風、薫る|23週114話ネタバレと感想。セツとの再会【朝ドラ】

2026年前期朝ドラ『風、薫る』 朝ドラ
黒猫参謀
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朝ドラ『風、薫る』の114話が2026年9月3日(木)に放送されましたね!
こちらでは、114話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

黒猫夫人
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前回は、派出看護の悪評に直面したりんと直美が、柳生に実態調査を求める一方、しのぶが再び仲間に加わることになりました。看護の評判を守るために動き始めた2人ですが、すでに調査を始めていたらしい柳生の真意も気になるところ。

果たして派出看護婦会を取り巻く問題はどう動いていくのか、そしてしのぶの復帰は3人にどんな力をもたらすのか。114話も気になる展開になりそうですね!
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『風、薫る』114話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『風、薫る』114話ネタバレあらすじ

寛太(藤原季節)を訪ねた直美(上坂樹里)りん(見上愛)は、他の看護婦会について探ります。そこで再会したのはかつての患者・セツ(村上穂乃佳)でした。セツは、女郎を辞めた後、様々な仕事に就きましたが、学がないため続かず、寛太に拾われたと明かします。貧しい女性たちを受け入れる寛太の事情を知り、直美は自分たちが目の敵にしていた相手の姿に愕然とします。恵風看護婦会ではしのぶ(木越明)が復帰し、りんはセツを放っておけないと考えます。一方、平蔵(太田光)は体の痛みを訴え、直美の一歩ずつという言葉を受けて酒を置き、水を飲みます。りんが寛太を訪ねると、寛太は自分に看護を教えるよう求めます。そこへ、派出中だったはずのセツが慌てた様子で駆け込んできます。

朝ドラ『風、薫る』114話の感想

セツとの再会

黒猫参謀
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寛太がスタッフに給金を払い、送り出したところへ、りんと直美が訪ねてきたわけだが、ここで直美が他の看護婦会について何か知らないか、商売敵について調べているのではないかと切り込んだのは、かなり踏み込んだ問いだったね。でも、確かに抜け目のない寛太だから、そういうことはちゃんと調べていそうではある。

寛太は知らぬ存ぜぬという顔をしながらも、そういう悪どい連中は大きな看板を掲げて商売しているわけではないと話し、さらに関われば評判が落ちると忠告する。つまり、相手を追及することだけに意識が向いている直美に対して、寛太は相手の正体が見えにくいことと、こちらまで同類に見られる危険を先に見ていたんだろう。

商売敵を探すという話が、単純な対立では済まない空気になっているのが厄介だよな。しかも寛太は、事情を知らないように見えて、何かしらの情報を握っているようにも感じさせる。直美にとっては、ここで得られる答えが問題解決の糸口になるはずだったのに、逆に事態の底が見えなくなってしまったわけだ。

黒猫夫人
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ここでまさかの再会を果たしたのが、かつて客からの無理心中に巻き込まれ、新聞で悲恋として描かれた結果、まさかの女郎から足を洗えた元夕凪のセツなんだから、話が一気に重たくなるのよね。

かつて患者だったセツが、今は寛太のところにいる。しかも外の縁台でりんと話すセツの言葉を聞くと、単純に「助けてもらった人が恩を忘れた」という話では全然ない。りんと直美が看護婦会をやっていることは知っていた。それでも、助けられた恩を仇で返すような仕事をしている自分には、合わせる顔がなくて訪ねられなかったというんだから、本人だって自分の置かれた状況を分かっているのよ。

二人への感謝もちゃんと残っている。それなのに、生きていくためには別の道を探さなきゃならなかった。そこが本当に苦しいところで、感謝だけでは生活できないのよね。助けられた過去があるからといって、その恩だけを抱えて生涯を生きていけるわけじゃない。セツがりんの前で話していること自体、責められることを覚悟していたんじゃないかと思うわ。

黒猫参謀
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セツの話で重要なのは、女郎を辞められたことそのものより、その後に「自由に生きられた期間」があったという点だと思う。彼女自身、一度女郎になった身が足を洗えるなんて万に一つもない幸運だったと捉えている。

実際問題、りんと直美が尽力し、シマケンが新聞で書いた記事がキッカケでセツは女郎から足を洗ったわけだけど…。そのエピソードが放映された頃も、女郎から足を洗わせるだけ洗わせて…その後は大丈夫なのか?という感想も見られたよね。実際、我々もそこまでは世話になれないと言ったセツに、せめて本当に困ったら吉江の教会を訪ねてみたいな、そういう情報だけでも伝えておいた方がよくないか?みたいな話をしてたと思うんだよね。

だからこそ、今回のセツとの再会は、あの後のセツがどう生きてきたのかという問題の答え合わせになったわけだ。女一人で生計を立てるため、様々な仕事をしてきたものの、学がないから続かなかった。そして最後に寛太に拾われた。ここには、個人の努力だけではどうにもならない現実がはっきり出ている。

仕事を選べるほどの教育も技能もない。だからといって、過去の境遇に戻りたくはない。その狭間で仕事を転々とするしかない女性がいるわけだ。寛太がセツに声をかけたのも、一番戻りたくなかったであろう、女郎屋の門を叩こうとしていた瞬間だったわけだしね…。

黒猫夫人
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そして、ここで直美に突きつけられるのが、本当に痛いのよ。寛太は直美に、目の敵にしているのは、そういう貧しい女性達だってね。直美は悪どい看護婦会を潰したい、看護を食い物にする連中を問題にしたいと思っていたはずなのに、その先にいるのが、生活に困って仕事を選べない女性たちだった。

もちろん、だからといって悪質な商売を肯定できるわけじゃない。でも、相手をひとまとめにして敵と見なした瞬間、その中にいるセツのような女性まで切り捨てることになる。

そこに気づかされた直美が愕然とするのは当然よ。だって、直美は自覚していると思うけど、出会った人達が良くて、幸運だってさ。だから、看護婦になることができて、その先に、結婚・出産もあって、一ノ瀬家という家族同然の人たちまでできたわけだからさ。それがなければ、直美自身、寛太に拾われる側だった可能性もあるって理解してるはずだしね。

黒猫参謀
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事務所に戻った二人が「してやられた」と俯き、今のセツの状態は自分たちのせいだと頭を抱えてしまう。セツを助けたこと自体が間違いだったわけではない。それでも、その後の生活まで支え切れなかったという現実が残っている。りんが、せめてセツだけでも恵風看護婦会で働いてもらうかと提案したのは、目の前にいる一人を救うという意味では分かりやすい案だ。

しかし、そこで問題になるのが「セツだけ」でいいのかということなんだよな。セツとは昔馴染みだから手を差し伸べる。でも、同じように貧しさから危うい仕事に流れている女性たちは、そのままにするのか。そう考えると、一人を雇えば解決する話ではない。

むしろセツを入口にして、恵風看護婦会が何を目指すのか、その姿勢そのものが問われている。目の前の一人を救うことと、同じ境遇にいる大勢を見捨てないこと。その両方をどう成立させるかが難しいところだ。

黒猫夫人
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だから最後に、りんが答えられなくなるのが重いのよね。セツだけを雇えば、目の前の問題には手を差し伸べられる。でも「昔馴染みだから」という理由だけでセツを選んだら、同じように苦しんでいる他の女性たちはどうするのか。そこを問われたら、簡単な答えなんて出せないわ。

しかも、りんも直美も、最初から誰かを見捨てようとしていたわけじゃない。それでも自分たちが掲げている看護や救済の理念と、現実の生活苦との間には大きな溝がある。セツ一人を助けることで、その溝が埋まるどころか、むしろ広がって見えてしまうのよ。

直美は自分が敵だと思っていたものの中に、守るべき女性たちがいると気づかされ、りんは目の前のセツを助ける方法を出したところで、それだけでは足りないと突きつけられた。善意だけでは片づかない問題を、二人とも抱え込むことになったわけね。

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しのぶ復帰と平蔵の一歩

黒猫参謀
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しのぶが恵風看護婦会に復帰したことで、まずは事務仕事を任せ、茂が大きくなった段階で派出看護にも戻ってもらうという話になっていたね。これは単純に人手が一人増えたという以上に、しのぶ自身が再び看護の仕事へ戻っていくための段取りができたということだろう。まさに産休・育休のスタイルが、『恵風看護婦会』では備わっていきそうな感じだね。

子育ての状況を考えれば、いきなり派出看護に出るのではなく、事務仕事から始めるのは現実的だ。しかも、現状は条件付きでの出勤だしね(汗)そう言えば、ツルは、ほぼ社内託児保育の人みたくなってるね(汗)そう思うとさ…ツルが看護婦の資格持っているなら、そういう人を雇ってもいいのになぁって思うよね。そしたら、派出看護にいけるもんね。まぁ、ツル本人の希望かもしれないから、なんとも言えないけどさ。

黒猫夫人
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確かにねぇ…このままいけば、日本初の企業内保育所とか併設しちゃいそうな勢いを感じるわ(笑)

さて、復帰早々しのぶが気にしたのは、もちろん『親和看護婦会』のこと。でも、その現状を知ってしまった2人の様子を見て、2人とも同情しちゃったの?という感じなのが、なかなか手厳しいわね(汗)まぁ、あの怒り具合を思えば、生ぬるいこと言ってられないって、しのぶが思う気持ちもわかるんだけどね(笑)

りんと直美は親和看護婦会の問題をどうにかしようとしていたのに、そこでかつての患者と再会したことで、気持ちが揺れてしまったわけでしょう。しのぶからすると、そこに二人の迷いが見えちゃうわよねぇ。

もちろん、セツとのエピソードを知っている視聴者としては…その事情を知ってしまえば同情するのも無理はない。でも、看護婦会を運営していく以上、目の前の事情だけで判断していたら、何を基準にするのか分からなくなる。

しのぶはそこを笑いながらも、かなり現実的に見ている気がするわ。復帰したばかりで、まず事務仕事を任される立場なのに、いきなり看護婦会の難しいところを突いてくるんだからね。りんと直美にとっては、せっかくしのぶが戻ってきたと思ったら、自分たちの迷いまで見抜かれてしまった形で、なかなか居心地が悪かったでしょうよ。

黒猫参謀
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そして場面が変わって、直美と平蔵が碁を打っている。ここでは直美が、単に一緒に時間を過ごしているだけではなく、平蔵の体調を細かく確認しているのがわかったね。平蔵は相変わらずだと答えながら、碁では気晴らしにならない、最近は座っていても身体が痛いと話している。

身体の痛みが日常の動作にまで及んでいるとなれば、かなりつらい状態だろう。直美が水を飲んでいるかと尋ねたとき、平蔵が気まずそうになるのも意味がある。『酒一杯 水一杯』は、まだ守れていないようだね(汗)

自分の生活習慣について聞かれて、素直に答えにくい事情があるということだからな。直美は責め立てる方向には行かず、さらに元気になったらしたいことまで尋ねていく。身体の状態だけを見るのではなく、平蔵が何を目標にできるのかを探ろうとしているように見えるな。

黒猫夫人
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でも平蔵からすれば、そんなに簡単に未来の話なんてできないのよね。元気になったら何をしたい、どこへ行きたい、誰に会いたいって聞かれても、そもそも自分が元気になる姿を思い描けなかったら、答えようがない。そこで平蔵が、叶わないことを願っても辛いだけだと言うのが重いんだよねぇ。

希望を持てば前向きになれる、なんて簡単な話ではないのよ。願った分だけ、叶わなかったときの苦しさが増すこともある。だから平蔵が未来の希望を拒むのは、単なる後ろ向きではなく、自分を守るための考え方にも見えるわ。それに対して直美も、その言葉を無理やり否定しないのよね。その通りだと思いつつ、それでも一歩ずつだと話す。この距離感はいいと思う。無理に大きな目標を作らせるのではなく、今の平蔵が受け入れられる程度の小さなところから考えようとしているんだから。

黒猫参謀
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そして、その一歩ずつという考えが、平蔵自身の行動として現れるのが興味深い。直美と別れて一人になった平蔵は、徳利に残った酒を飲む。ここだけを見れば、結局いつものところに戻ったようにも見える。

しかし、そのあとで直美の言った一歩ずつという言葉を思い出し、水を一杯飲み干して徳利に蓋をする。ここで大きな決意をするわけではないし、急に人生が好転するわけでもない。ただ、一杯の水を飲み、酒の入った徳利に蓋をする。それだけ。

それでも、その小さな行動だからこそ、平蔵自身が自分で選んだ変化として受け取れる。直美が何かを強制したわけではなく、平蔵が一人になってから言葉を思い出し、自分で水を飲んだという流れになっている。病気や身体の痛みを抱えたままでも、自分でできることは残っている。そのことが、この短い行動の中に表れているんだろう。

黒猫夫人
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私は、この平蔵の水一杯が妙に気になるわ。だって「一歩ずつ」と言われたから、急に酒を全部やめました、人生を前向きに考えました、なんて話になったら、それこそ出来すぎでしょう。でも実際には、残った酒を飲んで、それから水を一杯飲んで、徳利に蓋をしただけ。ものすごく小さいのよ。その小ささが逆にいいのよね。

平蔵はまだ身体が痛いし、碁を打っても気晴らしにならない。行きたい場所や会いたい人を思い描ける状態にもなっていない。それでも、水を一杯飲むことくらいならできる。その一杯を飲んだことを、こちらが勝手に大げさな希望として扱う必要もない。

ただ、本人が直美の言葉を少しだけ受け取って、自分の行動を一つ変えた。それで十分なんじゃないかしら。しのぶの復帰もそうだけれど、大きく状況が動くというより、それぞれが今できるところから動き始めている感じがするわ。

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りんがセツのため動く

黒猫参謀
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りんがセツのところへ行ってみようと考えたのは、何か具体的な策があるからではないんだな。しのぶに行ってどうするのかと問われても、りん自身、そこで自分に何ができるのか分かっていない。それでも、ここまで広がってきた看護を守りたい、そのためにできることは何でも、少しでもやりたいと考えている。ここは、正解が見えているから動くというより、正解が分からないからこそ立ち止まれないという判断だろう。ここで、さりげなく直美が平蔵に向けて言った『一歩ずつ』がリンクするんだね!

看護を守るという目的は大きいが、りんが言っているのは決して大げさな英雄的行動ではなく、目の前にいるセツに対して自分ができることを探すという話なんだよな。しのぶが「行ってどうするのか」と疑問を持つのも当然だが、りんにとっては何もしないことのほうが納得できない。結果が見えない段階でも、とりあえず自分の足で確かめに行くという姿勢が出ていると思う。

黒猫夫人
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あの荷造りした荷物は、やっぱり看護に必要なもののお裾分けなのかしら…。寛太の事務所の前まで来て、「しつこい」と声をかけられる(汗)まだ、そんなしつこいって言われるほど、来てなくない?って思ってしまいました(笑)

それでも、りんは放っておけないと答える。ここで寛太が門前払いにせず、事務所へ招き入れるのも面白いところだわ。寛太としては、りんが何をしに来たのかも、何を聞きたいのかも、おそらく分かっている。

そのうえで中へ入れるんだから、単純な拒絶ではないのよね。とはいえ、りんが「放っておけない」で突っ込んでいくのは、かなり危なっかしい。看護のために動いているとはいえ、相手が寛太だからね。普通ならもう少し警戒してもよさそうなのに、気持ちが先に足を動かしてしまう。この二人、話し合いというより、最初から腹の探り合いになってる感じがするのよねぇ(汗)

黒猫参謀
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事務所に入ったりんに対して、寛太がいきなり突きつけるのが、セツに看護を指南するつもりなのかという問い。そして、それは無理だと言う。何しろ、セツは読み書きもできないからだって言うんだよね。確かに…ツヤの時も思ったけど、ここで何かを教えるなら、読み書きからということになってしまうんだろうか…。

ここで寛太が問題にしているのは、りんの善意そのものではなく、善意だけで看護の仕事が成り立つのかという点だろう。りんがセツを助けたいと思っていても、看護をするための知識や技術を身につけるには時間が必要だし、読み書きができないという事情もある。

だから寛太は、りんが考えている救済策の難しさをかなり具体的に突いている気がするんだよ。ところが、そこで話が妙な方向へ転ぶ。セツに看護を教えるのかと問いながら、寛太は唐突に、それなら自分に看護を教えろと言い出す。りんからすれば、セツの話をしに来たのに、なぜ寛太自身が看護を習う話になるのか、眉をひそめるのも無理はないよね(汗)

黒猫夫人
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いや、そこは私も「なんでそうなるのよ!」ってなったけど…。なんか、寛太が急に自分に看護を教えろと言い出すのを見て、割と本気で取り組もうとしているのか…?と、まだ懐疑的ながら、寛太の真意を知りたくなっているのが…怖いわぁ…。詐欺師の術中にはまっている気がする…(汗)

しかも、りんが眉をひそめているのがまた分かりやすい。話をまともに進めたい側からしたら、相手が突然別方向へボールを投げてきたようなものよね。ただ、寛太の言葉を単なる冗談として片づけるのも違う気がする。セツに看護を教えることの難しさを持ち出したうえで、自分ならどうなのかと話をひっくり返しているわけだから、りんの考えを試しているようにも見える。

黒猫参謀
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誰かを助けたいと思ったとき、その人が条件を満たしていないから無理だと切り捨てるのか、それとも別の道を探すのか。寛太はかなり意地の悪い聞き方をしているけれど、りんがどこまで腹を決めているのかを確かめようとしているようにも見えるね。

まぁ…逆にりんの方は寛太の思いつきみたいな発言に、何を考えているのかわからない恐怖はあるかも(汗)そう思えばこそ、セツがいないなら出直そうというりんの判断は危機管理能力としては正しいかな(笑)この男と、策なしに話をするのは危険だと判断してもおかしくないよ(汗)

黒猫夫人
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ただ…、ここでセツが慌てて駆け込んでくるのよ。いやあ、タイミングが良すぎる(汗)でも、完全にいい知らせではないのよねぇ…。思わず駆けだすりん。それに、さりげなく寛太も上着を羽織って飛び出すあたり…。この看護婦会の責任者としての責任感は一応持ち合わせているのかしら…と、不思議な感じになりました(汗)

朝ドラ送り&朝ドラ受け

黒猫参謀
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今日の朝ドラ送りは?

黒猫夫人
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大雨への注意喚起と列車の運行情報があり、朝ドラ送りはありませんでした!

黒猫参謀
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今日の朝ドラ受けは?

黒猫夫人
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駆け込んできたセツの知らせは悪い知らせっぽいねぇと心配そう…。りんがいる時でよかったっていうのは、本当ですねぇ~!

そして、平蔵が意外とお元気だと笑います。明が産まれる前から派出看護してますからねぇ(笑)もう6年位お世話になっていることに!?確かにそうですね!

華丸さんは酒は飲んでるけど、チェイサー飲めばOKということなのかとツッコんでいましたが、水を飲もうとしていなかった頃を思えば、進歩ですよねぇ(笑)

大吉先生は、直美以外に訪ねてくる人がいない、平蔵を心配していましたが、華丸さんはそろそろ田中さんが来るんじゃって(笑)それもちょっと楽しいかもしれません(笑)

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連続テレビ小説「風、薫る」はNHK ONEで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

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また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送

月曜~土曜…8:00~8:15

月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送

月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

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BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

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また週末には、こんな放送も!

週末の放送

《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分 

《NHK P4K》土曜…8時15分~9時30分 

※月曜~金曜分を一挙放送!

【NHK総合】月曜…4時45分~5時

※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

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1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

黒猫夫人
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各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!

特にNHKオンデマンドでは、2026年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になります!詳細は公式HPをご確認くださいね!

また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

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また、朝ドラ『風、薫る』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

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登録方法・利用方法については、公式サイトの規約等をよくご確認の上、利用してください

※本ページの情報は2026年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

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朝ドラ『風、薫る』115話の予告あらすじ

セツ(村上穂乃佳)の患者が急に体調を崩し、寛太(藤原季節)に助けを求めてやってくる。偶然その場に居合わせたりん(見上愛)が、応急処置を行い大事には至らずにすむが、それを見ていたセツは…。一方、環(瀧七海)は学校帰りに、思わぬ人物と遭遇することに…

出典:テレビ番組表Gガイド

まとめ

黒猫参謀
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セツとの再会で、直美たちは自分たちの看護が誰を救えて、誰を取りこぼしているのかを突きつけられましたね。セツが寛太に拾われた事情を知り、単純にトレインドナースの居ない看護婦会を撲滅すればいいという話でもないのではという迷いが生じていました。

その一方で、しのぶも戻ってきて、恵風看護婦会の体制が少しずつ整ってきました。そして平蔵には「一歩ずつ」という言葉が残りましたね。

黒猫夫人
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そんな中でも、りんはセツを放っておけないと動き出しましたね。何ができるか分からなくても、ここまで広がってきた看護を守るために、できることを少しでもやりたいという気持ちが頼もしいです。

一方で、寛太からはまさかの「自分に看護を教えろ」という言葉が!しかも、そこへ慌てたセツが駆け込んでくるとは、これは何が起きたのか気になります。次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

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