ちむどんどん｜13週63話ネタバレと感想。思わせぶりだね…和彦【朝ドラ】

和彦、これはうかうかしてると…飛んでいっちゃいそうですよ！
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

そうだねぇ～。
そういう意味では、同じ先生でよかったというのは、あるかもね。

何か、タイムリーというわけでもないけど、ちょうど少し前に、再放送中の『ひまわり』での話を思い出したよ！

ほら、父方の祖母・薫乃ちゃん（藤村志保さん）は純一郎（大鶴義丹さん）との結婚が破談にならないかハラハラしてる中、母方の祖母・うららちゃん（佐々木すみ江さん）は、姑が微妙だから星野（上川隆也さん）が良いんじゃないかっていうエピソードの奴。

のぞみ（松嶋菜々子さん）のお母さん・あづさ（夏木マリさん）は、『同じ職業はちょっと…』みたいなこと言ってたんだよね。

でも、今回に限っては、同じ職業であることがよかったなぁって。

意地になってた良子が、素直に話にいけるくらいには、心を緩められたという意味でね。

うんうん。
ひとまず1歩進んだこととしては…。

良子としても、博夫としても3人で家族でいたいということは確認できたのかなぁ…。

そうなると、良子が石川家との関係に折れるか、博夫が石川家との関係に折れるかみたいな話になってしまいそうだよねぇ…。

ここまで石川家の女性陣がだ～れも出てこないのが非常に気になるわけなのですが…。
一発逆転みたいな女の人でも出てくるのかなぁ…

実は博夫のおじいのお母さんがご存命、しかも超バイタリティー溢れる人でさ…。
例えば早くに旦那さんを亡くして、バリバリ働いて育てたような…。

で、博夫のおじいに家長を託して、世界に旅に出ちゃってるような？？
で、10数年ぶりくらいに帰ってくるとかさ…。

そんな人が、突然登場して、おじいにガツンみたいな展開でもないと…
この問題、解決するのかなぁって感じだよ（汗）

そうだねぇ…そんなシーンがあってもよかったねぇ…。
今となっては、叶わない話だけど。

あと、ちょっとばっかり、誠の事も疑ってたけども…
良子の先走りだったということで解決のようです。

ついつい、うがった目でみてしまいましたね（汗）

そうなのよねぇ…。
諦めると宣言したものの、この2人きりは…中々だよねぇ…。

だとすると、早く愛を解放してあげてという意味で、サイテーであることには間違いないけどね（汗）

しかも、夏の終わりには愛と暮らすマンションに引っ越す予定のまま、海に行くのは暢子と『2人』でもいいみたいなこと言うしさ…

どうした…どうしたんだ、和彦！
いや、結婚前に、きっちり暢子に揺れてる心に決着をつけようみたいな気持ちもあるのかもしれないけどさ…

ちょっと…なんか…ちょっとねぇ…。

で、包丁で指を切って、その手を取る距離感…
うひゃ～ってなったよ。

これ、このタイミングで愛が店に入ってくるパターンか…本日の8時10分くらいからの会話を店の外で、愛が全部聞いてて…立ち去るパターンか…。

男女4人で海は…恋が交差するような…『カムカムエヴリバディ』を思い出してしまいました…。

悪い方向にちむどんどんしてきましたよ…ほんと…。
愛がくるってわかってるのに…和彦…和彦～！

ひとまず、きっと博夫と話して、心がほぐれた良子が、知念先生に誠との仲直りのキッカケを教えてもらって…あのシーンになったのだと…脳内補完して、ちゃんと目線を合わせた良子にホッとしました。

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

そうなんだよねぇ…。
黒砂糖のキッスは、誰と誰の事なのかしら…。

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪