ひらり｜147話ネタバレと感想。映画のようにはいかぬ解決【朝ドラ：再放送】

2023年8月28日2023年8月29日

朝ドラ『ひらり』の147話が2023年8月28日(月)に放送されましたね！

こちらでは、147話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

ひらりったら、みのりの仮縫いで何かするみたいですよ！
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』147話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』147話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』147話ネタバレあらすじ

今日は、みのり（鍵本景子）のウェディングドレスの仮縫いです。ひらり（石田ひかり）は、そこで何とか両親を仲直りさせようと考えていました。何とか洋一（伊武雅刀）を連れ出すことに成功します。

最初こそ気まずそうにしていた洋一とゆき子（伊東ゆかり）。みのりは、このまま別居を続ければ、結婚式の当日は、別々の場所から式場へ向かうことになります。そしたら、花嫁の挨拶ができないからと。仮縫いのウェディングドレスで、両親への挨拶を済ませました。

その日の夕方、秘密基地に戻ったゆき子は涙が止まりませんでした。そこへ洋一が訪ねてきます。そして、互いの事を話し合い、戻ることを決めるのでした。

朝ドラ『ひらり』147話の感想

さて、だいぶ引っ張った割には、あっさり解決したね（汗）
いやはや、洋一じゃないけど、映画みたいに情熱的に復縁したりしないという姿は、確かに現実的といえるかもね（汗）

まぁ、いいんじゃないかな？割れ鍋に綴じ蓋な夫婦でさ、不便だから戻るだってなんだって。

それで、本人たちが納得してれば、それでいいわよね（笑）
そして、あの梅響の話は…多分…毒蝮三太夫さんがスポンサーになってちゃんこの店みたいな話なんだよね…。

すみれがそこの女将さんになるんだとしたらばさ、リーチ商会は人手不足になるんんじゃ…。という心配も一つ！

あと、調理師学校がどうとか言ってたけども…。
ひらりと同級生になったりする？

いやいや、ひらりが行くのは栄養士になる学校！
調理師になる学校とはまた別だよ（笑）

両方取れるなんて学校も、中にはあるかもしれないけど…
梅響に行かせようと思ってるとしたら、そういうとこじゃないと思うなぁ…

だって、ここから来年の入学を目指すというよりは、AOのギリギリみたいなところで滑り込むんじゃないかなぁ…。

って…AO入試とかまだない頃合いかな…

まぁ、さすがにラスト5話ってところで、色々畳み込まなくちゃいけないタイミングではあるよね（笑）

何にしろ、みんな収まる所に収まっていくわよ（笑）
そうすると…あとは…竜太とひらりの関係についてという所になっちゃうのかしら…

って、もうひらりが栄養士になるのは見れない前提で話してるわね。

さすがにあと4話だもん…栄養士になるとしたら、最終回の10秒くらいだよ（笑）
『秘儀　あれから〇年』ってね！

もう、それしかないよね（汗）
いやはや…不思議な物語だったわぁ…。

夫人、夫人、まだ終わってないよ！

【スポンサーリンク】