ひらり｜103話ネタバレと感想。みのり、六甲小林に決め!?【朝ドラ：再放送】

2023年5月19日2023年5月22日

朝ドラ『ひらり』の103話が2023年5月19日(金)に放送されましたね！

こちらでは、103話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さて、納豆を食べさせて背中ポンされたみのりだけど…おとなしく小林に決めるのかしら…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』103話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』103話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』103話ネタバレあらすじ

洋一（伊武雅刀）が銀行を辞めないと聞いて、ひらり（石田ひかり）はホッとしました。そんな朝、久男（小林健）の母・みつ子（奈美悦子）が訪ねてきました。倒されまくる久男に虎男（伊東四朗）は荒い言葉で発破をかけますが、ショックを受けて藪沢家へ駈け込んできます。

虎男の計らいで久男も藪沢家へ追いかけてきます。みつ子が持ってきたお土産は秋田の雪でした。一緒に帰ろうというみつ子に久男は、18で自分の人生を曲げることはできないときっぱり言うのでした。

一方、みのり（鍵本景子）は納豆攻め作戦で、はっきりと小林（橋本じゅん）の気持ちを理解しました。その夜、これで最後だと改めてプロポーズされたみのりは、それを承諾。最後に竜太（渡辺いっけい）に会い、ちゃんと『さよなら』をすることを決め、診療所へと走りました。

別れを終え、小林とみのりは藪沢家へ直行し、挨拶しました。そこへ駈け込んできたのは竜太で…

朝ドラ『ひらり』103話の感想

終わった！？
これで、長らく堂々巡りを繰り広げていたみのりの結婚問題は解決！？

終わったんだね！？

お喜びの所申し訳ないけど…多分、まだ続くよ（笑）
だって、ラストにちょっと待ったじゃないけども、竜太が駆け込んできたでしょ。

とはいえ、小林の方が、手回しが早かったなぁ…
多分、竜太の性格を読んで、あの足で、すぐに洋一とゆき子と結婚の挨拶に行ったわけでしょ？

1日おかず、事を進めてしまった方がいいってね。

でも、それはみのりの性格を読んでともいえるよね。
多分だけどさ。

一晩、立って『私、やっぱり竜太先生が好き！ごめんなさい！』ってされるかもって思って…
家族へ正式に挨拶に行く。

そうすることで、みのりが後に引けなくしてたとも見えるよね。
あの挨拶の後にやっぱり、結婚しないとだけは、言わなそうだもん。

そうだねぇ…
何ていうか…そこだけはみのりの辞めるシリーズには入ってこなさそうだね。

何よりも愛する『結婚する』だけは、『結婚しない！』とは言わなそうだよ。
ここだけは、譲らない気がする。

もちろん、この後、竜太とひらりが仲良くしてたら、一人でイライラ・ぷんすこするんだろうけども。

でも、そうなったとて、『結婚しない！』はなさそうだね。

そこだけは言わなそうだね。
さて、大体、他の人も対となったかの如く、色んな事が起きるんだけど…。

今日は、久男の独り立ちじゃないけど親離れを改めて見せてきたところは、何か意味があるのかなぁ？

子どもの方が、よほど大人なんだよねぇ…。
力士として、しっかり地に足を付けて頑張ってる子どもの邪魔だけはしないでほしいもんだね。

そうそう。久男…少なくとも人の家のリビングで雪合戦するような大人になっちゃいけない。

本当にねぇ…。
銀次もみつ子も…もう少しでいいから大人になってほしいわ…
というか、あのキャラ…2人とも私たちより年上だけどね！（笑）

…年齢の事は言わないで。年齢なんてただの数字！

えぇ～…そこ真似してくる～？（笑）
まさかの展開で、びっくりしたよ（笑）

【スポンサーリンク】