ひらり｜148話ネタバレと感想。小三郎と金太郎の小競り合い【朝ドラ：再放送】

2023年8月29日2023年8月30日

朝ドラ『ひらり』の148話が2023年8月29日(火)に放送されましたね！

こちらでは、148話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

ようやく解決した両親の別居問題！
あとは、ヒロインのはずのひらりの話…するのかなぁ…
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』148話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』148話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』148話ネタバレあらすじ

ゆき子（伊東ゆかり）が帰ってきて、日常を取り戻したかのように見えました。そんなある日、小三郎（島田正吾）と金太郎（花沢徳衛）は明子（池内淳子）がちゃんこ屋を開くというので、その看板を書きたいと、小競り合いに…。

しかも、考えた店の名前は同じ『不知火』。2人はそれが『親方の夢』だと言っていたのを覚えていたのです。どっちが書くかで揉める2人。明子と虎男（伊東四朗）は絵を金太郎が、字を小三郎ということで、何とか収めました。

その夜、ひらり（石田ひかり）と竜太（渡辺いっけい）とみのり（鍵本景子）と小林（橋本じゅん）と4人で送別会をしました。その宴の終わり、竜太はこの後、大学病院に戻る日まで会うことができないとひらりに告げました。

朝ドラ『ひらり』148話の感想

おおお～！なんか金太郎じいちゃん久しぶりの登場じゃない？？？

本当よね！
なんというか、ここの所いる体で話はするんだけど、ぜ～んぜん映らないんだもの！

なんというか…『バイプレーヤーズ』の2期の最終回いみたいなことになっていてさ…
ちょっとハラハラして、花沢徳衛さんのWikipediaとかめっちゃ見ちゃったわよ…。

『ひらり』最後の作品とかそういうことではなかったみたいね…。

何か、他の仕事との兼ね合いがあったのかしらね…。

まぁ、そういうことかもしれないね…。
時々、そういうこともあるからね（笑）

しかし、本当…ケンカするほど仲がいいを絵に描いたような2人だよね（笑）
ちゃんこ屋の名前を考えて、看板書かせろ！って直談判に来て…

考えた名前が2人、おんなじでさ（笑）
親方の夢っていう所がまたニクイよね！

そして、それをいい感じにおさめた明子、手慣れてるね！っていう感じだったよ！

絵の配置と字の配置と…
揉めなくてよかったぁという気も落ちもあるけどね（笑）

そして、その2人が何だか不器用すぎる2人きりの手酌送別会してるところとか…もう素直になりなよ！っていう感じだよね（笑）

それは確かに（笑）
しかも、自分の家でも店でもなく、言うたらひらりの職場を借りてっていうのがね（笑）

力士たちもそりゃクエスチョンマークを浮かべるよね（笑）

うんうん（笑）

なんというか、今日の話はちょっと心地よかったかもなって思いました（笑）

それにしても、竜太はこの後、大学病院へ帰る日まで、ひらりに会えないと宣言！
ご飯も行かないってことだけど…何をしようっていうのかしら…。

そうなんだよねぇ…。
でも、今更ひらりが怒るようなことはしないだろうけどねぇ…。

あと3話かぁ…
どう落ち着くのかしらねぇ…。

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