ひらり｜135話ネタバレと感想。う…梅響に更なる悲劇【朝ドラ：再放送】

2023年7月7日2023年7月11日

朝ドラ『ひらり』の135話が2023年7月7日(金)に放送されましたね！

こちらでは、135話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さて、みのりが落ち着いたと思ったら…今度はじっとり熟年夫婦の離婚問題が再燃か…
連続テレビ小説ひらりはいつから始まるのかしら…
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』135話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』135話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』135話ネタバレあらすじ

小三郎（島田正吾）の目論見は儚く散ったかのようでしたが、来月上旬にはロンドンに行く予定は変えないことを告げ、あとは夫婦で話し合いをするよう諭しました。ゆき子（伊東ゆかり）は、みのり（鍵本景子）の結婚式が済むまでは夫婦でいさせてほしいと願い出ます。洋一（伊武雅刀）は、専業主婦のゆき子が出ていけるわけがないと高を括っていたことに気づきました。それから程なく、みのりと小林（橋本じゅん）の結納を終えました。

ある日、ひらり（石田ひかり）は梅響（松田勝）と竜太（渡辺いっけい）の引っ越しの荷造りをしていました。ひらりは、竜太夫人になることと梅若部屋全階級制覇という大きな夢を語りました。

それから、大阪部屋を終え、激励会を行うことに！めでたいの鯛を買いに行った梅響は飛び出してきた小さな女の子をよけて自転車で転んでしまいました。病院に付き添った竜太は…その結果を神妙な面持ちで虎男（伊東四朗）に告げ…。

朝ドラ『ひらり』135話の感想

よかった…さすがに今回は…ひっくり返されずに結納まで終えたみたいだね！
ここでひっくり返したら、もう勘当でいいと思うよ（汗）

でも、結納シーンは全カットなんだね（汗）
セットとか衣装とか、小道具とか色々面倒だからかな？（笑）

通常だと…まぁヒロインは『ひらり』だからねぇと思わなくもないんだけども…。
散々、みのりがヒロインかと思わせておいて（苦笑）

結婚式のために予算とっておいたのかな？

その可能性はちょっとありそうだよね（苦笑）
ほら、だってさ、これから2個結婚式あるはずなんだよ？

銀次と芳美と小林とみのりね。

余興で揉めるのも…金太郎おじいちゃんと小三郎おじいちゃんらしいというかなんというか…。

もう…みのりの結婚式は小三郎で、銀次の結婚式は金太郎でいいんじゃない？
いつもは、かわいい小競り合いも、めでたい所にまで持ち込んできて、ぎゃーぎゃー拗ねるのは…さすがにみっともないし（笑）

みのりは、一応藪沢家の内孫で、銀次は金太郎の息子なわけだしね。
それでOK！解決！もう余計なことで頭悩ませたくないよ！

そうだねぇ…まったくもって、困ったものだよ…。
というか…もうさ…本当…梅響って運がなさすぎない？？

ここまでくると、何かに妨害されてるとしか思えないんだけども…
しかも、あの竜太の顔を見ていると…相当厳しそうだね…

そうねぇ…。
そんな竜太の顔を見た虎男の顔…

靭帯か…厳しいなぁ…踏ん張りがきかないものね…。
これは…もうさすがにどうしようもなくなりそうよね…。

せっかくケガがなおりかけていたのに…。

何が心配ってさ、自分が行きますよ！って言ってた力士が…自分を責めてしまいそうでさ…

無理にでも自分が変わるって言えばよかったって…。

これ、また激励会の日っていうのがねぇ…
飛び出してきた女の子をよけてっていうのが…また梅響らしすぎて…。
困ったものよね…

正直、洋一とゆき子の離婚問題とか、もはやどうでもいいから、この梅響問題をメインでやってほしいね…。

それは…確かに…。

【スポンサーリンク】