ひらり｜69話・70話ネタバレと感想。【朝ドラ：再放送】

2023年3月30日2023年3月31日

朝ドラ『ひらり』の69話・70話が2023年3月30日(木)に放送されましたね！
こちらでは、69話・70話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

何だか、随分長いこと両国診療所に籠城することになってしまった感じのみのり…
でも、何だかちょっぴりひいちゃうのは…どういうことかしら…。

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』69話・70話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』69話・70話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』69話・70話ネタバレあらすじ

竜太（渡辺いっけい）に一緒に暮らしたいと押しかけ、断られてしまったみのり（鍵本景子）は、両国診療所で寝泊まりし、誰にも見つからないように過ごしていました。一方、ひらり（石田ひかり）は蛭田（三遊亭楽太郎）から、梅若部屋の移転の噂を聞いてしまいます。大慌てで、虎男（伊東四朗）と明子（池内淳子）に話を聞きに行きますが、移転はしないと言われました。

その夜、金太郎（花沢徳衛）の家で、実は研修が真っ赤な嘘だと知ってしまったひらりは不安を募らせます。一方、竜太へ猛プッシュを続けるみのりでしたが、その強引な態度に竜太を怒らせてしまいます。それでもめげずに両国診療所で寝泊まりしていたみのりですが、深夜に急患を運びこんだ久男（小林健）らに発見されてしまうのでした。

朝ドラ『ひらり』69話・70話の感想

約2週間半、両国診療所で籠城していた（※違います）みのりだけど…。
う～ん…。

なんというか…何だかなぁ…。これ…なんていえばいい？夫人。

ただただ、怖いって感じだよね…。
なんというか…まだ、行動には出てないけど…冤罪ってこうして生まれるのかもしれないと思いましたよ…。

始まってすぐの頃は、もう少しみのりに感情移入していたはずなんだけども…。
今は、ちょっと無理だなぁ…。

全然同情できないし、いじらしい…とも思えないねぇ…。
自分の恋心のためになら、迷惑かけていいって状態だもんね（汗）

しかも、竜太に嫌われるとわかっていてだもんね…
もはや何がしたいのかわけがわかんなくなってるし、何なら竜太が好きっていうのも、恋心っていうよりは、ただの意地になってるだけに見えてきちゃってるもんね…。

ただの意地…いや、本当にそれはそうかもね（汗）
もうただ、ひらりに好きだった相手を取られたくない…

自分が嫌われてもいいから、ひらりとも付き合ってほしくないみたいな…死なばもろとも感がすごいよね…

まぁ…実際問題…あの姉がいるとわかってひらりと付き合うの…ちょっと躊躇したとしても…なんらおかしくないよ。

いや、竜太が、現状ひらりに対して恋心を抱いているかどうかもわからんのだけども…。
まぁ、時々憎たらしいけど、結構根性があって、かわいい奴レベルにはなってると思うけども。

そうねぇ～。
竜太にしてみれば、ひらりが自分に恋心なんて、微塵も思ってないかも。

何せ、最初の『便所サンダル』呼ばわりから見てるわけだからね。

そうそう。
しかし、これで両国診療所で寝泊まりしていたことがバレたみのりだけど…。
何て申し開くんだろうか…。

いや、もうこれがバレたら、怖いもんなんてなさ過ぎるよ…。
何言い出すか…恐怖でしかないなぁ…。

何気に…70話もやってるのかぁ…
もうすぐ半分くらい？？

そろそろひらりの夢に向けての話が見たいなぁ…。

だねぇ…。

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