ひらり｜102話ネタバレと感想。決まり手は、納豆で背中ポン！【朝ドラ：再放送】

2023年5月18日2023年5月19日

朝ドラ『ひらり』の102話が2023年5月18日(木)に放送されましたね！

こちらでは、102話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

泥酔竜太を見て、姉妹はそれぞれに想いを拗らせた感じがします…
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』102話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』102話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』102話ネタバレあらすじ

ある日、梅響（松田勝）は付き合っている女性・すみれ（阿知波悟美）との付き合いを許してほしいと相談しました。しかし、虎男（伊東四朗）と明子（池内淳子）は、せめて十両として定着するまでは我慢するように言います。それを聞いてしまったひらり（石田ひかり）は、直談判しに行きますが、栄養士の資格も取れていない身でお節介が過ぎると叱られてしまいました。

その頃、みのり（鍵本景子）は小林（橋本じゅん）との結婚に、最後の一押しが欲しいとお願いします。金太郎（花沢徳衛）と銀次（石倉三郎）は、夜に家へと呼び出します。そこで、みのりに小林は納豆が大好物だと嘘をつき、納豆料理を作らせます。関西人らしく納豆が苦手な小林でしたが、みのりの手料理を残すようなことは一切しませんでした。最後の決まり手は納豆で背中ポンです。

一方、洋一（伊武雅刀）は、銀行を辞めないと小三郎（島田正吾）とゆき子（伊東ゆかり）に話すのでした。

朝ドラ『ひらり』102話の感想

さて、今日は、久しぶりに初期のひらりって感じだったねぇ～
まぁ、あれは、立ち聞きして、速攻バラしに行った弟子も悪いけどね。

頭ごなしにダメとかいってないからね（汗）
十両に定着するまで、せめて半年は待てと言っただけだもの。

そこで、ひらりがお節介発動しちゃったんだよねぇ～（汗）

そうだねぇ…。
ちょっと出しゃばりすぎちゃったかなぁ。

まぁ、あんな言い方したら、ひらりが暴走するのくらい読めただろうに、短い付き合いじゃないんだからさ。

少々、親方と明子の操縦ミス感は否めないかなぁ…。

まぁ、そこでひらりに合わせないというのも、一つの一線なのかもしれないけれども。

そういう見方もできるかぁ…。でも、これでおとなしくなるかなぁ…というのが本音です。

っていうか…髷が曲がってるのでバレたということは…その直前の話も踏まえると…
そういうことですよね（汗）

一方で、みのりと小林が一気に進展した感じもあるよね！
金太郎と銀次は、嘘をついて納豆料理を作らせたわけだけども…。

苦手なものも美味しく平らげる懐の広さに、完全に背中ポンされたんじゃないかなぁ？

これで、すっきりきっぱり小林と結婚してもらって、みのりの結婚話を切り上げたいのが、見え見えだよ（笑）

でも、これだけ、愛を見せられたら…みのりみたいな人は、十分だとおもうけどなぁ…。
まぁ、お金目当てでも、身体目当てでもないのはわかるよ。

もし○○目当てがあるとしたら、竜太から奪いたいだけだと思うなぁ。
その上で、みのりがタイプなのは、本当なのでしょう。

もう、それでいいんじゃない？みのり、『結婚』に恋してるなら、自分を好いてくれてる人の方がええよ～。

そんな中、洋一も一つの答えを出しました。
銀行にしがみつく。そう決めたのなら…もう定年まで、暇な部署でラッキーくらいにどんと構えて、居座ったらいいんだよね。

それで給料が出てラッキーくらいにさ。

私もコピー取りとお茶くみだけでお給料が欲しいです（笑）

その上で、何か趣味が見つかったら、万々歳じゃないかなぁ～って思うけどね。
それを定年後も楽しめるように準備したらいいよね！

そうだね！さぁ！ひらりの栄養士への道に話を戻そう！
って…、べろべろ竜太以来…竜太を見てない気が…。

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