らんまん｜17週83話ネタバレと感想。万太郎、池ポチャで出会う【朝ドラ】

福治は、一体何を話し始めるのかしら…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

なんというか、同じ子を持つ親同士…同志になったっていう感じだね！

とりあえず、最悪な方を想像しておけば、ちょっとの幸せがすごい幸せになったような気持ちになれるからね…あまり、人生に期待しないで生きる方が楽って思う気持ち、わかるなぁ…。

この2人の前向きさが、眩しく感じるのは、今日が熱中症アラートが出るくらい太陽が元気だからというだけではなさそうだね…。

まぁ、手のかかる子ほどかわいいという気持ちはわからんではない。
田邊が、本当は万太郎と仲良くしたい気持ちが、根底にはありそうなのもわからんではない。

本当は、徳永ばりにトゥンクしてるのかもしれないけど…徳永以上にしがらみがあるんだろうなというのもわかる…。

ただ、個人的な思いを言ってしまえば…。
手のかかる子ほど記憶に残るけど…私は、手のかからない子ほど、気にかけてあげたいという気持ちもあるから、全肯定であの会話を受け止めにくいというのもあるんだよね（汗）

そこなんだよね…でも、まぁ、植物画家ならあくまで仕事がある時は絵を描いて…。
それ以外は、植物研究に時間を割いて…。ハンターよりは自由度が増すのかしら…。

さぁ、…どうなる…。

さ～Google大先生！『ヤナギイノコズチ　花言葉』で教えて～！
う～ん…

『イノコズチ』だと『命燃え尽きるまで』『二重人格』『人懐っこい』なんて言葉があるみたいだねぇ…。

似たような仲間なんだろうけども…ちょっと違いもあるみたいなんだよねぇ…。
まぁ、一応、このあたりの言葉に触れてみよう！

何となく、今日の野宮の万太郎をあらわす言葉っぽい所もあるけどねぇ…。

命燃えるまで植物を愛しそうなのは間違いないけど…
田邊と万太郎は相容れることができるんだろうか…。

『私たちの大好きな竹雄』というパワーワードが飛び出しつつ、万太郎の絵について言及していました！

なぜ、万太郎が顔を描くのが苦手なのかというものに対して、『動くものを描くのが苦手なのではないか』というもの！

確かに！

植物は生えている時は毎日表情があると思いますが、絵を描くときに目の前にある時は、同じ顔をしていますもんね。

足や手も動くとしても、顔程に表情が変わることはないから…。

顔は、くるくると表情が変わるから、うまく描けないというのは…すごく説得力があるなと思いました！

VTRスタートのためありませんでした！

すごく眩しい、明るい、穏やかな気持ちになれる絵面でしたねぇ～…

いやはや、出てくる人、みんな重要人物なの…すごいですね（汗）

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

そんなに素直に動くかなぁ…それとも、何かキッカケが？
となると…やっぱり、あの池のあの子だよね…。

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪