ちむどんどん｜24週116話ネタバレと感想。回想新撮の史彦さん♪【朝ドラ】

今週は、もう走り回ってる感じだけど…いくつになったのかしら？？
今週も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

あのあと無事に結婚できたらしい賢秀と清恵の間にも新しい命が宿り…こちらも楽しみだねぇ♪

そして、元気いっぱい4歳になった健彦を演じる三田一颯くんもかわいいねぇ♪
劇団東俳に所属の子役ちゃんだそうです♪
これからの活躍に期待ですね♪

矢作が『たけ坊』って呼んでるのも、なんかちむどんどんしてたまらんです♪
そして、何故か優子としーちゃんではなく多江さんとしーちゃんがばぁばバトルを繰り広げてるのがジワジワ来ます（笑）

まぁ、三郎さんの娘同様ならば、多江さんにとってもそうだし…花嫁衣裳貸した仲ですもんね♪
健彦は、孫も同然か♪

多江さん、週にどんだけ鶴見から杉並へ（笑）
本当の地名だけど、沖縄の人しかくぐれない鶴見から杉並への通り抜けフープがあるのかもしれませんね（汗）

そんな中、ぜ～んぜん進展してないのが智と歌子（笑）
え～っと…健彦2歳のシーンが10年ということは…4歳になったのなら、12年目ってことだよね。

ということは…暢子が18歳で上京したんだから…30歳。
智は賢秀と同い年だから…34歳…歌子は…27か8くらい？？

まぁ、今でいうとちょうどいい頃合いではあるよね。

まぁ、でもさすがに今週、動きがあるでしょう！
なにせサブタイトルがセレナーデですから♪

智としては、歌子がやんばるに帰ったことが、拠点をやんばるに移すキッカケになったのかしらねぇ…。まぁ、どう踏み出したものか、まだ悩んでるのかもだけどね。

本社をやんばるに移して、元々の本社を東京支社にして残して、誰かに任せた感じなのかねぇ…。

そんな最中の帰省ということで、和彦は沖縄への想いを募らせ…。
何となく暢子も沖縄でのびのびと健彦を育てたい気持ちがムクムクと…。

なんとなく、今日のモーウイの刺身とか島らっきょうの一夜漬けとかを見ててさ…
畑の横に店作ってさ…居酒屋っぽい感じにして…

常連さんがやっきて『暢子ちゃ～ん今日のおすすめは？』とか聞くと、暢子が『畑と相談するさ～！』とかいう感じになるんじゃ…。

は！！！！それが、あの『うまんちゅ給食』みたく、地場野菜を中心にみたいな話になってくるんだろうか…

でも、やんばるなら豚問題は問題なさそうだし…。

でも、そんなことになったら、しーちゃんと多江さんと房子の東京ばぁばたちがしょんぼりしちゃいそう…

いや、しーちゃんこそ移住を決めたりして…（汗）
多江さんと三郎さんと房子で新しいやんばるの店に訪ねてくるみたいな最終回かなぁ？

そして、そんな沖縄への想いを考える中で、久しぶりに動く史彦さん！
こんな後のシーンだけど…最初の方に撮ったのかしらね…あのシーンなんて思ってしまいます。

まぁ、戸次さんはSONGSがあるから、NHKには頻繁に出入りしてるだろうけど（笑）

いや、だってあの訃報が突然すぎたからさ…。

テレビに、史彦さ～ん！ってなりましたよ（笑）

最後に、さりげなく…コツコツ頑張ることを始めた賢秀の仕送りによって、4年で比嘉家の借金は完済したようです（笑）

すごい、さりげなく手紙の内容でいうから、早ちむの時は聞き逃してましたよ（笑）
本ちむで、あれ？ってなりました（笑）

確かに、すごい情報量でしたよね…。
え？そうなの？あ～そうなのか！って、頭も目も耳も忙しかったです（笑）

あの時の史彦さんの言葉を回収するときが来たのかなぁって本当…感慨深いです。

確かに見守りすぎてましたね（笑）

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

歌子と智のことも、和彦の本当に書きたい記事の事も…なんだか動きがありそうです！
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪