
朝ドラ『ブラッサム』の017話が2026年10月20日(火)に放送されましたね!
こちらでは、017話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は、島村との一件がいつまでも尾を引いて、珠が仕事探しにも苦労していたわねぇ。リョウが清重に頭を下げて、ようやく葉野酒造で働けるようになったのに、そこでも陰口ばかりで切なかったわ…。
そんな中で再会した木村保!珠のことを責めずに接してくれる、気持ちのいい青年だったわね♪ でも、また会う約束までしちゃって大丈夫かしら?あれだけ噂に苦しめられたばかりなのに、ちょっと迂闊な気もするのよねぇ。今回は、保との再会が珠にどんな変化をもたらすのか気になるわ!今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪
朝ドラ『ブラッサム』017話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『ブラッサム』017話ネタバレあらすじ
珠(石橋静河)は、かつての嫁ぎ先の次男・木村保(金子大地)と再会し、夏休みで岩国に滞在する保と毎日のように語り合います。代用教員時代の恋愛をめぐる悪い噂を知っていた保は、傷ついた珠の気持ちに寄り添います。京都へ戻る保との別れ際、二人は手紙を交わす約束をしました。保が去った後も、珠は仕事や家族の世話に追われる日々を送りながら、届いた手紙に心を和ませます。秋になると、保の母・照子(山田真歩)が訪ねてきて、京都で保の身の回りの世話をしてほしいと提案します。将来は保と一緒になることも期待する照子でしたが、珠は家族を理由に断ります。その年の暮れ、葉野酒造を訪れた客から罵声を浴びせられた珠は、清重(三浦誠己)から、珠を雇ったことで取引を打ち切る得意先が相次いでいると告げられます。店への影響を考えた清重は、珠に給金を上乗せして渡し、辞めるよう言い渡しました。珠は雇い続けてほしいと懇願しますが、清重の決断は変わりませんでした。
朝ドラ『ブラッサム』017話の感想
保が寄り添う珠の傷ついた心

珠と保がかき氷を食べながら話しているところに、突然知らない男が現れて、珠の悪い噂を持ち出してはやし立てるなんて、本当に嫌な場面だったね。
しかも、包丁を突き付けられるかもしれないなんて、冗談にしても悪質すぎるよ。本人を目の前にして、そんなことを笑いながら言えてしまうのが恐ろしいんだよね。
珠は、突き飛ばされた時に落ちてしまった包丁を握って見つめていただけなのに…というか、代用教員時代の島村との一件から時間が経っているのに、まだこんなふうに言われ続けている。
珠にしてみれば、仕事が終わって保と楽しく話している時間くらい、嫌なことを忘れていたかっただろうにね。それに、あの男は珠の事情をどこまで知っているんだろう。
噂の真偽なんて気にせず、面白がっているようにしか思えないよ。珠が何をしたかということよりも、周囲が勝手に作り上げた人物像だけが広まっているようで、何ともやりきれないね。
こういう人がいる限り、珠がどれだけ真面目に暮らしていても、なかなか噂が消えないのかもしれないと思うと、気が重くなるよ。

本当よねぇ!というか…包丁の一件が、何でこんなに広まっているのか正直…不思議なのよね…。だって、あの時の包丁のことを知っている人って…1人だけじゃない? それなのに、どうしてこんなに噂に尾ひれがついて広まっているのかしら…。
それにしても、珠が保に事情を説明したら、保はもう噂を知っていたというのよねぇ…。いや、誰からも珠の話を聞いていないんだろうかとは思っていたのだけど、そりゃ耳にも入るわよねぇ…(汗)
でも、そこからの保の反応には、ちょっと救われた気持ちになったのよ。珠は自分と一緒にいることで保にまで悪い噂がつくんじゃないかと心配して、帰ろうとしたでしょう?
自分が嫌な思いをするだけでも十分つらいのに、相手に迷惑をかけることまで気にしなくちゃいけないなんて、息苦しいわよねぇ。そんな珠に対して、保は京都へ帰るから何を言われても関係ないという態度だったのが、何とも頼もしかったわ。
もちろん、京都に戻れる保と、岩国で暮らし続ける珠とでは、置かれている状況が違うのよね。そこは少し気になるところだけど、少なくとも保は周囲の噂を理由に珠を避けようとはしなかった。
それだけでも、珠にとってはありがたいことだったんじゃないかしら。それに、三高を卒業したら東京の大学へ進むつもりだという話も出てきて、保には岩国の外に広がる未来があるのねぇ。そんな保と話している時間は、珠にとっても少し違う世界に触れられるひとときなのかもしれないわ。

その保が、島村との関係がどうなったのかを尋ねたことで、珠が抱えている傷の深さも改めて伝わってきたね。初めて好きになった相手から、二人の関係は間違いだったと言われたというのは、相当つらかったと思うよ。
珠にとっては、初めて誰かを好きになった大切な気持ちだったわけだからね。それを相手から否定されてしまったら、恋愛関係が終わったというだけでは済まないんじゃないかな。
自分が抱いていた思いまで間違っていたのかと、考えてしまいそうだよね。もちろん、島村がどんな事情や考えでそう言ったのかという問題はあるけれど、珠がその言葉に深く傷ついたことは確かなんだよね。
そこで保が、そんなことを言われたら傷つくと、素直に珠の気持ちを受け止めたのが印象的だったよ。難しい理屈を並べたり、珠の行動を正しいか間違っているかで判断したりしない。
ただ、傷ついたという事実に寄り添ってくれるんだ。珠が欲しかったのは、もしかすると、こういう何気ない共感だったのかもしれないね。

そうなのよねぇ。珠が初めて好きになった人との思い出を話しているのに、その結末があまりにも切なくて、何とも言えない気持ちになったわ。それに、珠が苦しんでいるのは恋愛の傷だけじゃないのよね。
自分のことで家族にまで迷惑をかけてしまっているというのが、何よりつらそうだったわ。自分に向けられた悪口なら、何とか我慢できることもあるかもしれない。でも、大切な家族まで巻き込まれてしまったら、どうしたらいいのかわからなくなるわよねぇ。
そんな話を聞いた保が、人の噂も七十五日だと慰めようとしたところも、ちょっと印象に残ったのよ。きっと、いつまでも続くものじゃないと伝えたかったんでしょうけど、珠にしてみれば、その七十五日なんてとっくに過ぎているのよね(笑)
思わず笑ってしまうやり取りだけど、考えてみれば全然笑えない話だわ。時間が経てば自然に忘れられるはずの噂が、いつまでも珠を追いかけてくるんですもの。それでも、保と一緒に笑える瞬間があったことには、少しほっとしたのよねぇ。

それにしても、人の噂も七十五日という言葉が、これほど当てにならない状況も困ったものだね。珠自身が新たに何か騒ぎを起こしているわけではないのに、周囲の人たちが過去の話を持ち出している。
結局、噂が消えるかどうかは本人の努力だけでは決められないんだよね。珠がどれだけ真面目に働いていても、面白がって話を広める人がいれば、いつまでも同じところに引き戻されてしまう。
そんな状況を考えると、保が噂を知っていても普通に接してくれることの意味は大きいと思うよ。そして、木村家に戻った保が父親の容態を尋ねていたことも気になったね。
照子は保が珠と会っていたことを知っていたし、珠が肩身の狭い思いをしていることも不憫に感じているようだった。少なくとも、照子まで珠の噂を面白がっているわけではなさそうなのは救いだね。
ただ、木村家にも父親の体調という心配事があって、保自身も家族の事情と無関係ではいられない。珠のことを気遣う保にも、家に帰れば別の役割があるんだと感じたよ。

そう考えると、照子の様子も少し気になるのよねぇ。珠が肩身の狭い思いをしていることを不憫に感じているのは、素直な気持ちなんだと思うわ。でも、長男が家を出てしまったことで、今度は保に期待が集中しているようなのが、ちょっと心配なのよ。
しかも、夫の体調も気にかかる状況でしょう? 照子自身もいろいろ抱えているんでしょうけど、期待される保の立場を考えると、なかなか大変そうだわ。三高を卒業したら東京の大学へ行きたいという保の希望もあるわけだから、その進路を家族がどう受け止めているのかも気になるところよねぇ。
それにしても、珠と保がかき氷を食べながら話していた時間は、何だか貴重だったわ。周囲からあんなひどいことを言われても、保は珠の話を聞いてくれたし、珠も自分のつらかった経験を打ち明けることができたんですもの。
恋愛のことも、家族のことも、噂のことも、簡単には解決しないけれど、自分の気持ちを否定せずに聞いてくれる相手がいるだけで、少しは救われることもあると思うのよ。珠にも保にも、それぞれの事情があるからこそ、こうして自然に話せる時間を大切にしてほしいわねぇ。
手紙がつなぐ珠と保の心

保が岩国を離れる日、二人が『イワンのばか』について語り合っていたのが、何だかいい時間だったね。珠はイワンのようにこつこつ働いていきたいと言っていたけれど、今の珠の暮らしを考えると、その言葉には切実なものも感じるよ。
周囲から悪い噂を立てられても、仕事を続けながら自分の生活を守ろうとしているわけだからね。そんな珠に対して、保がやっぱりお金は欲しいと笑ったところは、ちょっと面白かったよ。確かに、こつこつ働くことは大切だけど、生活していく以上、お金が欲しいと思うのも自然なことだからね。
しかも、珠まで同じ気持ちだと認めて、二人そろってイワン失格だと笑い合うんだから、何とも微笑ましいじゃないか。立派な生き方について語り合いながら、最後は自分たちの正直な欲も認めてしまう。
こういう飾らない会話ができるからこそ、珠も保と一緒にいる時間を心地よく感じていたのかもしれないね。難しい文学の話をしていても、気取った雰囲気にならないところが、この二人らしい気がするよ。

本当よねぇ!それに、保が珠の同人誌を読んでみたいと言ってくれたのも、私はすごくうれしかったわぁ。珠にとって、文章を書くことは大切なものなんでしょうし、自分が書いたものを誰かに見せるのって、やっぱり勇気がいると思うのよ。
だから、保に見せてほしいと言われて恥ずかしがっていたのも、何だかわかる気がするわ。でも、そこで珠が新作を書いたら一番に読んでほしいと言ったのがいいのよねぇ!
今あるものを見せるのは恥ずかしいけれど、これから書くものなら読んでもらいたい。その気持ちには、保を信頼していることも表れているように感じたわ。それに、一番に読んでほしいというのが、何とも特別じゃない?
恋愛感情があるのかどうかはまだわからないけれど、自分の書いた文章を最初に届けたい相手がいるというのは、創作を続けるうえでも励みになりそうよね。保も珠の書くものに興味を持ってくれているわけだし、二人の間に文学を通じたつながりができているのが素敵だわ。
珠がどんな新作を書くのか、保がそれを読んでどんな感想を持つのか、そんなことまで想像したくなっちゃうわねぇ。

そして、神社の参道を歩きながら、珠が保のいなくなった後の生活を思って俯いてしまうところには、少し寂しさを感じたね。保と話している間は、文学の話で笑い合ったり、自分の書いたものについて語ったりできる。
でも、保が京都へ戻れば、珠はまた岩国での日常を送ることになるんだよね。本人が息の詰まる毎日だと感じているくらいだから、保と過ごした時間がどれだけ貴重だったのかも伝わってくるよ。
そんな珠に、つらい時は手紙を送ればいいと提案した保の言葉は、ありがたかったんじゃないかな。離れて暮らす以上、いつでも顔を合わせられるわけではないけれど、手紙なら自分の気持ちを伝えられる。
しかも、保の方からそう言ってくれたことで、珠も遠慮せずに書きやすくなったと思うんだ。直接会って話す時間が終わっても、二人の交流まで終わるわけではない。別れ際にそんな約束ができたのは、珠にとって大きな救いだっただろうね。保も珠との会話を続けたいと思ってくれているようで、そこがまたうれしいところだよ。

そうなのよねぇ。でも、保が京都へ戻ってしまった後の珠を見ていると、やっぱり切なくなったわ。黙々と仕事をして、帰りには保と語り合った神社の境内へ足を運ぶなんて、あの場所で過ごした時間が珠の中に残っているんでしょうねぇ。
保がいた時には一緒に歩いていた場所を、今度は一人で訪れるというのが、何とも寂しいじゃない? それでも、神社へ行けば楽しかった会話を思い出せるのかもしれないわね。
それに、珠は仕事を続けながら、家に帰れば家族との暮らしもあるわけでしょう。自分のことで周囲に悪い噂が広まっている状況は変わっていないし、息苦しさから簡単に抜け出せるわけでもないのよね。
保と過ごした一週間が楽しかったからこそ、その時間が終わった後の日常が余計に重たく感じられることもあるんじゃないかしら。でも、珠が神社へ足を運んでいることを考えると、保との思い出は寂しさだけを残したわけではないと思いたいわ。あの場所で交わした言葉や笑い合った時間が、珠にとって少しでも心の支えになっていたらいいわよねぇ。

そんな珠の暮らしの中で、英男と俊子が家の中で遊んでいた場面も気になったね。外で遊んでいると、珠の弟や妹だと笑われてしまうという話には、子どもたちまで周囲の目を気にしなければならない状況が感じられて、何ともやるせなかったよ。
珠に向けられている悪い噂が、家族の暮らしにも影響していることを改めて考えさせられるね。もちろん、子どもたちが外でどんなことを言われているのか、詳しい事情まではわからないけれど、少なくとも笑われることを嫌がっているのは確かなんだよね。
そんな二人に、珠が久しぶりに『おねしょ』のお話を読んであげたのは、少しほっとする場面だったよ。珠自身も苦しい思いを抱えているけれど、子どもたちと一緒に過ごす時間は大切にしているんだね。
ただ、その一方で、いつまでこんな息の詰まる生活が続くのかと考えてしまう。家族との穏やかな時間があっても、心の中にある不安までは簡単に消えないんだろうね。珠が安心して暮らせる日が来てほしいと思うけれど、今の状況ではなかなか難しいのがつらいところだよ。

英男と俊子の話は、本当に胸が痛かったわぁ。子どもたちが外で遊ぶことまでためらうような状況になっているなんて、珠が家族に迷惑をかけていると苦しんでいた理由もわかる気がするのよ。
でも、だからといって珠だけが悪いわけではないでしょう? 周囲がいつまでも噂を持ち出して、家族にまで嫌な思いをさせていることの方が問題だと思うわ。
そんな息苦しい毎日の中で、珠が保に手紙を書いている時間だけは少し安らげるというのが、何とも切ないのよねぇ。誰にも邪魔されず、自分の気持ちを言葉にして伝えられる相手がいる。
それだけでも、珠にとっては大切なことなんでしょうね。そして、保から返事が届いて、珠の気持ちに寄り添った言葉を読んで笑顔になるところには、私までほっとしたわ。手紙なら、周囲の目を気にせずに二人だけの会話を続けられるものね。
もちろん、手紙を交わしたからといって、珠を取り巻く問題が解決するわけではないけれど、つらい時に自分の話を聞いてくれる相手がいることは、きっと心強いはずよ。珠が文章を書くことを大切にしているからこそ、手紙という形で保とつながっているのも、何だかいいわよねぇ。
珠を追い詰める噂と酒造解雇

秋になって照子が珠を訪ねてきたと思ったら、京都で保の身の回りの世話をしてほしいという提案だったね。照子自身が時々京都まで出向いていたものの、夫の具合が悪くなって、それも難しくなっているという事情はわかるよ。
保は京都で学生生活を送っているわけだから、離れて暮らす息子のことが気になるんだろうね。ただ、そこで世話を頼む相手として珠を選んだのは、なかなか興味深いところだよ。
照子は珠が岩国で肩身の狭い思いをしていることも知っているし、京都へ行くことが珠にとってもいい話になると考えたのかもしれないね。確かに、岩国を離れれば、今の息苦しい環境から距離を置くことはできそうだよ。
ただ、珠が京都へ行きたいと考えているかどうかは、また別の問題なんだよね。それに、保本人がこの話をどう思っているのかも気になるところだよ。
母親として息子の暮らしを心配する気持ちは理解できるけれど、珠にも保にもそれぞれの考えがあるはずだからね。照子にとってはいい提案でも、二人にとって本当にいい話なのかは、まだわからないと思うよ。

そうなのよねぇ!しかも照子ったら、身の回りのお世話をお願いするだけかと思ったら、ゆくゆくは保と一緒になればいいなんて、ずいぶん話が進んでいるじゃない(笑)
悪気のない笑顔で言っているところが、また何とも言えないのよ。照子としては、珠が岩国で苦しい思いをしているなら、京都へ行って保と一緒になるのも悪くないと考えたのかもしれないわ。
でも、珠にしてみれば、いきなりそんなことを言われても困ってしまうわよねぇ。それに、私は照子がどうしてそこまで珠を保の相手‥‥というか珠を嫁にしたいと考えているのか、ちょっと気になるのよ。
珠のことを不憫に思っているのはわかるし、もともと木村家との縁もあるけれど、それだけで将来の結婚まで考えるものなのかしら。保と珠が仲よくしていることを知っているからなのか、それとも照子なりに別の考えがあるのかしらね。
いや、ほら、保とは仲良さそうではあるけれど、長男の方とは、これまで特に接点があったわけでもないじゃない。照子は長男がダメなら次男。しかも、仲良さそうだしっていう動きにも見えて…、そこまで姉の忘れ形見の姪を嫁にしたいのはなぜ?と思ってしまうのよねぇ…。
もちろん、悪意があるとは思わないけれど、本人たちの気持ちを確かめるより先に、話がまとまりそうな雰囲気なのは少し気になるわぁ。何より、保の世話係という名目で京都へ行って、その先に結婚まで期待されているとなると、珠にとっては簡単に引き受けられる話ではないわよね。

そして、珠は家族のことがあるから岩国を離れるつもりはないと、照子の提案を断ったんだよね。これは珠らしい判断だと思ったよ。今の暮らしが息苦しいことは珠自身も感じているし、京都へ行けば保とまた話せるようになるかもしれない。それでも、家族を置いて出ていくことは考えられなかったんだね。珠にとって家族がどれだけ大切なのかが伝わってくるよ。
一方で、照子が断られるとは思っていなかった様子なのも印象的だったね。照子からすれば、岩国で悪い噂に苦しんでいる珠にとって、京都へ行くのは願ってもない話だと思っていたのかもしれない。
でも、そこで岩国にいても嫁には行けないとまで言ってしまうのは、少々厳しいよね。珠が今の状況で結婚相手を見つけるのは難しいと考えているんだろうけど、それを本人に言ってしまうのはどうなんだろう。珠の将来を心配しているからこその言葉だとしても、本人が何を大切にしたいのかという部分が置き去りになっている気がするよ。

そうなのよ! 珠が家族を理由に断ったのは、今の珠にとって自然な答えだったと思うわ。守も学校でからかわれ、俊子や英男が外で遊ぶのを躊躇ってしまう程だもの‥‥。
悪い噂のせいで肩身の狭い思いをしていることは、照子も知っているはずなのよ。それなのに、その状況を理由に結婚の可能性まで否定するような言い方をされると、何だか珠の逃げ道を狭めているようにも感じてしまうわ。
もちろん、照子としては京都へ行くことが珠のためになると信じているのかもしれないけれど、珠が何を望んでいるのかをもっと聞いてほしかったわねぇ。それに、保と一緒になることを期待しているなら、なおさら二人の気持ちが大事じゃない?
保は珠の話をよく聞いてくれるし、手紙のやり取りもしているけれど、それがそのまま結婚につながるかどうかは別の話だもの。リョウが返事を保留したのは、ひとまず話を落ち着かせるためだったのかもしれないわね。ただ、珠自身は岩国を離れないとはっきり言っているわけだから、その意思も大切にしてほしいと思うのよ。

ところが、年の暮れになると、珠が働いている葉野酒造で大きな問題が起きてしまったね。店を訪れた客から罵詈雑言を浴びせられて、店先で騒ぎになってしまうというのは、珠にとってもつらい出来事だったと思うよ。
しかも、清重の話によると、面と向かって文句を言う客はまだいい方で、実際には何も言わずに取引をやめていく得意先がいるというんだよね。これは商売をしている立場からすると、かなり深刻な問題だよ。
珠を雇ったことで、いくつもの得意先から取引を打ち切られているとなれば、清重も店を守るために考えざるを得ないだろうね。清重自身、珠を雇う時点で多少の影響は覚悟していたようだけれど、実際の損失は想定を超えていたということなんだろう。
ここが何とも難しいところだよ。珠が仕事を怠けていたわけでも、店で問題を起こそうとしたわけでもない。それでも、珠に対する世間の悪い噂が、葉野酒造の商売にまで影響してしまっているんだね。
清重の立場も理解できるだけに、誰か一人を責めれば済む話ではないと思うけれど、噂によって珠の働く場所が脅かされていることには、やっぱり納得できないものがあるよ。

本当にやりきれないわぁ。珠に引いてくれと頼む時の清重の表情は…姪に泣く泣く引導を渡す叔父という印象なのだけども…。ただなぁ…そういう顔してるだけという可能性も…。
何しろ、清治のお悔やみにも来なかった弟なわけだからなぁ…。でも、それも、葉野酒造で働く従業員たちの手前いけなかったという見方もできて…。リョウからのお願いを受け入れたのも…。本当は珠のことを気にかけていたのだとしたら…。あの表情こそ、姪である珠に対する本心なのかもしれないわねぇ…。
うーん難しい。ただ、いずれにしても、取引先がいくつも離れてしまったとなれば、商売を続けるためには苦しい決断だったんでしょうね。
珠に今日限りで辞めてほしいと言って、給金を上乗せして渡すところは、見ていてつらかったわ。清重なりに申し訳ない気持ちがあったのかもしれないけれど、お金を多くもらったからといって、珠が仕事を失うつらさが消えるわけではないものね。
それにしても…照子が訪ねてきたのは秋。珠がクビになったのは…冬ということは…。ここで京都行きがまた再燃するのかしら…。
…あれ?ちょっと待って?私、てっきり保との逢引きがまた噂になってクビになるのかなって思ったけど…。あの珠に店先で罵詈雑言浴びせてたおっさん…。島村の一件しか話してなかったですよねぇ…。ちょっとそこは意外でした。
朝ドラ送り&朝ドラ受け

今日の朝ドラ送りは?

明日と明後日の気温差に注意!トークで朝ドラ送りはありませんでした!

今日の朝ドラ受けは?

今日はお料理スタートで朝ドラ受けはない…のかと思ったのですが…。
オーブンで焼かれたなすをみて…あの店先で騒いだおっさんは『おたんこなす』受けかと思ったのですが…(笑)
その後、大吉先生と華丸さんが焼かれたなすを見て、珠に食べさせてあげたい、いやいや喉を通らないだろうと、めっちゃ料理を待つ間の世間話風に話してくれました(笑)
周囲の人間は、いつまでぐじゅぐじゅ言うんだろうかと、いつまでも珠の噂話で面白がってる人に眉をひそめていましたね。私、てっきり今日が工藤阿須加さんゲストの日だと思っていたのですが…違ったんですね(笑)
この会話を横で聞いていて、肩身が狭い工藤阿須加さん登場かと身構えていたので、あれ?今日じゃないのか!と驚きました(笑)
2026年度後期・連続テレビ小説「ブラッサム」を見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「ブラッサム」はNHK ONEで視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
NHK ONEはこちら
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。
月曜~土曜…8:00~8:15
月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)
※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。
月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪
また週末には、こんな放送も!
《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分
《NHK P4K》土曜…8時15分~9時30分
※月曜~金曜分を一挙放送!
【NHK総合】月曜…4時45分~5時
※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
特にNHKオンデマンドでは、2025年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になっています!詳細は公式HPをご確認くださいね!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

また、朝ドラ『ブラッサム』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『ブラッサム』018話の予告あらすじ
珠(石橋静河)は、町でささやかれる噂のせいで、リョウ(国仲涼子)の口利きで働けることになった本家の葉野酒造からも、ついに見放されてしまう。悪い噂がいっこうに消えないことに苦しみ、家にこもりがちになる珠。その影響は家族にもおよび、珠の弟・守(中須翔真)はそのことを同級生にからかわれ、喧嘩に発展する。そんな状況を見かねたリョウは、ある思いを持って、木村照子(山田真歩)のもとを訪ねて…。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

珠に向けられる悪い噂は、本人だけでなく、家族にまで影響を及ぼしているんだよね。そんな中で保は、珠の過去を知っていても態度を変えず、傷ついた気持ちに寄り添ってくれる。
初めて好きになった相手との関係を否定された珠にとって、自分の思いをそのまま受け止めてもらえることは、きっと大きな救いなんだと思う。保が岩国を離れる時には、同人誌の新作を読んでほしいという約束も交わしたね。
手紙のやり取りが始まり、離れていても心を通わせられる相手ができたことは、息の詰まる日常を送る珠にとって、貴重な支えになっているんだよね。

ここで、保との手紙に心を和ませていた珠のもとへ、照子が京都で保の世話をしてほしいとやって来たのよねぇ。しかも、将来は一緒になることまで期待している様子。
でも、珠は家族を置いて岩国を離れることを選べなかったのよ。そんな中、年の暮れには葉野酒造で客から罵声を浴びせられ、ついには清重から解雇を言い渡されてしまうなんて、あまりにもつらいわぁ。
珠自身の努力ではどうにもならない噂が、働く場所まで奪ってしまうのね。辞めさせないでほしいと頭を下げても、清重の決断は変わらなかったわ。
岩国に残ろうとした珠の暮らしが、ここからどう変わっていくのか、保との縁も含めて次回の展開が気になるわねぇ。次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
連続テレビ小説 ブラッサム Part1 【電子書籍】[ 櫻井剛 ] 価格:1485円 |
連続テレビ小説 ブラッサム Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 櫻井 剛 ] 価格:1485円 |
価格:704円 |
ブラッサム|あらすじ・ヒロインまとめ【石橋静河主演:NHK朝ドラ】
朝ドラ『ブラッサム』あらすじネタバレ・感想まとめ【連続テレビ小説】
ブラッサム|04週016話ネタバレと感想。噂に苦しむ珠【朝ドラ】
ブラッサム|04週018話ネタバレと感想。【朝ドラ】

コメント