おちょやん|第5週24話ネタバレと感想。千鳥の黒猫嫌いに心折れる…【朝ドラ】

2021年1月7日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の24話が2021年1月7日(木)が放送されましたね!

こちらでは、第24話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

おっかない顔で登場した山村千鳥さん!
科捜研の女の風岡先生のつもりで待機してたから…恐かったね(汗)

きりっとしてるから、結構恐い役も多いんだけどなぁ(笑)
さ~千代は、一体どうなるのかしらね~!
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『おちょやん』第24話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第24話ネタバレあらすじ

【芝居小屋・三楽劇場】

「やんの?やらないの?」

般若の面のような表情のまま、そこの座長・山村千鳥(若村麻由美)は、千代(杉咲花)を怒鳴りつけます。

千代は、山村千鳥一座の採用試験を受けるために来たのです。

もちろん、やらないという選択肢はありません。

千代が、セリフを言い始めると、千鳥の目の色が変わりました。

それは、傍らにいた清子(映美くらら)も同じです。

2人は思いました。

『この娘…ひどすぎる。』

千代は、セリフをトントンと言っていきます。

半分も来たところで、千鳥は怒鳴りました。

「もういい!何だ?足元ばかり見て!」

千代は、ずっと千鳥の足元を見てセリフを言っていたのです。

「あ…あの…裾に少し綻びが…繕いまひょか?」

千鳥が裾に目線を落とすと、確かに裾が綻んでいました。

「…座員たちの前で…よくも辱めを!!!清子ぉ!!…明日、8時!」

そういうと、ズカズカと大股で出て行ってしまいました。

「おめでとう。合格やで。」

清子の一言に、千代は喜ぶのでした。

【カフェー・キネマ】

「え?そんだけ怒鳴られて受かったんかいな!」

お店で千代の話を聞いた、店…監督・宮本(西村和彦)平田(満腹満)真理(吉川愛)は驚きます。

「よほど、うちの芝居が、よかったんやろかぁ…。」

何だか浮かれている千代ですが…そんなにうまい話が転がっているのでしょうか…。

【山村千鳥の家】

そして、翌日の朝、清子に案内されたのは千鳥の部屋。

「ほな、座長のこと頼みます。」

たった、それだけで立ち去ろうとする清子を引き留めます。

「いきなり2人きりなんだすか?」

「それが、あの御方のやり方や。」

「でも…芝居のこととか…色々教わるんは、うちの方やのに…。」

「その謙虚さ…忘れんようにな…。」

何だか意味ありげに、行ってしまった清子を見送り、思い切って家の玄関を開けました。

千鳥は、本を読みながら、千代に一瞥もくれず、紙を1枚渡しました。

「そこにやること書いてあるから。」

千代は、感激します。

千鳥が、わざわざ自分のために、芝居の極意を作ってくれたと思ったからです。

「で…うちは、どんな役を?」

「は?」

「千鳥さん直々にお稽古をつけていただけるやなんて…。」

「は?あんた、清子から何も聞いてないの?」

事の顛末は、こんな感じです。

応募者は千代一人

家事などのこまごまとしたことは得意そうだったこと

この2点のみで、千鳥の世話係として採用されたのです。

「また騙されたぁ…。」

「人聞きの悪いこと言わないでちょうだい!普通なら付き人だとしても採用なんかしない!あんたは運がよかったのよ!あんな大根芝居しといて、こっちを嘘つき呼ばわりするのなんか千年早い!」

呆然としている千代の顔に、千鳥は冷たい声で言いました。

「辞めるなら、今のうちです。」

でも、千代ははっきりといいました。

「辞めしまへん!嘘つき言うたんは、謝ります。…でも、お願いを1つだけきいてもらわしまへんやろか。…やることをみんな済まして、時間が空いた時に、少しだけお稽古して盛らないでしょうか!おたのもうします!」

少し考えて、千鳥は言いました。

「まぁ…いいでしょう。但し、私は、毎日8時間は寝ることにしているから、その時間以外でね。」

「はい!」

やることが書いてあると言われた帳面を開いてみると、たっくさんの雑用が書かれていました。

こんなの終わるわけがない…そう思っていた千代に、痛恨のタスクが1個。

『全て終わったら、一座のチラシ100枚を配ること』

「やること、みんな終わったら、いつでも言うてな。お稽古したる。」

こんなの終わるわけがないというほくそ笑んだ顔で、千鳥は千代に告げるのでした。

それでは、早速帳面の1ページ目からまいりましょう。

<山村千鳥家でのお仕事>

  1. 家の周りを注意深く1周する
  2. 反対周りでもう1週
  3. 新聞の文字の間違いを見つける
  4. 四葉のクローバーを探す
  5. 掃除
  6. 洗濯
  7. 片付け
  8. 稽古にいく千鳥の荷物持ち

重たい荷物を担がされた千代に、もう少しで劇場というところで悲劇が起きました。

黒猫が前を横切ったのです。

「黒猫が前を横切った!演技が悪い!遠回りだけど、向こうの道から行くわよ!」

千代のやることのゴールは、一体…どこへ…。

これらの作業が一体何のためなのか、千代にはわからぬままでした。

【三楽劇場】

やっと、千代が座れたのは、座員のお稽古に入ったときです。

千鳥の傍らに座っていると、朝からの疲労がいい塩梅にやってきて、うつらうつら…。

「寝ぼけるなぁ!」

いきなり、紙が千代の頭に降ってきました。

千代は、自分が怒られたと思って、思わず身震いしますが、稽古中の千鳥に千代など目に入っていませんでした。

それからは、怒号の嵐。

千鳥は、座員たちを厳しく指導し、千代はただただ、それをあんぐりと見つめていることしかできませんでした。

【カフェー・キネマの下宿部屋】

「そ~んなに厳しいがけ…。山村千鳥は。」

「なんや、8時間は寝んといけんいうてるけど、好き放題言うて、スッキリ寝てはんのやろな…。」

「千代ちゃん、よう辞めんかったなぁ~。」

それに返事がないので真理が振り返ると、ヘトヘトの千代は、もう夢の中なのでした。

そんな感じで、数日が過ぎました。

【山村千鳥の家・三楽劇場】

毎日、おんなじことを繰り返して、繰り返して…繰り返して…。

もちろん、その間に千代がお稽古をしてもらえたことはありません。

座員のお稽古は怒号の嵐。

千代は、その横で千鳥が怒りに任せて投げた、あれやこれを拾い集めていました。

そんなある日のことです。

清子が千鳥を訪ねてきました。

沈痛な面持ちで清子が語ったのは、困った出来事でした。

三楽劇場の座元から、客入りがこれ以上減るのならば、今月いっぱいで出て行けというお達しでした。

そこで、清子は考えがあるというのです。

持ってきたのは、『正チャンの冒険』というマンガです。

大正時代に、大人にも子どもにも人気を博したマンガです。

清子は、これを山村千鳥一座でお芝居にしようというのです。

その人気は、絶大なるもので、つい最近宝塚歌劇団でも演目に取り入れた、非常にいい風の来ているコンテンツでした。

清子は、ずっとどうしたらいいか考え、台本も作り、衣装の案を考え、千鳥の直談判しにきたというわけです。

ところが…。

「子どもだましね。私のやるべきことじゃない。」

千鳥は、それを手にすら取ろうとしません。

それでも、清子は食い下がりません。

よほど、座元からきつく言われたのかもしれません。

しかし、千鳥は更に声を荒げ、庭に清子の書いてきた本を投げ捨て、部屋に戻ってしまうのでした。

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朝ドラ『おちょやん』第24話の感想

そ…そんなに嫌わなくてもいいじゃない…千鳥さん…。
黒猫が前を横切ったとて、そんな悪いことしないよ~…。

中々のゲン担ぎみたいね…
だって…。
・黒猫の件
・四葉のクローバー
・家を時計回りと反時計回り
・着替えが多い

何となく、これらが全部ゲン担ぎな感じがするわよね…。

科捜研の女を夫人が見てるのを横で見てた時のおやつを持ってきてくれる風岡先生のイメージが強かったから、ちょっとしょぼんってしちゃったよ。

黒猫は、魔女の相棒になれるくらいなんだから、賢いともいえると思うんだけどね…。

しかし、中々のヒステリック気味だけど、何か病気とかも心配になってきたよ。
一瞬卒倒しかけたしね。

怒鳴りすぎの酸欠も否定できないけど、確かに心配ではあるわね!

そして、千代ちゃん、なんやかんやあの場所にいさせてもらえるなら、プロの芝居を『芝居をする』と決めた目で見ないと!
もったいない!

そこは、おいおいわかっていくと信じてるけど、自分に直接してもらうことだけが、『お稽古』じゃないって。

まぁ、そういうことってのは、もう少し年齢を重ねてこそ見えてくるものでもあるから、これからに期待かな?

そういえば、清子さんが持ってきた人気漫画『正チャンの冒険』って言うのは、この時代では相当の人気だったみたいね!

そうみたいだね!
今回の清子さんの提案は、今で言うなら…。
「座長!わが一座で『鬼滅の刃』を舞台化しましょう!」みたいな話だよ!

ちなみに、今では普通になった、漫画に「吹き出し」も、この漫画が初めてだと言われているみたいだね!

それはすごいことだわ~!

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朝ドラ『おちょやん』第24話を見た人の反応は?

お怒り千鳥のご乱心

中々の癖キャラの千鳥さんだけど、まさかのモデルになった人よりはやんわりという事実に驚愕(笑)

私も、すぐに『スカーレット』の「お~お~く~ぼ~!」を思い出したわ!
いつか、喜美ちゃんと大久保さんみたいになってほしいわ~…。

一座を離れたのち、数年後に「千代!」「千鳥さん♪」みたいな感じになってほしい!

黒猫の嘆き

わ~!
黒猫を擁護してくれてる人ありがとう!
黒猫の1人としてお礼申し上げるね!

黒猫に幸あれ!(笑)
でも、これらを考えると、結構西洋よりな考え方なのかもしれないわね。
千鳥さん。

『正チャンの冒険』

漫画やアニメの実写化って、今でも賛否両論で白熱するけどさ、もうこんな昔からやってるって思ったら、やりたくなるのが人間の性のような気がしてきたよ(笑)

人気コンテンツである証拠よね…。
賛否両論が出るのも、思い入れがあってのことだし。

でも、ファンタジーはやっぱり難しいと思う(笑)

本日の気になるイラストさんたち

これ、すごくかっこいい!
千鳥さんの雰囲気ぴったり!

あのハゲヅラ本当にどこから持ってきたのかが気になって、気になって(笑)
段々、かとちゃんにみえてきた(笑)

あ~もうこの1話がギュッと凝縮された感じがいい!
このイラスト大好き!

言ってそう!
というか、このシーンが普通にドラマ内にほしい!

2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃してしまった時は?

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

見逃し配信が終わってしまった~!という時は、当サイトで簡単な出来事をおさらいすれば、きっと続きも楽しめるはずです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第25話の予告あらすじ

山村千鳥一座の試験での千代(杉咲花)の振る舞いは散々なものだったが運良く合格する。だが喜んだのもつかの間、合格したのは役者としてではなく、千鳥(若村麻由美)の身の回りの世話役としてだった。千鳥は口が悪く、芝居にはとてつもなく厳しい座長だった。いつか芝居の稽古を見てもらうため、懸命に掃除・洗濯など身の回りの世話に徹する千代。しかし千鳥と清子(映美くらら)の会話から劇団の存続が危ういことを知ってしまう

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/80959329/

まとめ

今日は、黒猫的には散々な回だったね…。
さて、一生懸命考えたコンテンツをぶん投げられた清子さん。
これは…反乱の予感?

これは、気になるわ…。
千代には、チャンスが来るのかしら…。
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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