おかえりモネ｜6週26話ネタバレと感想。菅波の教師ぶりにドラゴン桜がよぎる朝

近づきつつある光太朗と百音だけど、今週は感情的になってしまうこともありそう？

それに、お父さんの知り合いである田中さんも心配…。
今週も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

なんか、急に光太朗の阿部寛モードが入ったような…。
さすがに『東大に行け！』とは言わなかったけど（笑）

阿部寛さんと比べると随分、薄口・マイルドではあったけどね(笑)
濃いソース顔の阿部寛さんと真逆塩顔坂口健太郎さんだからさ(笑)

ちなみにあちらは、弁護士が勉強を、こちらは医者が勉強を…ですね♪

先生になったのも唐突だったからね。

実際、理科的な要素が強いから、興味のある分野ではあるんでしょうね！
知識を取り込むのが好きみたいだし、そういう点では、教えるということで、自分に知識として取り込みたかったのかも！

それに、今では随分メジャーになったお天気頭痛的な気象病の治療につなげていくくらいの気合がありそう！

百音のためもあるけど、自分の仕事のためというのも、ちょっとあるのかな？

その言い方をする菅波の顔は思い浮かぶ（笑）
実際に言うかどうかはわかりませんが。

まぁ…本当にただの親切とか、あるとするなら下心とか、それだけでは、とても動かなそうなキャラではあるよね！

どこかで教えてくださいませね♪

ちょっと賛否が割れそうな演出ではあったのかなぁとは思う。

ただ、百音が机上と地上で見た天気と、熊さんが現場で見る天気って言うのは、やっぱり違うとは思うから、熊さんの気持ちもわからんではないのよ？

今でこそ、色んなお天気アプリが発達してて、何時に雨とか雨雲レーダーとかあるけど、それだってやっぱりずれるわけだからさ！

山の上にいたタイミングで、例えばすぐ降りたら、この辺で雷に当たるかも…そうすると危ないなぁとか。

少し待ってから降りた方が、雨に多少はフラれるかもしれないけど、雷は回避できるなぁとかって、ちゃんと考えてるよって思ってたのかなぁとか。

そうそう。
だから、心配してくれてるのはわかるけど、現場の状況でも違うんだぞ！みたいな。

でも、昔気質の職人は不器用ですから…的な？

翔洋さんは、『安全を考えてない』みたいな言い方は違うと思うよっていうことかな？

そうかもしれないわね。

昨日、山場だったからね(笑)
そして、やっぱり、タダのいい人で終わらんよね…あなたはって言うね…。

そんなドラゴン桜を引きずっての朝だったから、余計ですよね(笑)

華丸さんが、阿部寛さんのマネをし始めるから、笑ってしまいました。

というか、他局のドラマだけどいいのかなぁなんて思ったり（笑）

この展開は十分考えられますよね。
カメラ見せてよ…って耕治がお見舞いとかにきていう…『ちょ…この男誰？』みたいなね(笑)

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、公式サイト内を必ず確認の上、ご利用ください！

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

どうなのかしら…
でも、この勉強会のシーンは、結構好きです♪

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪