光る君へ｜キャストまとめ《出演者発表第７弾編》【大河・吉高由里子主演】

2024年1月28日

吉高由里子さん主演の大河ドラマ『光る君へ』の放送がスタートしました！
こちらの記事では、大河ドラマ『光る君へ』のキャスト《出演者発表第７弾編》について紹介しちゃうよ！

本記事では、発表された登場人物を紹介していきますよ！
放送開始前に、一緒に予習をしていきましょう♪

大河ドラマ『光る君へ』：ドラマ情報

2024大河・光る君へ｜あらすじ・キャストまとめ【吉高由里子主演】

こちらのページでは、2024年大河ドラマ『光る君へ』（吉高由里子主演）のあらすじやキャストについて紹 ...

 https://nyandramaniwan.com/taiga/hikarukimihe-info-01

本記事は、キャスト紹介記事となっております！
ドラマの情報はコチラでチェックしてくださいね！

大河ドラマ『光る君へ』：キャスト情報

ヒロイン

紫式部【まひろ】／吉高由里子

大河ドラマ『光る君へ』メインビジュアル解禁
《紫式部》吉高由里子の魅力が爆発

🔻チーフP＆クリエイティブDコメントhttps://t.co/I0HHyKWVdX#吉高由里子#大河ドラマ#光る君へ#NHK@ystk_yrkpic.twitter.com/37nzBAcwOT

— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) November 24, 2023

平安時代、１０世紀後半に京に生を受ける。名前は「まひろ」。藤原家の生まれではあるが、父は受領階級で、けっして裕福ではなかった。幼いころ母を失うが、学問をつかさどる父のもとで、並外れた文学の才を発揮し、想像力と好奇心を育んでいく。まひろは、考え深く鋭い感性を持つ女性へと成長する。
数歳年上の藤原道長とは、少女の頃知り合い、惹かれ合うも、身分差に阻まれる。やがてはるかに年上の男性と結婚して娘を授かるも、死別。一人娘を育てながら、のちに「源氏物語」として知られる長編小説を書きはじめる。
道長との縁が絶えることは、終生なかった。彼への愛憎は、まひろの人生をさいなみ、そして花開かせる。「源氏物語」の評判が高まり、まひろは、道長の求めで、その長女の中宮・彰子に仕える宮中の女房となる。現代でいえば華やかなキャリアウーマン。一方で、まひろが書きつづる「源氏物語」は、道長のバックアップを受け、天皇や貴族の間で大ベストセラーとなる。

出典：https://www.nhk.jp/g/blog/z5oq49w1n/?cid=jp-g-drama-carousel

いつ頃生まれ…いつ頃亡くなったかもわからない…
当時の記録だから、しょうがない部分もあるけど、そこがミステリアスさを醸し出して、見てる方の想像の翼を広げちゃうんだよね！

よくわからない部分もあるからこそ…
色々と、物語として膨らませられる部分もあるよね！

本作がどのあたりから始まるかはわからないけど、藤原道長とは幼少の頃に出会うように書かれているから、主人公の子役ちゃんを誰が演じるか…という点にも注目が集まりそうです！

朝ドラでヒロインの子役時代と女性主人公の大河で幼少期を演じる…という展開も期待できますので…。

最近の朝ドラでヒロインの幼少期を演じた稲垣来泉ちゃんや毎田暖乃ちゃん・新津ちせちゃんあたりは…有力候補になってくるのでは…なんて妄想を繰り広げております♪

ちなみに最近の朝ドラのヒロイン・大河の主人公の幼少期を演じた子役ちゃんは…こんな感じですね！

〇新井美羽ちゃん【朝ドラ：わろてんか】【大河：おんな城主直虎】
〇鈴木梨央ちゃん【朝ドラ：あさが来た】【大河：八重の桜】

出演者発表第７弾編

三条天皇／木村達成

居貞親王。冷泉天皇の皇子。いとこの一条天皇（塩野瑛久）よりも四歳年長でありながら、その東宮（皇太子）として二十年以上を過ごす。叔父である道長（柄本佑）の次女・妍子を妃に迎えるが、即位したのち、道長との確執は深まる。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=40565　

自分よりも若いほうが、先に即位して自分は東宮っていうのは、中々…困ったもんだ…。
兼家の策略っていうのは、かなりすごい勢いだったんだねぇ…。

道長の次女が嫁いできて、中宮になったものの、長年の妻・城子を皇后としたことが、上でいう確執になったようですね…。

出典：Wikipedia　

藤原顕光／宮川一朗太

道長（柄本佑）の一回り年長の公卿。儀式での失敗など、その無能ぶりはしばしば嘲笑されていた。しかし、競争相手である公卿たちが早く亡くなったことで、政治の中枢に残り、道長の政権下においてナンバー２の座につく。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=40565　

すごいね…まずは兼家と道長によって実験を奪われたものの…
競争相手の逝去によって、上り詰めたとか…。

そのことを表す言葉として、Wikipediaには『悪霊左府』なんて書いてあったわよ…
でも、この人自身は、結構、嘲笑されていたという程、能力がなかったと言われてるみたいだから…実験を失ったのは、何も兼家一家のせいだけとも言えないんじゃ…という気になりますね。

出典：Wikipedia　

藤原頼道／渡邊圭祐

📺来年の大河ドラマ『光る君へ』
新キャスト発表❗ 主演は吉高由里子

《渡邊圭祐》大河ドラマ初出演
藤原道長(柄本佑)の嫡男・藤原頼通役

｢プレッシャーに押し潰されないくらい楽しみたいと思っています」

💬コメント全文https://t.co/Fu9uBWMdmW#渡邊圭祐#吉高由里子#光る君へpic.twitter.com/ZLJuRMtOXK

— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) November 17, 2023

道長（柄本佑）の嫡男。権力者の父のもと、若くして出世していく。しかし政治に興味がなく、父には尊敬と反発の複雑な思いを抱き続ける。のちに宇治に平等院を造営する。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=40565　

フィクションだからいいんだけどね…
何だろう…そのなんというか…。

柄本佑さんと黒木華さんの涼やかな顔立ちの2人の息子にしては、目鼻立ちがはっきりした息子だね（笑）

これだけすごいお父さんがいると、そりゃ愛憎半々でもおかしくはないかもね…。
私は、とりあえず平等院鳳凰堂をつくった人ということにびっくりしてしまいました

出典：Wikipedia　

朱仁聡（ヂュレンツォン） ／浩歌（ハオゴー）

宋からやってきた商人らの長。船が漂着し、越前に逗留している。実は、宋の朝廷から、ある密命を負っており、越前国守の藤原為時（岸谷五朗）と交渉にあたる。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=40565　

主人公との関係性がわからなかったけど、越前守を任ぜられたまひろの父・為時との関係が深そうだね！

でも、何だか密命をって…穏やかじゃないなぁ…。

個人的には、物語として次で紹介する周明を連れてきてくれて…
ただ、ただ、ドラマ脳としてはありがたい（笑）って感じですね。

でも、Wikipediaを見ていると…暴行に紛争と…ちょっと穏やかではない人の印象を抱いてしまいました（汗）

出典：Wikipedia　

周明（ヂョウミン） ／松下洸平

📺来年の大河ドラマ『光る君へ』
新キャスト発表❗ 主演は吉高由里子

《松下洸平》大河ドラマ初出演
宋の見習い医師・周明役

吉高由里子と“最愛タッグ”再び
「またご一緒できるのが今からとても楽しみです」

💬コメント全文https://t.co/IENxAPluBB#松下洸平#吉高由里子#光る君へpic.twitter.com/xrC8ukUJKu

— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) November 17, 2023

朱仁聡（浩歌）らと共に越前にやってきた、宋の見習い医師。まひろ（吉高由里子）に宋のことばを教えてくれ、二人は親しくなっていく。優しく穏やかだが、どこか謎めいたところがある男。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=40565　

さて、こちらはオリジナルキャラということで、同行してくる宋の人っていうことなんだね！

優しく穏やかだけど、謎が多い…それって、さっきの密命に絡むのかなぁ…。
そういう意味では、まひろとあんまり仲良くならないで！みたいな気持ちにもなっちゃうかも？

わたしは、とにかく『最愛』の2人だ～！っていうワクワクが強いです（笑）
そう思うと、井浦新さんもそうなのですが…ちょっと相反する側にいる感じですよね。（汗）

ちょっと、初恋の君的な扱いになるんじゃ…道長の前に？みたいな期待もしているのですが…そういうことでもないのでしょうか…。

まとめ

2024年期大河ドラマ『光る君へ』のキャスト《出演者発表第７弾編】》を紹介いたしました！

発表も第7弾ということで、相関図を見ていても、段々頭がごっちゃらこになってきました…。

この相関図、今後も大活躍しそうですね（汗）
そして、『金田一少年の事件簿』のドラマじゃないですけど、亡くなったら印つけておかないとわからなくなりそうです（笑）

【広告】

光る君へ　前編【電子書籍】[ 大石静 ] 価格:1320円 (2024/1/11 16:03時点) 感想(0件)