おちょやん|第3週15話ネタバレと感想。延四郎逝去の涙も引く,テルヲの登場!【朝ドラ】

2020年12月18日

2020後期朝ドラ『おちょやん』

朝ドラ『おちょやん』の15話が2020年12月18日(金)が放送されましたね!

こちらでは、第15話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

昨日胸を押さえて倒れてしまった延四郎さん!
シズさんと再会することはできるの??

すでに、急に倒れてなくなるは、一平パパでやってるのよ?
だから、そんな安易に亡くなったりするわけないわよ(震)
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『おちょやん』第15話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『おちょやん』第15話ネタバレあらすじ

千代(杉咲花)たち、岡安のお茶子シスターズたちは、シズ(篠原涼子)不在の組見を滞りなく終わらせるために、奮闘していました。

そして、そんな甲斐甲斐しいお茶子たちに背中を押され、シズは20年前に延四郎(片岡松十郎)と待ち合わせをした場所で、延四郎が来るのを待っていました。

驚いたのは延四郎です。

「なんで!何でいてるんや??」

「なんでて、あんさんがここで待ってるって、言いはったんやあらしまへんか♪」

延四郎は驚いてはいましたが、単純に来てくれたことを喜んでくれました。

さて、同じ頃、劇場では高城百合子(井川遥)が旅立つ準備をしていました。

手には、『鶴亀キネマ週報』があります。

「荷物、それだけでええのんか?」

百合子に声をかけたのは、鶴亀の社員で劇場支配人の熊田(西川忠治)です。

「この身一つあれば、役者はできるから。」

「今日は、別れの日…やな。今朝…延四郎はんも、出て行きはったわ。」

熊田の言葉に百合子は言います。

「私は、まだまだ…。辞めるつもりはないわ。」

百合子の目はまっすぐ前を向いていました。

その頃、岡安はお客様で、大層にぎわっていました。

シズの不在も何のその…大したチームワークです。

シズは、延四郎と屋台でうどんを食べていました。

「ほんまにこないなもんでええんかいな?」

「これがええんだす。…昔、よう食べましたな。」

昔を思い出しながら、思い出話に花を咲かせます。

「ほんで?わてにしたい話って…何だす?」

延四郎は笑って言いました。

「それやねんけどな…、あんさんの顔みてたら、どうでもようなってしまったわ。」

「何だすそれ(笑)アホみたい(笑)」

屋台を出て、シズと延四郎は20年前の約束の日のことに触れました。

シズは、20年前、約束を破ったことを恨まれているではと思っていました。

しかし、延四郎は言います。

シズが、約束の場所に来なくてよかった…と。

「あの日な…。会うたら、別れ話しよ思うてたんや。せやから恨むも何もない。あんたがわてに負い目を感じることなんかない。」

「相変わらず、舞台の上以外では、芝居が下手ですなぁ(笑)」

そして、はっきりと言いました。

「わては、自分でこの人生を選んだんだす。芝居茶屋の女将になったこと、悔やんだことなんて、いっぺんもあらしまへん。せやさかいおおきに。今のわてがあるのは、あんさんのおかげだす。」

未熟だったお茶子時代、延四郎の言葉はシズを支え、今の立派な女将への礎でした。

そのお礼だけは、どうしても伝えたかったのです。

「おおきに…。延四郎さん…。ほんまに…おおきに。」

「私の方こそ…。おおきに!」

2人は、互いにお礼を言いあって、笑いあいました。

にぎわう岡安に珍客が現れました。

百合子です。

「なんやぁ!まぁた、どこぞから逃げてきはったんかいな?」

ハナ(宮田圭子)は、そんな冗談を言いながら、迎えます。

百合子は、先日匿ってもらったお礼を告げ、舞台から活動…つまり、映画の方の女優になることを決めました。

「千代に御用だすやろか?」

百合子は、最後に千代の顔を見て旅立とうと思っていました。

しかし…。

「はい…。でも…。このまま行こうと思います!」

「向こうでのご活躍…期待してますさかいな!」

ハナは、にっこりと微笑み、百合子を送り出しました。

道頓堀の道を、惜しむように歩く百合子。

「♪~カチューシャ…かわいや…~♪~わかれのつらさ~♪~せめて淡雪…♪」

その時、寂し気な百合子の表情に気が付いたチンドン屋さんが、百合子の歌っていた『カチューシャの唄』を演奏してくれました。

それをBGMに、百合子はまっすぐ歩きだしました。

岡安は相変わらずの賑わいです。

酔っぱらったお客が、仲間の一人を呼びました。

「おい!ヨシヲ!なんぞ歌え!」

『ヨシヲ』

千代は、懐かしい弟の顔を思い出しました。

ヨシヲと呼ばれた方を、思わず見ると…。

もちろん、そこにいたのは、ヨシヲではなく…もっと、もっと年配のおじ様でした。

「どないかしたん?」

ふと動きの止まった千代を心配して、玉(古谷ちさ)が声をかけます。

「ううん。なんでもあらへん♪」

千代は、にっこりと笑って、何でもない顔をしました。

楽しい時間はあっという間です。

シズと延四郎も、別れの時が近づいていました。

「ほな…ここで。」

「どうか…お健やかに。」

離れがたい…そんな、一瞬の空気を動かしたのはシズでした。

まっすぐと岡安に向かって帰っていくシズの背中を見つめ、延四郎は涙をこぼしました。

辺りが暗くなりはじめても、シズが帰ってこないのを、そわそわと待っていたのは宗助(名倉潤)です。

ずっと、玄関と中を行ったり来たりしていたくせに、シズの姿を見るや、ほっとして言いました。

「なんや!もっとゆっくりしてきたらよかったのに。」

そんな宗助の強がりを察したシズは、にっこりと笑って腕をとると中へと入ってきました。

帰って最初に目に入ったのは、組見を終え、精も近も尽き果てた岡安のお茶子シスターズ&かめ(楠見薫)がお勝手で居眠りする姿でした。

そこに、シズの帰りに気が付いた、中では若者の千代と里子(奥野此美)の2人が出迎えます。

「おかえりやす!」

「おかえりやす!」

まだまだ片づけが全部は終わっていませんでした。

「お客さんたちは?」

「はい!みなさん、満足してお帰りになりました!」

「そうか。」

シズは、ほっとした顔を浮かべます。

「千代!」

「へぇ!」

「おおきに。あんたのおかげだす。おおきにな。」

「へぇ!」

これまでにあまり見たことのないシズの穏やかな顔に、千代は思いました。

シズが延四郎と悔いなく、別れを果たすことができたのだと。

「あしたもええ天気やなぁ!」

片づけを終え、お風呂に向かう道中見上げた空には、真ん丸のお月様が浮かんでいました。

この1か月後の事です。

鶴亀の大山鶴蔵(中村鴈治郎)から、熊田を通じてシズに言付が届きました。

延四郎が亡くなったのです。

重い病を隠していた延四郎。

最後まで誰にも告げることなく、舞台を務め上げたのです。

だからこそ、シズにどうしても最後別れを告げたかったのでしょう。

誰も、延四郎の体調に気づくものはおりませんでした。

舞台の上以外では、演技が下手だと笑っていたシズ。

「最後の最後に…、騙されてしまいましたな…。」

あの日、延四郎の病に気づくことができなかったことを空に向かってつぶやき…涙をこぼすのでした。

こうして、年が明け、千代の年季明けを迎える18歳を迎えました。

「これで晴れて年季明けやな!」

千代は、岡安に残ることを決めました。

そこへ…不穏な足音が近づいてきました。

乱暴に岡安の扉を叩く男…その正体は…千代を岡安に売り飛ばし、夜逃げしくさった…父・テルヲ(トータス松本)なのでした。

朝ドラ『おちょやん』第15話の感想

無事に再会はできたけど…。
延四郎さん…病気だったんだね。

それに自分が分かっていたから、役者も引退したし、シズにも会いたかったのね。
きっと、亡くなるまでに道頓堀の人で気が付いたのは、胸を押さえて倒れたのをみた鶴蔵さんだけ。

20年前は、きっと舞台の上以外では、芝居が下手だった。
でも、20年という月日は、芝居の外でも演技がうまくなるほどの時間でもあることが、さらりと演出されていて、時間の長さを感じさせてくれたね。

千代だって、もちろん病気のことなんて気づいてないだろうから、結果的に相当グッジョブだったわね。

うんうん。
ところでさ、『ヨシヲ』って名前に、千代が反応して登場したおじさまがさ、まさかのMr.オクレさんという贅沢使い!

もう、何気ない小笑いをつっこんでくるわよね~!

全くだよ。
でも、ヨシヲのことを思い出したのは、テルヲ再登場のフラグだったってこと?

何にも悪いと思ってなさそうな顔が…ほんに、腹が立つわ!

矢部さんも言ってるけど、私も見るのが怖いよ…。

本当ね…涙が引っ込んだわよ。

テルヲの話、この位にしておこう?
朝からイライラが募ってしまう…。
もちろん、そのイライラを呼ぶトータス松本さんのお芝居には拍手だけどね♪

そうね~。
あ!
そういえば、百合子さんは活動…つまりは映画女優になることを決めたのね!

千代の顔を見て行こうかと思って、でもやっぱりやめようって思ったのは、いつか千代は芝居の世界にくるって思ったからなのかな?

そうかもしれないね。
再会は舞台の上で…って、「ガラスの仮面」みたいだね(笑)

高城百合子というキャラクターが、月影先生と姫川亜弓のミックス感がすごいからね♪
あの時口ずさんでいた歌って何だったのかしら?

あ~!
あれはね、『カチューシャの唄』といって、大正時代に松井須磨子さんという女優さんが歌ってレコードになったんだよ!

歌詞の「カチューシャかわいや、わかれのつらさ」って言うのは、爆発的な流行語になったみたいだね!

へぇ~!そうなのね!

私も気になったから調べてみたんだけど、有名なところでは美空ひばりさんや倍賞千恵子さん、森昌子さん、島倉千代子さん、芹洋子さんらがカバーしてるみたいだよ!

わぁ!
たくさんの人に愛された歌なのね!

あの時、さりげなく百合子に合わせて演奏を始める、チンドン屋さんがサイコーだったね!

朝ドラ『おちょやん』第15話を見た人の反応は?

シズと延四郎の別れ

ほんにほんに。

ほんにほんに。
本当、千代グッジョブだったわよ…。

テルヲ再登場に戦慄…

怖いなぁ…恐いなぁ。
本当、何しに来たんだろう…テルヲ…。
いや、金絡みは間違いないだろうけど。

まぁ、このタイミングでテルヲくらい現れないと…ドラマにならないわよね…。
とはいえ、必死に築き上げた千代の居場所が奪われるのだけは…本当に嫌だわ…。

ヨシヲ別VerのMr.オクレさん

こういう笑いを組み込んでくるんだよね(笑)

ほんにほんに。

百合子さん、頑張れ!

若干、頭の中で「千代、私のいる場所まで登ってきなさい。」的な言葉も聞こえたんだけど。

それは、完全に「ガラスの仮面」病だわ(笑)
でも、今、会わなくてもいずれ会える。
そういう確信めいたものが百合子にあったのね…きっと。

2020年度後期NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の見逃してしまった時は?

朝の連続テレビ小説「おちょやん」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送
  • 【NHK総合】月曜~土曜8:00~8:15
  • 【NHK総合】月曜~土曜12:45~13:00

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているのね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示ないし、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれないよ!

また週末には、こんな放送も!

週末の放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

見逃し配信が終わってしまった~!という時は、当サイトで簡単な出来事をおさらいすれば、きっと続きも楽しめるはずです♪

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

朝ドラ『おちょやん』第4週の予告あらすじ

芝居茶屋「岡安」で奉公している千代(杉咲花)の前に8年ぶりに、父テルヲ(トータス松本)が現れる。

テルヲは借金の返済のために、千代を別の店に奉公に出そうとしていた。

一方、天海一平(成田凌)、須賀廼家千之助(星田英利)の天海一座が、久しぶりに道頓堀で芝居を行うが、客の入りが悪く、中日で打ち切られる。

その頃、借金の取り立て屋から「岡安」への嫌がらせが続き、千代は女将のシズ(篠原涼子)に店を出ると伝える。

出典:https://www.nhk.or.jp/ochoyan/story/04/

朝ドラ『おちょやん』第16話の予告あらすじ

千代(杉咲花)が芝居茶屋「岡安」で奉公して8年が経ち、年季が明けた千代は、そのまま岡安で働くことを決めた。

その矢先、父テルヲ(トータス松本)が突然、千代の前に現れる。

テルヲは千代に一緒に暮らそうと持ちかけるのだった。

その頃、天海一平(成田凌)と須賀廼家千之助(星田英利)の天海一座が久しぶりに道頓堀に戻ってきた。

久々に再会した一平は、芸子遊びばかりで、芝居に真剣に取り組んでいるようには見えなかった。

出典:https://tv.yahoo.co.jp/program/80280533/

まとめ

お!
天海天海一座も帰ってくるんだね!
一平は、2代目もう継いだのかなぁ?

テルヲに切れる一平、シズもこの街に足を踏み入れるなと怒鳴りつける。
でも、これは旅立ちや…っていうし…予告が色々混戦模様!

一体、何がどうなっちゃうの??
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

 

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