへの限界を感じてしまったんだろうかと思ってしまった。そのストレスで発熱したんじゃないかという説もあるけどね…。

テイの発熱の知らせ、あれは山本にとってただの「来られない理由」じゃないんだよね。ずっと支えになっていた人が急に来られなくなるって、病室でひとりきりの時間が増えるってことじゃない。でも、テイの気持ちも理解して、受け止めてる感じがしたなぁ…。
山本の「寝ていれば大丈夫だろう」という薄い笑いは、強がりというより、もう自分の体がどうなっているか分かっている人の諦めに近い気がした。テイが来られない間に弱っていくのは、体だけじゃなくて心もなんだよね。あの電報は、山本の“最後の願い”につながる最初のきっかけだったと思う。ただねぇ…正直、行けなくて熱がでたことにしたのだとしたら…それはそれで後悔するんじゃないかと心配だわ…。

花火の日が近づくまでの1週間で、山本の状態が一気に悪化したという描写は、テイ不在の影響を強く示していたね。診察で「今日1日だけ家に帰りたい」と懇願する場面は、単なるわがままではなく、残された時間をどう使うかという本人の意思表示だった。
今井が「命の保証はできない」と告げるのも、医師として当然の判断だけど、山本の願いを完全に否定するわけでもない微妙な言い方だった。りんが廊下で今井と話す場面では、山本の衰弱がテイ不在と連動していることが明確に示されていて、状況の深刻さが一気に浮き彫りになった。
あと1~2週間という見立ても、りんにとっては重すぎる現実だよね。ここまで来ると、山本の「帰りたい」という願いは、単なる希望ではなく、最期の選択に近いものになっていた。

山本の「今日だけ家に帰りたい」という願い、あれはもう聞いた瞬間に胸が締め付けられたよ。病室で弱っていく中で、最後に自分の家に帰りたいって思うのはすごく自然なんだけど、今井の「命の保証はできない」という現実が重すぎる。それでもいいから帰りたいと言われても、医者としては難しい判断よねぇ…
りんが廊下で今井と話す場面も、りんの顔がもう限界に近い感じで、テイが来られなくなってからの山本の衰弱を見続けてきた人の疲れがそのまま出てた。あと1~2週間という言葉も、りんにとっては残酷すぎる現実だよね。
山本の願いを叶えたい気持ちと、看護婦としての責任の間で揺れてるのが伝わってきた。花火の日って本来は明るいイベントなのに、今回の花火は山本の願いを強くするための背景みたいで、見ていて苦しかった。

山本がりんに「こっそり家に連れ帰ってほしい」と頼む場面は、今回の核心だったね。自分はこのまま死んでもいいが、テイが後悔するから帰りたいという理由は、本人の意思と他者への配慮が混ざった非常に複雑なものだった。
りんに「見逃してくれればいい」と言うのも、看護婦としての立場を理解した上での最低限のお願いで、無茶だと分かっていながら頼んでいる。最後に「1つ嘘をつかせてほしい」と頭を下げる場面は、山本がりんを信頼しているからこそ成立する行動で、りんの心の負担は計り知れない。
着物に着替えて人力車に乗る流れも、病室脱走という言葉では片付けられない“最期の選択”として描かれていた。花火の音が背景にあることで、静かな決意がより強調されていたね。

山本がりんの腕を掴んで「助けてほしい」と頭を下げる場面、あれはもう見ていて涙が出そうだったよ。自分のためじゃなくて、テイが後悔しないようにって理由がまた重いんだよね。りんも看護婦として絶対にやっちゃいけないことだって分かってるのに、山本の願いを前にしたら心が揺れるのは当然だよ。
着物に着替えて、人力車に乗って、花火の音の中を走るシーンは、ただの脱走じゃなくて、山本の“最期の願い”を叶えるための行動にしか見えなかった。りんが支える姿も、看護じゃなくて、もう家族みたいな距離感で、見ていて胸が痛かった。花火の音が明るいはずなのに、今回はその音が逆に切なさを増幅させていて、すごく印象に残るラストだった。
でも、これは…さすがに降格騒動もあったことを思えば…更なる責任問題に発展するのではないかと…不安しか残らない状況での『つづく』…あぁ…月曜日どうなってしまうの…。
朝ドラ送り&朝ドラ受け

今日の朝ドラ送りは?

やっぱり梅雨ですねトークでありませんでした!

今日の朝ドラ受けは?

今日はプレミアムトークのゲストにスガシカオさん!
歌スタートでありませんでした!
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特にNHKオンデマンドでは、2026年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になります!詳細は公式HPをご確認くださいね!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

また、朝ドラ『風、薫る』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『風、薫る』071話の予告あらすじ
※発表後追記します。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

りんが山本の病室へ向かう時に笑顔を整える姿は、状況を理解しながらも支えようとする静かな覚悟が見えました。山本が食事の再開を尋ねる場面も、日常の小さな希望がどれほど大切か伝わります。テイが手術を受けさせたことを悔やむ気持ちも重く、誰も正解を持てないまま選択してきたことが滲みました。
夜の縁台での直美との語らいでは、告知の是非や残される側の思いが交差し、りんの揺れる気持ちが丁寧に描かれていました。全体として、静かに積み重なる心の負担が印象的でした。

山本に届いた電報でテイの不在が続くと分かり、弱りゆく山本の表情がさらに切なく感じられました。花火の日に「一日だけ帰りたい」と願う姿は、残された時間をどう使うかという思いがそのまま表れていて胸に迫ります。
今井が厳しい状況を伝えつつ、りんに山本が気をしっかり持つよう励ませと指示する場面も印象的でした。山本がりんに見逃しを求め、最後の願いとして支えを頼むくだりは、静かな必死さが伝わってきます。着物に着替え、人力車で家へ向かう場面は、花火の音と重なって忘れられない余韻ですが…りんの立場を考えると複雑です。
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
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