
朝ドラ『ブラッサム』の003話が2026年9月30日(水)に放送されましたね!
こちらでは、003話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は、85歳の珠の自由に生きてきた人生から、明治41年の少女時代へと戻ってきましたね。アバンは加賀まりこさんを定番にする感じなのかしら…ちょっと『おひさま』スタイルともいえるのかも?
学校では教科書をすらすら読めるほど読書好きなのに、家では遊ぶことも、はしゃぐことも許されない珠。父についての作文にも悩み、リョウから自分を大切にする理由を聞いても、優しさの中に不安を感じています。
今回は、そんな珠とリョウ、そして清治との間にどんな出来事が起こるのでしょう。珠が抱えた思いが、どんなふうに動いていくのかも気になるところです。今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪
朝ドラ『ブラッサム』003話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『ブラッサム』003話ネタバレあらすじ
昭和57年、85歳の珠(加賀まりこ)は優子(松たか子)と錦帯橋を歩き、故郷の岩国だなんて偉そうな事を言ったが、ここから逃げたのだと呟きます。明治41年、幼い珠(村上蘭)は蔵で目を覚ましました。登校すると、尋常小学校の宿題で父についての作文を書けずにいました。一方、清治(渡部篤郎)の元に酒蔵から使いが訪れ、働かずに給金を受け取る生活をたしなめます。清治は弟の清重(三浦誠己)を酒席に呼び出し、家督を譲った代わりに一生自由に暮らすと告げます。夜、珠は清治に頼まれて酒と料理を買いに出かけ、帰宅後も白紙の作文用紙と向き合います。眠りから覚めた珠は、縁側でカナリアを見つめる清治の姿を目にし、一気に作文を書き上げます。
朝ドラ『ブラッサム』003話の感想
葉野家の生計を支えるのは…

錦帯橋を歩く85歳の珠が、岩国を「自分の故郷」と言うことにためらいを見せたのが、まず印象的でしたね。偉そうに故郷なんて言ってしまったけれど、自分はここから逃げた人間なのだと振り返る。
まぁ‥確かに、我々は事前の情報として、たくさんのキャストさんが発表されている中で、少なくとも岩国から東京や北海道にいくことが、既にわかっています。
まだ、3話ということで、珠が多くを語っているわけではないけれど…珠は何かから逃げるように岩国を去るのかなということがわかりますね。

さて前回、罰として蔵に入れられていた、幼い珠。やっと朝になりましたね。リョウが鍵を開けてくれて、清治は寝ているから朝食を食べるように言われたけども…勝手に開けて大丈夫!?と心配になってしまいました。
いや、まぁ、理由もないのに小学校を休ませるのは、それはそれで清治が怒りだしそうか(汗)アホボン扱いされることを気にしていないように見せて、実はものすごく気にしていそうだものね(汗)

学校では仲良しの梅と作文の宿題について話をするわけですが、梅は珠が作文が得意なのを分かっているので、まだ書けていないという点において、驚きます。まぁ、それらしく書くことはできるのかもしれませんが、それは珠の中ではしっくりこないのかもしれませんね。
ここで、梅はしれっともう書けたと言うわけですが、父の姿を見て、良いように書き並べたと(笑)それ自体の良し悪しはともかく、梅という子は、なかなかちゃっかりした子なのかなぁという面が垣間見えましたね(笑)必要な時に要領よくやるというのも、大切なスキルではありますよね(笑)

確かに、そういう面を見ても、何だかとっても『ひよっこ』の澄子的な仕上がりの松本穂香さん・梅を思いうかべてしまうのよね!子役期間がどのくらいかはわからないけれど、梅が大人になるのも、ちょっと楽しみですね!
さて、まだ何も書けていない珠だけど、なんだろうねぇ…。珠は何を書くかを決めるところで引っかかっているように見えるのよ。まぁ…周囲の清治の評判を聡い珠は、とっくに理解しているだろうし…嘘を書くのも、美化して書くのも、正直すぎる感じで書くのも…躊躇いがでてしまうのも、致し方ないかしらね(汗)

さて、ここで視聴者に対して、清治の実家が岩国でも有数の酒蔵だったことが明かされ、家の事情もかなり具体的に示されました。
清治は長男でありながら家督を弟の清重に譲り、その代わり毎月お金を受け取っていた。つまり、家を継がなかったことで、その見返りとして金銭を受け取っているわけですね。
今でいう所の社外取締役的ポジなのかとも思ったけれど…、そうやって言うには、家業とズブズブってわけでもなさそうだね(汗)
しかし酒蔵の職人からすれば、それも限界だったのでしょう。子どもも生まれたのだから、そろそろ落ち着いてはどうかと言い、いつまでも働かない人間が身内にいては葉野の名が廃る、これは本家の総意だと伝えられたわけですね…。

個人的には、そんな話するなら、使いの者に頼まんと、自分で話にくればいいのに…と思わなくもないんだけどね(汗)
とはいえ、一体、働きもしない清治がどうやって生計を立てているのか、見てる側とすれば心配だったわけですが、あ~こうしてお金が入っていたのかと理解する場面となりました(汗)
ここで、清治は弟に対して、会う約束を取り付けるわけだけど…。使いの者の『働くということか』と言いかけたのに、途中で思い切りぶった切ったところを見ると…不安しかありませんよね(笑)これは、ひとかけらも安心できる展開じゃありませんよ!使いの者!(汗)
珠、夜のおつかい

夜になっても珠の作文はまだ書けていないんですね。リョウに尋ねられて、まだだと答える珠。その視線の先には酒を飲んでいる清治がいて、そこで目が合ってしまう。
ここの副音声がさ、清治と「目が合う」じゃないんですよ!清治と「目があってしまう」なのが…すごく細かいけど、でもこのシーンをきっちり解説してるなって思ったんですよね!
この『しまう』とすることで、何だかこの後の不穏さというか、清治の理不尽さを、すごく強調しているなって思ったんですよね。

いや…本当…ここで妻であるリョウじゃなくて、珠に酒をつけろ、酒がないなら買ってこいなの…本当…何なんだろうか…。っていうか、清治の珠へのあたりの強さは本当何なんだろうか…って感じなのよね…。
珠の母は珠が2歳の時に亡くなったということだけど…。何か、後妻のリョウにベタぼれで、それで前妻の子である珠にキツイという風にも見えない。リョウに対しても、そこそこ当たりが強いしね(汗)
なんか、とんでもない理由がありそうで怖いわぁ…。その理由も兄弟の反目の理由だったらどうしようとか…なんか、まだ3話で情報が限られているから、妄想ばっかりはかどってしまってねぇ…(汗)

いや、それ、本当怖い(汗)さて、おつかいを言いつけられた珠は、夜の提灯横丁を歩きながら、注文を繰り返して覚えています。酒3合、イカとわけぎのヌタあえ、メバルとタケノコの煮つけ、カブの風呂吹き。
いや、子どもを夜の飲み屋街に送り出すなよ‥と、清治への株は下がる一方なのですが…。個人的には、ここに登場した酔っ払いや店主にもちょっともやっと…。
まぁ、飲んでる酔っ払いたちは道を開けてあげなよとは思うものの…酔いどれ達には難しかと‥溜飲を下げたわけですけど…。
店主はさ、一生懸命に珠が注文を言おうとしてるんだから、注文中にちゃちゃいれてやるなよって思ってしまいました。
しかも、あんた清治がクズだとわかってるんだから、珠が注文間違えたら怒られるかもとか思わないのかい!?って思わず、店主にまでイラっとしてしまいました…(汗)

本当よねぇ…親父がクズだとわかってるなら、ちょっと待ってあげてよってなもんです。まぁ、そう言われること自体が、珠にとっては複雑なわけだけど…。
ここで父親を悪く言われても、怒るでもなく、反論するでもなく、複雑そうな顔をするしかない。子どもにとって、家の中の人間関係を外の人から言葉にされるって、かなり嫌なことだと思うのよ。珠の中では、清治への気持ちと、実際に苦労させられている現実が、まだうまく整理できないままなんでしょうね。

それでも珠は、注文した品をきちんと買って帰ることができました。家に戻ると、清治は合っていると言う。いやいや、ありがとうとか、ほめたりとかないんかい!
ここで珠がホッとするのが切ないんですけど?怒られなかったことへの安心でしょ…。いやはや…これは、なかなかに暴君ハバネロですね…。あ、それはお菓子か(汗)

本当よねぇ…。これで、ますます…作文何書こう…ってなもんですよ。正直、良い所を適当に書き並べようにも、いい所が全然見つからないんですもの…
前回、珠は清治の事を嫌じゃないと言っていたけど、いまだに我々納得がいってません。なんで!?ってなってます(汗)
いやね、多少の暴君でも家族への愛を感じられる、毒父ちゃんは、これまでもまぁまぁいたわけですよ。あの『おちょやん』テルヲでさえ、そう感じられるシーンが多少はあったわけですよ。まぁ、その多少のシーン程度では許されないほどの悪事も働いていたわけですが…(汗)
今のところ、家族への愛…皆無な状態です(汗)事前の特番で渡部篤郎さん自身、演じるのが辛いとおっしゃっている場面もありましたが…多少は見直せるエピソードはあるんでしょうかねぇ…(汗)
兄と弟と家督と金と

翌日、清治と清重が料亭で向き合うわけですが、最初の段階では、清重は清治がようやく働くことにしたと聞いて、かなり安心しているんですよね。自分が口を利くから遠慮しないようにと言うあたりにも、兄が働き始めるなら自分も何とか力になろうという気持ちは見えます。
ただ、清重は酒を飲めないと言っているのに、清治は1杯くらいいいだろうと飲ませる。ここでも清治は相手の事情より、自分のペースを優先している。アルハラですよ!清治!
しかも、清重は足を引きずっている。清治の弟というキャラが登場することは、事前情報として、我々も知っていたわけですが…。そういう設定もあるわけですね。
清重は兄がようやく真っ当に生きる方向へ向かったと思っている。ところが清治の側には、そもそも「働くことにした」という前提自体が存在していなかった。この食い違いが、これからかなり大きな衝突になりますね。

そして出てくるのが、まさかのどんぶりよ!自分の奢りだと言って清治が差し出したどんぶり、清重がふたを取ったら中にひよこがいるって、何なのよこの兄弟の会食は!
いや、普通なら料理が入っていると思うでしょうよ。清重だって、兄が働く話をするために呼ばれたと思っているんだから、まさかふたを開けたらひよこなんて想像しないわよ。
しかも、そんな悪戯をしたうえで、清治は働く気など無いとキッパリ言う。清重からしたら、話が違うどころの話じゃないでしょう。働くと聞いたからこそ、ようやく兄が生活を立て直すと思って安心したのに、実際に兄が用意していたのは仕事の話ではなく、ひよこ入りのどんぶり。清治のふざけ方というか、相手の予想を完全に外してくる感じがすごいのよ。清重、気の毒すぎるわ。

清重が話が違うと怒ったところで、清治はそれはこちらのセリフだと凄みます。ここで、清治が清重に家督を譲った経緯が、きっちりと明かされるわけなんですよ!
それは、清重の不自由な足が理由だったわけです。本来なら長男の清治が酒蔵を継ぎ、次男の清重は他所で仕事をするはずだった。でも、清重の不自由な足では、他所で雇ってもらうことも難しい。だからこそ、清重は両親に自分を家督を継がせてほしいと泣きついたわけですね。
その状況を危惧した両親も清重の訴えを受け入れ、清治に清重に家督を譲らせたわけなんだよね。で、この時に、その代償として、清重から清治に毎月金を渡すと提案した。というわけなんだよ!
そうなってくると…ちょっと話の見え方も変わってくる。清重、お前が言い出したんかいと!

そうなんだよねぇ…。清治があんまりにアホボンで、弟の清重に家督を継がせた。だけど、清治は働きもせずに金をせびっている…という流れかと思っていたわけですよ。我々としては。
だけど、ここで清重からの提案で、今の状況にある。実質、清治から家督も仕事も奪ったようなわけで、その見返りとして金を渡すと言ってしまったんだものねぇ…。
まぁ、それにしたって、清治甘え過ぎじゃない?と思わなくもないけれど…。清重も、その提案をしてしまって、今からはしご外すのは…ちょっと違うんじゃ…と思わなくもないかなぁ…(汗)

こうなってくると‥‥なんか、更に妄想がはかどってしまいそうな気がして…(汗)いやさ…例えばだよ?例えばなんだけど…。
元々は清治が跡取りになる予定で、葉野酒造的にも都合が良い家柄のお嬢さんが清治と相思相愛で、このまま結婚して酒蔵継ぐ予定だった人とかいてさぁ。でも跡取りが変わったことで、その女性は清重と結婚させられちゃった…なんて過去があったりなかったり?
で、本来は、清重と結婚する予定だった、葉野酒造的に都合の良い次点の女性と清治は結婚させられた?それが珠の母親?とか(汗)だから、珠に対して当たりが強い理由だったら…どうしよう…的な(汗)

いやだ、何それ怖い(笑)
でも、そうなってくると…その次点のお嬢さんは、お嬢さんで…清重と相思相愛だったのに、結婚相手交換させられてたら…。結果、不義密通的な…感じで珠が生まれてたら…いやだ…昼ドラ的妄想が止まらない!?
なんか、万が一、そんなことになっていたらば…清治の珠への当たりの強さも納得がいくようないかないような…さすがに考えすぎであってほしい…。
むしろ、少し、清治の名誉回復させる妄想も…。
もしかしたらだけど…、何となく兄を差し置いて、弟が家督を継ぐということに対して、ちょっと反発の目もあったんじゃないかと思うのよね…。時代的にもさ。
だから、清治は清重に家督を譲ると決めた時に、堂々と清重が酒蔵を守れるように、自分が放蕩息子になることで…清重を庇った?そりゃ、弟に家督継がせるわって思わせるように動いたという見方も…できなくはない?
いや、これもかなり無理あるかなぁ…。まだ、物語も序盤過ぎて、色々、妄想・想像して楽しくなってしまいますね(汗)
朝ドラ送り&朝ドラ受け

今日の朝ドラ送りは?

台風26号は明日まで要注意!トークで朝ドラ送りはありませんでした!

今日の朝ドラ受けは?

作文ができあがったものの、何か心配そうなお三方からスタート!
お酒3合とつまみ…絶対間違えると思ったけども…合ってて良かった~と言いながら、何だっけってなってましたね!
お三方!酒3合とイカとわけぎのヌタあえとメバルとタケノコの煮つけとカブの風呂吹きですよ!
そして、清治の鳥への執着はなんで!?トークで盛り上がっていました。確かにカナリアを飼い、清重への悪戯もどんぶりにひよこ…、夜更けにカナリアを見つめる姿と…鳥の自由に対しての執着なのかなぁと私は思っているのですが…。
まぁ、まだ3話なので、まだまだこれからと締めていました!
2026年度後期・連続テレビ小説「ブラッサム」を見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「ブラッサム」はNHK ONEで視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
NHK ONEはこちら
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。
月曜~土曜…8:00~8:15
月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)
※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。
月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪
また週末には、こんな放送も!
《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分
《NHK P4K》土曜…8時15分~9時30分
※月曜~金曜分を一挙放送!
【NHK総合】月曜…4時45分~5時
※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
特にNHKオンデマンドでは、2025年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になっています!詳細は公式HPをご確認くださいね!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

また、朝ドラ『ブラッサム』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『ブラッサム』004話の予告あらすじ
宿題であった「父について」の作文をようやく書き上げた珠(村上蘭)。しかし、尋常小学校の先生の提案で、その作文を父親の前で発表することになってしまう。珠はリョウ(国仲涼子)に相談し、そのことを清治(渡部篤郎)に伝える。しかし、清治はあまり興味を示さない。発表の日、まばらに参観する父親の中に清治の姿はなかったが、いよいよ珠の発表が回ってきた時、清治が教室にやってきて…。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

岩国でも有数の酒蔵を実家に持つ清治ですが、働かずに暮らせていた理由が、家督を清重に譲る代わりに毎月給金を受け取る取り決めだったと分かりました。
清重から持ちかけた話なのに、今になって働くよう求められるのですから、清治が話が違うと怒るのも…まぁ…無理はありません(汗)兄と弟、家督と金の関係が見えてきましたね。

一方の珠は、父についての作文がどうしても書けません。夜には清治から酒や料理の買い物まで言いつけられ、暗い提灯横丁を一人で歩くことに。無事に帰ってきても作文は白紙のままです。
それでも眠ってしまったあと、縁側の清治とカナリアを目にした珠は、一気に書き上げました。父について何を書いたのか、次回も気になりますね。次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
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ブラッサム|あらすじ・ヒロインまとめ【石橋静河主演:NHK朝ドラ】
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