ひまわり｜125話・126話ネタバレと感想【朝ドラ（再放送）】

でも、前回が…また重い所で終わった上、祝日挟んで1日おかれてるから…ず～っとソワソワした気持ちのままだったのよ～…。

思わず達也を叩いてしまった薫乃ちゃん…この空気どうなっちゃうの？？
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

いやはや…今回残念だなぁと思ったのは。
マジかぁ…のぞみ…。いや、北山裁判官に言われた後、落ち込んでたから、多少の自覚はあるのかもしれないけど…。星野と話していたから、つい売り言葉に買い言葉だったのかもしれないけど…。

それにしてもですよ？まだ気づいていなかったのか？と言われても仕方がない…。
『人の気持ちに鈍い』と言われて、まだ『そうですか？』って怒るかぁ…。

この短期間に、何人に指摘されてるのさ（汗）
それだけ指摘されて、それでもまだ、星野に対して、『鈍い』って言われて怒ってるところを見ると…どうにもこうにもまだ自覚がないのか！って…苦笑いを浮かべるしかなかったです。

多分、見てる人の多くが思ってるよ…のぞみは『鈍い』。
そして、結構、それって弁護士になるには…シビアな弱点だよねぇ…。

いや…今日で125話・126話を見せられておいて…何だかんだもうあとわずかな話数よ？
まだ気づいてなかったっていう衝撃は…なかなかだよ…。

それは、言えてるわね。
そこに、プラスして達也からのぞみの気持ちが、ついにあづさの耳に入ってしまった！

達也の姉を思う気持ちが思わず口走らせてしまったのだと思うけど…
あとは…そのくらいしないとあづさは次の1歩に進めないという気持ちでもあるのかなぁ…。

こうなってくると…もはやヒロインは達也に見えてくるっていうね…。

でしょ？
あづさと別れた後、生みの母の方に会いに行っちゃうし…。

あづさと赤松が付き合ってることを知っての、ひどい態度じゃないって言ってたけど…。

赤松とあづさのこと。
のぞみが赤松のことを好きなこと。
獣医になろうとしたのが思いがけずバレたこと。

いや、本当だ…何に対して、あんなに苛立ってるんだ？？
赤松とあづさのこと気にしてないっていうのが、そもそも口だけ説もあるけど…。

いやだ…私ものぞみのこといえないくらい…鈍いかも…
困った…。

むむむむ…。本当ねぇ…。
これ、本当何がどうなっていくのかしら…。

相撲が始まる前に、あらかた片が付くといいんだけど。

なんというか…全然反省してねぇなというのが良くわかる描写でしたね。

自分の付き合ってる相手…しかも父親と同じ年の男に娘が惚れてるって思ったら…
そりゃびっくりしますよね。いくら恋に年齢なんて関係ないっていっても。

特に、この枠はお相撲や高校野球・国会中継などで休止も多いから、うっかり見逃しが多いのよね…。
そんな時の味方すぎです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

たまたまだけど、今日の2話目が土曜回だから、奇しくも最後のテロップが、その通りでしたね！あ～…続きが気になるから、何事もなく進みますように…。
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪