ひまわり｜124話ネタバレと感想【朝ドラ（再放送）】

2022年11月2日2022年11月4日

朝ドラ『ひまわり』の124話が2022年11月2日(水)に放送されましたね！

こちらでは、124話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

達也の心が完全キャパオーバーで…なんだか心配だよ…。

これは、何かトラブルの予感よねぇ…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひまわり』124話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひまわり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひまわり』124話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひまわり』124話ネタバレあらすじ

純一郎（大鶴義丹）からのぞみ（松嶋菜々子）と話をしたいと連絡がありました。初めて書いた判決文に裁判官の北山（壌晴彦）の助言は、少しだけのぞみを不安にさせました。その気持ちを抱いたまま、純一郎との待ち合わせに向かうと、そこで改めてプロポーズされます。のぞみは、突然のことに、大いに心が揺れましたが、その気持ちに応えることはできませんでした。

一方、東京では、達也（遠藤雅）とあづさ（夏木マリ）が、気持ちのすれ違いから衝突。達也はモヤモヤする気持ちから、思わず、徹（寺泉憲）が家を出たのは、あづさのせいだと吐き捨てます。思わず頬をはたく薫乃（藤村志保）なのでした。

朝ドラ『ひまわり』124話の感想

緊急ニュースのため、今日は急遽1話編成になりました！
125話は11月4日（金）の16時30分からの順延のようだね！

これで、1話ずれてた分が修正されて、ひとまず3日で1週間分の流れに戻りそうだね！

確かにねぇ…本当迷惑な話だわ…
いえ、ニュースがではないですよ？
ニュースを差し込まなくちゃいけなくなった原因が迷惑です。

ニュースはしょうがないです。

ただ…この1話も重厚な1話だったよ？
しかもだよ、今日は癒しもなく、全部雰囲気がシリアスでさ…。困ったもんだ…。

そうだねぇ…純一郎が来た時点で、あの日、屋台で達也にだけ打ち明けた話の続きだろうとは思ったけども…

しかも、あっという間！5分くらいの話で、全部終わってしまった。
その上、最後の言葉は、今ののぞみには、ぐっさり刺さったよね…

いや、まったくもって正論過ぎて、ここのところののぞみへの見てるこっち側の代弁のようにも聞こえたから。

いっそ、この言葉は、のぞみの心にぐっさり刺さっておいた方がいいとは思うんだけどね。

これで、本当の本当に純一郎は退場ということでしょうかね？
最終週に、うっかり葵と腕組んで登場するかもしれないけど。その時には、きっとのぞみの横にも誰かいるよね？きっと…。（この場合、星野以外だと…それはそれでちょっと、私は嫌ですが…。）

しかも、ちょっと気持ちが不安になってるときだったから、余計に困ったもんだ。
北山裁判官の言葉は、ちょっと不安になるよねぇ…。

あの北山裁判官を含めても『執行猶予』に反対が3人で、完全にのぞみの旗色が悪すぎだもんね（汗）

ただ…まぁ、私も反対に1票だなぁ…。

そうなのよねぇ…。
行き当たりばったりすぎる話しかしてないんだもん。

裁判が終わったら、またのぞみには試練かもしれないなぁ…。

本当だねぇ…。

そして、東京も一触即発…。
達也の苛立ちもわかる。

達也が苛立ってる理由がさっぱりわからないあづさもわかる。
思わず達也を叩いてしまった薫乃もわかる。

だから、見てるこっちとしては…あわあわするしかないわぁ…。
これで、あとで達也が知ってしまってることをしったあづさの気持ちが心配になってきちゃったわ…。

そうなんだよねぇ…。
このまま徹の所に転がり込んでしまったらどうしよう…。

いや、あのままの勢いなら、福島まで逃げていきかねないわよ？
でも、その方が…ひとまずいいかもだけどね。

あ～！
先が気になる！

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