ひらり｜134話ネタバレと感想。雅人って誰？のリレー【朝ドラ：再放送】

2023年7月6日2023年7月7日

朝ドラ『ひらり』の134話が2023年7月6日(木)に放送されましたね！

こちらでは、134話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

小林とみのりがついに！…も、どうもにわかには信じがたい…この困った感情（笑）

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』134話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』134話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』134話ネタバレあらすじ

今度こそ小林（橋本じゅん）との結婚を決めたみのり（鍵本景子）は家族に報告しました。にわかには信じがたい家族たちは心配しますが、本当にこれで決定のようです。銀次（石倉三郎）にも報告するも、信じてもらえませんでした（笑）ひらり（石田ひかり）は急に方向転換したみのりに不思議そうにしていますが、みのりは小林の一言で道が開けたのだと堂々と語るのでした。

翌朝、みのりは小林と2人で、竜太（渡辺いっけい）に報告に行きました。竜太は大学病院の看護婦たちに自分に勝ったと言いふらすなとニヤリと笑いました。会社に行くと恵子（井上明美）は1人取り残され僻むのでした。

夜、小三郎（島田正吾）は洋一（伊武雅刀）とゆき子（伊東ゆかり）に1年間ロンドンに行くことを報告しました。しかし、ゆき子は当面あのマンションに暮らすと言い…。

朝ドラ『ひらり』134話の感想

さて、これで、本当にみのりは小林確定でいいんだね！
そうなんだね！

というか、家族の誰も疑心暗鬼なの…見てる側からすると、納得としか言えない（笑）
いや、マジで結納に進んで、ひっくり返されたらどうしようってなるよね（汗）

そうなのよ…
銀次にも信じてもらえなくって…そりゃそうだとしか言えない（笑）

それで、ひらりに『私って、やっぱり幸薄いのよね』って…
ただの自業自得ですとしか言えないよ（笑）

それに、たった一言で決まったのなら、たった一言でもひっくり返る可能性…あるよね（汗）

もうとりあえず入籍だけしておきなよって小林に言いたくなるよ…やっぱり（笑）

それにしても、みんな六甲小林だのろっこーだの言ってるから、誰も名前を知らないっていうね…。
雅人って誰やねん状態だったのが（笑）

確かに、雅人って誰やねんって思ったけども…話の流れで小林だとわかるだろうに（笑）

それをあえて、わざわざ銀次で１回・ひらりで１回やるんだもんね（笑）

もう、最初にみのりが報告してるときに洋一が耳をほじほじかいてるのが印象的すぎて…。

そりゃ、お前何言ってんだ状態だよね（汗）

ほんとうにねぇ…それに、２人で竜太に報告しに行った時も…
なんというか…もっと違う描かれ方をしていたら、爽やかなライバルが潔く身を引くみたいなシーンだったのかもしれないけども…。

どうにも…小林に負けた感じがして、納得いかないからみのりに付き合おうっていってみたものの…何か違ったなぁ…

どうしよう…こっちに来られたら…面倒だなぁっていう本心があったんだけど…

小林に行ってくれたからよかったぁ～！にも見えかねない顔だった…。

うううう否定できない（笑）

渡辺いっけいさんは味のあるいい俳優さんだけど…。
どうにもこうにも…竜太が２枚目には…。

おっと…そこまでだ…
それ以上、言うのは野暮ってもんよ…。

基本、色んな人が思ってるから大丈夫だ…。

だね…。

【スポンサーリンク】