あんぱん｜13週065話ネタバレと感想。のぶ、高知新報採用！【朝ドラ】

東海林さん…名刺渡したの覚えているかにゃあ…
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

何なら、岩清水くんがナンパしたと思ってたもんね（笑）
ちなみにカストリってなんぞと思って調べてみたのですが…。

『カストリ　酒』で検索をしてみたAIによる概要によるとこんな風に書かれていました！

『カストリ酒は、第二次世界大戦後の食糧難の時代に闇市などで出回った密造酒の俗称です。本来の粕取り焼酎とは異なり、甘酒麹と蒸米を混ぜて発酵させたどぶろくを、簡易な蒸留器で蒸留したものです。』

多分ねぇ…。
それでも、代替案として、近々行われる採用試験を教えてくれたのはありがたい！

もちろん、これも単純に自分の失敗の尻拭い的な意味もあっただろうし…。
あと、少しでも多く女性の受験者が増えてくれた方が会社的には進駐軍へのアピールになるし…。

だね！

今でも、そういう試験ってあるのかしらね…。
許可どりとか大変そうですもん（笑）

まぁ…もちろんね、我々はのぶの抱いていた『愛国心』は、いわゆる戦中にはびこっていた、それとはちょっと違うっていうのは・・・わかってはいるわけですよ。

あくまでも彼女は大切な人が早く帰ってこられるように大切な人の元へ帰れるように早く終わってほしいというのが根底にあるのを知っているからねぇ…。

その微妙な違いは…一瞬でわかるような違いではないだろうからね（汗）

でも、たまたまおもしろい女スパイがいるなぁとおもって、軽口で誘ったわけだけど…。
少しずつ『自分の目で見極める』を実践しようとしている姿勢が伝わったのかなぁって。
苦しみながらも自立しようともがく姿とでもいうのか…。

『民主主義』がどれほど良い物か、まだわからないと答えたのが、まさに『自分の目で見極める』途中だからってことだもの。

それが、あの時代ののぶ位の世代の女子たちの代表と東海林さんが思えた所なのかなと思いました。
まぁ、軽口で採用とか言っちゃった罪滅ぼしも若干あったかもですが…
箸にも棒にも掛からなかったら、そうはしなかったんでしょうから（汗）

久しぶりに全力疾走ののぶをみて、こちらもウキウキしましたが…。
このあいだより元気そうって微笑む嵩の余裕感。

まぁ、既に一度諦めた身として悟り感があるけど…。
一応、独身同士になったですよ？嵩？

あの子、結局、何かキッカケがないと何も言えなそうだし…
そのキッカケも相当な何かだよ？

でも、そんな簡単にのぶの魅力に気づける男はおらんと…余裕綽々ですか？
次郎さんを亡くした傷が少し癒えた頃…ちゃんと気持ちを…伝えるのかなぁ？
いや、できなそうだなぁ…。その気も…今はないのかなぁ…。

だけど…余裕かましてると…伏兵がいますよ！
岩清水くん…ちょっとデレデレしてたもんね（笑）

いやはや…あの放送直前トークショーのヤムおんちゃんの言葉が…またもや…。
この二人…中々結婚しないと（汗）

何にしろ、来週からは『のぶ、新聞記者編』が始まりますね！

外の暑さと中の冷房の差が身体にこたえる…トークでありませんでした！

今日は椎名林檎さんがプレミアムトークゲスト！
朝ドラもいつも視聴されているようで、朝ドラ受けをするのが夢だったそうです♪
ゲスト的に、今日はないかなぁって思っていたのでうれしい！

というわけで、希望が見えてきてよかったぁ～という椎名林檎さんの朝ドラ受けが見られました！

久しぶりに足の速いのぶが見られましたねぇ～♪という華丸さんのニコニコ顔も良きでした♪

そう言い出したのお前らじゃんって思いました（汗）

このシーンもなんか…戦争終わったなぁ…って感じがしました！

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

嵩…余裕かましてる場合じゃないにゃあ～！
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪