おちょやん|第5週25話ネタバレと感想。清子の鬱憤。千鳥=ババア【朝ドラ】

2021年1月8日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の25話が2021年1月8日(金)が放送されましたね!

こちらでは、第25話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

千鳥さんすごいね…この怒り方は、ちょっと中々だよ。

この怒りに、ちゃんと意味が見えてくるといいんだけど…。
現状は、自分の気分で怒鳴るだけで、ただのパワハラにも見えなくはない…。
ちゃんとフォローされるといいんだけど…。

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『おちょやん』第25話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第25話ネタバレあらすじ

【山村千鳥の家】

千代(杉咲花)は、山村千鳥(若村麻由美)の世話係として採用され、千鳥の身の回りの世話をする中で、今の拠点である三楽劇場からの立ち退きの可能性を耳にしてしまいました。

その起死回生を図るべく、清子(映美くらら)が持ってきた漫画『正チャンの冒険』の舞台化の案でしたが、逆に千鳥の逆鱗に触れてしまいます。

困った顔で呆然としている千代に、清子は言いました。

「今の話は、誰にもせんといてな。不安にさせてしまうから。あんたも、座長に口ごたえしたらあかんで。」

清子は、何事もなかったかのように帰っていきました。

千代は、千鳥が庭に捨てた清子の台本を、拾い上げるのでした。

自室にこもってしまった千鳥を扉の小窓から千代は覗きました。

千鳥は、何かを考えながら、四葉のクローバーの飾り…今でいえばストラップのようなものを見つめていました。

そうして、しばらくしてから、急に立ち上がったかと思うと、千代を呼ぶ呼び鈴を鳴らして稽古に行くから支度をしろと言います。

千代は、今だとえいと千鳥の部屋に入ると、先ほど拾ってきた清子の台本を見てあげてほしいとお願いをしました。

千鳥は、頑なに見ようとはしません。

それでも、千代は負けません。

何とか読んでもらおうと食い下がります。

清子は、千鳥とは長い付き合いです。

こんなことをすれば、千鳥の逆鱗に触れることくらいは、わかっていたと思います。

それでも、この企画案を持ってきたということは、山村千鳥一座は本当に拠点を追い出されるか否かの瀬戸際なのだと思います。

ところが…。

「こんな、客に媚びへつらうような芝居なんて、反吐が出る!」

千代の持っていた台本を払う千鳥を、睨みつける勢いで見つめる千代。

「あんたも、もうこなくていいから。我慢してそばにいられたら、こっちが迷惑。さっさと出て行きなさい!」

「そうだすな。そんなら、そうさせてもらいます。何が山村千鳥一座や。昔、ちょっこと活動写真に出てたんか、何や知らんけどなぁ、今は、だぁ~れもあんたのことなんか知りまへん!それに、お稽古では、大概偉そうにしてはりますけどなぁ、自分はちぃ~っともお稽古せぇへん!」

昔から、自分が納得できないことには、我慢の聞かない千代です。

千鳥はだまって、千代を睨みつけます。

「うちは、みんなが楽しいと思えるお芝居がしたいんだす!あんたみたいに、自分のことばぁ~っかし考えとる人に、そんな芝居できるとは思えまへん!」

すっくと立ちあがった千代は、まだまだ止まりません。

「大好きなお芝居をあなたみたいな人から学びたありません!」

そして、渾身の啖呵を切りました。

「短い間でしたけど、お世話になりました…いや…。お世話しましたぁ!!!!」

ズカズカと大股で、千鳥の家を後にした千代。

【カフェー・キネマ】

言ってしまって、『カフェー・キネマ』に帰ってきて、自分の言った事を思い出して…、千代はズーンと沈んでいました。

言い過ぎてしまったと。

千代は、せっかく真理(吉川愛)が教えてくれたのにと謝ります。

「つかえんよぉ~謝ることないちゃぁ!」

その横で、嬉しそうに話を聞いている宮元(西村和彦)に、千代は眉を顰めます。

「平田さんと賭けてたがよ。千代ちゃんが、辞めるか辞めないか。」

「だぁ~って、平田がぁ~、千代ちゃんが辞めんほうに賭けるぅ~いうからな?それやったら、僕は辞める方にせな、賭けにならへんやろ?」

「ほんと…しょ~うもないおひとやな。」

そこへ、件の平田が入ってきました。

「お!ええとこに!」

「平田さんの期待に応えられんですんまへん。」

「そないなことより。」

「そないなことて!あ!賭けに負けたん誤魔化す気ぃやな!」

平田は、そんな宮元を無視しして言いました。

「千代ちゃんにお客さんやで。」

そういわれて、ホールに出ると、そこで待っていたのは、清子でした。

「びっくりしたわ。あの後、辞めたぁって聞いて…。」

「すんまへん。口答えはあかん言われてたのに…。」

「うちのせいで、こんなことになってしもて、堪忍。」

千代は、清子のことが無くても、正直時間の問題だと思っていました。

「清子さん、よくあないにしょ~うもない人と10年近くも、一緒にいてられますなぁ!」

千代にとっては、軽口のつもりでした。

ところが、その言葉が清子のスイッチを入れたのです。

グラスのビールをくい~っと飲み干すして、勢いがつきました。

「あいつなぁ!?ほんっましょ~うもないで?す~ぐ怒鳴るし、口かて悪い!物は投げるし、わがままやし。性根は捻じ曲ごうとるし、ババアやし、ケチやし…。」

「き…清子さん??」

ついに清子は手酌で、またビールをぐい~っと煽ります。

「ババアやし!」

「ババアは、2回言わはりました!」

「ほんまのことや!今回のことだって、なんとかしよ思うて、一生懸命考えたのに…」

清子のこれまでの鬱憤が、これでもか、これでもかと飛び出します。

千代は、そんな清子を励まそうと、言ってみました。

「それやったら、清子さんが他の座員の方と新しい一座を作りはったらええのに~♪」

「作りたいわ~♪……でも、でけへん。うちは、『山村千鳥』が大好きやねん。

千代は、その清子の言葉に驚きました。

「あの人についていくて…決めたんや。」

10年前は、女ばかりの一座というだけでちっとも相手にされなかったことや、東京や大阪で弟子入り志願したもののどこにも採用されなかった娘たちを、全部拾って今の一座を作ったこと。

でも、そんな素人集団みたいな一座をどこの芝居小屋も使ってはくれなかったこと。

色んな所を回ったといいます。

田舎の小さな芝居小屋で、最初は全然お客さんもいなかったこと。

田んぼの中で芝居をしたこともあったこと。

やっと、小さいけれど京都の芝居小屋で常打ちができるようになったのにと清子は俯きます。

「あん人な、一度は結婚したんやけど、ひっどい旦那さんに、裏切られて、捨てられて…。それから、ずっと1人で生きてはったんや。」

千代は、千鳥のこれまでのことなど、ちっとも知りませんでした。

いや、知るほどの時間もありませんでしたが。

「なんもか~んも嫌んなって、死のうとしたこともあったみたいやけど。そん時、足元に幸運の四葉を見つけたんやて。西洋ではな、白詰草のことを、『クローバー』って言うんやって。その『四葉のクローバー』を見つけると、幸せになるって、言い伝えがあるんやて。そやから、一遍死んだ気ぃになってやってみようって思ったらしいわ。」

その時、そんなムードをぶち破るかのように、宮元がお店全体に今月の売上ナンバーワンの発表を始めます。

ちなみに、今月も売り上げトップは洋子(阿部純子)です。

清子は、お店にいる女給たちを見回して言いました。

「あんたたちも、同じようなもんやろ?」

「…そうだすな。同じだすな。」

「せやさかい、あの人のこと、許したって。」

そういって、頭を下げる清子を見て、千代はもう一度、山村千鳥の家に来ました。

【山村千鳥の家】

毎日8時間は眠ると言っていた千鳥。

もう寝てるかもしれないと思うと、千代は玄関を叩くのをためらっていました。

「違う!もう一度!」

その時、千代の耳に千鳥の声が聞こえてきました。

起きてる?そう思って、部屋の方の壁から中を覗いてみると…。

千鳥が稽古をしていました。

千鳥は毎日8時間寝ていたわけではなく、座員の稽古をした後、自分の稽古を毎日数時間、家に帰ってから行っていたのです。

汗をかいては、何回も着替える千鳥。

毎日、洗濯ものがあんなに出ていた理由もわかりました。

千鳥の稽古を見つめていた千代には、千鳥が舞台衣装を身にまとい、大きな舞台で踊っている姿が見えました。

それほどの迫力だったのです。

翌朝、千鳥が起きると、庭に昨日の洗濯物が全部洗って干してありました。

驚いて、部屋を開けると、そこには千代がいました。

「あなた、何してるの!?」

「昨日は…すんまへんだした!!もう口ごたえするような真似はしまへん!そやさかい、もっかいお世話させておくれやす!お願いします!」

「虫がいいわね。だめよ!目障りだわ!消えて!」

千代が、頭を下げたまま動こうとしないのを見て、クッションを持って立ち上がる千鳥。

「怒鳴られないと、わか……。」

千代の後ろにある机を見て、千鳥は言葉を失いました。

軽くクッションを千代にぶつけて言いました。

「次はないわよ…。でも、いつか役を貰えるかもなんて、甘い考えはやめなさい。あなたは、ずっと雑用!それでもいいのね?」

その言葉には、きっと顔をあげて千代は言いました。

「ようあらしまへん。でも…、それが今のうちの力なんだすな。」

そういって、作業に戻りました。

千代が部屋を出たのを、確認してから、千鳥は机の前に飛び移りました。

その机の上には、湯飲みが。

そして、その湯飲みの中には、四葉のクローバーが入っていました。

千鳥は、それを手に微笑みます。

ほうきをもって、門の外に出た千代は、空を見上げます。

「今日もええ天気やな!よっしゃ!」

千鳥の弟子(雑用係)として、千代は気合を入れるのでした。

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朝ドラ『おちょやん』第25話の感想

茶柱のような白詰草!
矢部くんの表現素敵♪

確かに!
ひとまず、大量の洗濯ものの理由とか四葉のクローバー探しは、一応納得がいったかなぁ?

でも、黒猫は会ったらラッキー説もあるから、今度はそっちを採用してほしいなぁ。
千鳥さん。

まだ昨日のことをひきずってた(笑)
黒猫が縁起がいいのか悪いのかは、諸説あり!ってことで♪

そうだね!
しかし、中々の飲みっぷりだったね清子さん(笑)

よほど鬱憤が溜まってたんでしょうね…。

ババアは2回言ってたしね。

大事なことだから、2回言ったのね…きっと。
でも、それでも大好きっていう清子さん…素晴らしいわね…。

弟子の鑑かな?
その上で、千代に千鳥を許してって、頭を下げに来たところを見ると、千代の芝居はともかく度胸とか、大事なことは曲げないところなんかをかってるのかな?

それは、あるかもしれないわね!
あの千鳥さんに怒鳴り返せる度胸は、努力で身につくもんでもないかもしれないし(笑)

ひとまず弟子っぽくはなれた千代。
来週は、どんなことが起きるんだろうね!
まだ、山村千鳥一座の問題は、何にも解決してないし(汗)

そうだった!
そのことすっかり忘れてたわね…。
そういえば、『常打ち』って清子さんが言ってたけど、あれってどういう意味??

一定の場所で決まった演劇とか芸能が興行されることを言うんだよ!
今あるものを挙げてみるなら…。
・歌舞伎座
・劇団四季や宝塚歌劇団の専用劇場
・吉本や松竹の劇場
(ルミネtheよしもとなど)
この辺を思い浮かべてみるとわかりやすいんじゃないかな?

なるほど…そこに行けば、そこの一座の演目が見られるみたいなニュアンスかな?

その感じでいいと思うよ!

そうか…。
じゃ~ある意味、『シアターGロッソ』も特撮の常打ち小屋って感じね!
時々違う演目もやってるけど(笑)

その発想はなかった!
でも、確かにそうだね(笑)

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朝ドラ『おちょやん』第25話を見た人の反応は?

大事なことなので2回いいました。

『好きだから悪口のバリエーションが少ない』っていうコメントに目から鱗が落ちたよ!
でも、それだけ、千鳥さんが好きなんだねぇ~♪

本当ね~…。
惚れた弱みとは言え、時々「むきー」ってなって、ガス抜きをしてるのかな?
だから、ずっと好きでいられるのかも♪

本気になった千代

何というか、やたらと才能がある、才能があるって言われても、今一つ「そうなの?」ってこともあるなかで…。
若村麻由美さんに、『ガラスの仮面』の月影先生みたいな表情で言わせた…「この娘…ひどい!」からの「大根芝居」…

ヒロインの属性としては、中々珍しいよね(笑)

いや、本来の朝ドラって、ヒロインが夢に向かってとか、生きるためにとか、様々な形の『ひたむきな努力』を描いているのが本筋だと思うから、最近の一部のヒロインが異色だっただけだと思うな…。

最近だって、「スカーレット」の喜美ちゃんは陶芸について全然だったのを努力して身につけてたし、「半分、青い」の鈴愛だって口は悪いし迷走はしてたけど、頑張ってはいたわよね。

「まんぷく」では、マッドサイエンティストのように、急にスイッチはいると暴走機関車になる萬平さんを懸命に支える奥さんだったりね。

そうか…まだまだ勉強が足りないなぁ。
特撮出身の役者につられて、朝ドラをかじってて1~2年の若輩者でした。
すみません。

よろしい!
じゃぁ、撮ってある朝ドラから見直してみましょう!
なんてね(笑)

2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

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地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第6週の予告あらすじ

女優を目指す千代(杉咲花)は、山村千鳥(若村麻由美)の一座に入ったものの、お客の数は日に日に減っていた。清子(映美くらら)は子どもに人気の芝居をやろうと提案するが猛反対され、千鳥抜きでその芝居を行うことになる。しかし、公演直前に主役の清子が足を負傷。千代が急きょ、代役で出演することになる。千代はせりふを覚えていたものの、発声も芝居も全くだめだった。公演前日、それを見かねた千鳥が千代に演技指導を始める。

出典:https://www.nhk.or.jp/ochoyan/story/06/

朝ドラ『おちょやん』第26話の予告あらすじ

いつか芝居の稽古をしてもらえると信じ、座員にめっぽう厳しい千鳥(若村麻由美)の世話係をひたむきに続ける千代(杉咲花)。千鳥の課す不条理にも、次第に上手く立ち回れるようになっていく。その一方で、千鳥一座の客入りは日に日に減っていく。そんな折、千鳥は三楽劇場の劇場主から、このまま客の不入りが続くのであれば、半月後には出て行って欲しいと言われてしまうのだった。

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/81056396/

まとめ

え?
千代に、大チャンスが巡ってくる??
というか…予告…
芸名が「バンブー・ベロニカ」って言った?

大根役者から、一気にスターへ?
そんなことが起こるのかしら…
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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