ひらり｜136話ネタバレと感想。梅響廃業へ…【朝ドラ：再放送】

2023年7月11日2023年7月12日

朝ドラ『ひらり』の136話が2023年7月11日(火)に放送されましたね！

こちらでは、136話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

梅響にまたケガが…なんてことなの！
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう！

1. 朝ドラ『ひらり』136話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』136話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』136話ネタバレあらすじ

竜太（渡辺いっけい）は梅響（松田勝）に第2の人生を探させた方がいいという事実を虎男（伊東四朗）に告げました。虎男は明子（池内淳子）と本人には、自分から話すと言いました。まだ何も知らない梅響の見舞いにひらり（石田ひかり）を連れていく竜太。たいしたケガではないと信じている梅響に竜太は言葉少なく…。病室を出てからひらりにもその事実を伝えました。

ひらりは医者なら諦めずに治してやってほしいと願いますが、今回ばかりは致命傷だと…。このことは、銀次の結婚式の後、虎男から梅響に告げられることになりました。

朝ドラ『ひらり』136話の感想

さてさて…梅響…いやぁ…言葉も出ないねぇ…。
なんかたらればになっちゃうけどさ…

なんか…もっと前に健康診断みたいのがちゃんとしてたら～とかさ、あの時無理しなかったら～とかさ…思うことが一杯あるよね。

そうだねぇ…脊椎分離症だっけ？
あれも、もっと早くわかっていて、相撲取りには致命傷だって言われてればさ…

もっとも～っと10両にあがれた！みたいな時の前に、諦めることもできたのかもとかね
。

すっごい、残酷すぎるタイミングで…だよね…。

そうなんだよね…
大したケガじゃないと信じて疑わない梅響とすみれとあいちゃんの笑顔が…辛いなぁ…。

本当だねぇ…。
これで廃業ともなると…ここから仕事を探してっていうのが大変よね…。

でも、まだ21歳…何でもできると言えば、何でもできる。
だけど、そこから13歳年上の34歳のすみれ的には、どう思うんだろうか…。

この世界ではハイミスの扱いひどいじゃない…。
まぁ、すみれはあいちゃんの父親と結婚してた時期もあるんだろうから、みのりたちが揶揄するハイミスとはちょっと違うのかもしれないけどね。

まぁねぇ…というか、何とも嫌な言葉だよね。
それであることが嫌なんじゃなくて、それを揶揄して他人を笑う…その心根が卑しいよね…。

それはまちがいない。小林に決めたみのりは、もう浮かれポンチでデートしてるみたいだしね（笑）

それにしても…この物語の中で、実は一番成長したんじゃないかと思えるのは、久男だねぇ～

本当、それよね…エディはハワイからママが来られないからって…
これが、何だろう…こ～…普通のっていう言い方が正しいとは思えないんだけど…いい言葉が思い浮かばないなぁ…。

う～ん…奥ゆかしいとも違うなぁ…何だろう…親という字の意味みたく…木の上に立って見守れるタイプのお母さんだったら、久男もそんな気を回さなかったと思うのよ。

あ～銀次も言ってたもんね。
人の3倍はやかましく騒いで喜ぶってね…。

それだと、エディに悪いっていう気持ち…わかるなぁ…。
本当、うるさそうだもんね…。

呼びたくないと思われていることに…もう少し自分を振り返れるといいんだけどね…。

本当それだね…。

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朝ドラ『ひらり』136話を見た人の反応は？

あんまりにも相撲部分さらっと流してるから、実況してるみんなが、寒風山が序二段で椰子の海が三段目でダブル優勝したこと、初耳状態になっちゃってるw
(いや、ほんまは笑い事ちゃうんやけど)
梅ノ川も十両返り咲きだよ。
ちなみに金曜日の放送内容だったよ。#ひらり
— 笠宮城 (@rzn_4) July 11, 2023