2025年秋スタート新ドラマ情報まとめ【随時更新中】

沢口靖子さんが月9主演ってだけで、なんか時代が動いた感じするね…しかも35年ぶりのフジ連ドラって！『科捜研の女』のマリコさんがDICTに異動してきたみたいな錯覚すらある（笑）。

情報犯罪ってテーマも今っぽいし、スマホや裏アカ文化が絡むってなると、若者が巻き込まれる構造もリアルだよね。顔の見えない敵に、地域密着型の聞き込みで挑むって…そのギャップがどう描かれるのか、ちょっと楽しみになってきたな。

ドラマを見ることで、我々は色んな職業に触れることになるわけだけど…。
今回は遺品整理人！この職業自体は、少し前に北村匠海さんと吉高由里子さんの『星降る夜に』っていうドラマでも触れることができたけど‥‥

あちらは、少しラブストーリー寄りだったの対して、こちらの『終幕のロンド』は、なんというか…要潤さん・小柳ルミ子さん・村上弘明さんのキャラを見る限り…大企業が絡んできて…なんだかとってもきな臭い感じがするんだよね（汗）

“バーガーショップが舞台の青春群像ミステリー”って、なんだか不思議な組み合わせだね。しかも、強盗事件が起きるって…急に物騒じゃない？（笑）でも、登場人物が8人もいて、それぞれに秘密がありそうってなると、ちょっと推理したくなるかも。

脚本の人が「オッドタクシー」の人って聞いて、あの緻密さがまた見られるのかなって思うと…うん、ちょっとだけ録画してみようかな。ティザー映像の雰囲気も気になるし、なんか“ただの青春”じゃ終わらなそうだしね。

おぉ…大泉洋さんが“ちょっとだけエスパー”って、なんかもうタイトルからしてクセ強そうだな。会社クビになって、見知らぬ妻と暮らして、世界を救うって…情報量が多すぎて頭が追いつかん（笑）

でも、野木亜紀子さんの脚本って夫人がよく褒めてるし、ただのバカバカしい話じゃなさそうだな。しかも“人を愛してはならない”ってルールがあるって…それ、ヒーローものにしては切なすぎない？火曜の夜にこのテンション、ちょっと気になるぞ。

ほう…水上警察とな。船で捜査って、なんだか特撮っぽいスケール感あるな。東京湾を警備艇で駆けるって、レインボーブリッジとか背景にしたら映えるだろうなぁ。

佐藤隆太さんが主演ってのも意外で、ちょっと熱血系のリーダー像が浮かぶぞ。加藤シゲアキさんとのバディって、なんか凸凹感ありそうで楽しみだし、山下美月ちゃんが操縦担当って…船のハンドル握る姿、想像つかんけどカッコよさそうだな。湾岸署とのライバル関係も、なんか戦隊モノの敵対組織みたいで燃えるぞ。

『“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった彼女と
“料理は女が作って当たり前！”な亭主関白思考な彼氏』

の物語…。よくあるスカッと系ともちょっと違う、モラ男の構成物語！？

タイトルからしてもう…怖いっていうか、問われてるよね。「殺すのは罪ですか？」って、ドラマの入り口で倫理観揺さぶられるよ。水野美紀さんが55歳の母親で、齊藤京子ちゃんが整形後の姿って…“同一人物”をW主演で演じるって、どういうこと？ってなるよね。しかもママ友いじめが原因で娘と孫が…って、もう導入から重すぎて、逆に気になる。復讐劇っていうより、母親の生き様を見届ける感じなのかな。

タイトルからしてもう怖いんだけど…「そこから先は地獄」って、どこから先なの？って思うよね（笑）。しかも“全員不倫、誰かが死ぬ”って、火曜深夜にしては攻めすぎじゃない？井桁弘恵さん演じる莉沙が、DV受けてる男性に惹かれて不倫関係に堕ちていくって…なんかもう、誰が悪いのか分からなくなりそう。三組の夫婦が絡むってことは、関係図もぐちゃぐちゃになるよね。ちょっと気になるし、見ておきたい感じはあるな…。

「スクープのたまご」ってタイトル、なんか可愛い感じかと思ったら、週刊誌の事件班に異動って…わりとガチな現場ものなんだね。奥山葵ちゃんが初主演ってことで、日向子ってキャラがどう成長していくのか気になるなぁ。週刊誌ってちょっと胡散臭いイメージあったけど、裏側を描くってなると、記者の葛藤とかも見られるのかな。芸能ネタから不審死までって幅広いし、キャラもクセ強そうで、ちょっと見てみたくなるね。